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狛江のガレージハウス

都市型住宅としては、有利な高度制限。
90%という建ぺい率で、実現した大人のためのガレージハウスです。

敷地面積  : 13.98坪

建築面積  : 10.8坪

延べ床面積 : 29.53坪

所在地   : 東京都狛江市 


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敷地面積は、13.98坪。
とってもコンパクトですが、建ぺい率が90%!
敷地面積がコンパクト=コストが安い。ですから、お得な土地でした。

現地

1階は、ガレージ+「指令室」
ガレージは、2つ。

左は車のパーキングスペース、右は電動シャッターで開け閉めできるバイク用ガレージです。
「バイクは、常に屋根のあるところに入れておきたい!」ライダーの願望です。

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外部に洗車用の散水栓を付けておくと、いたずらの危険が多いため、手洗い用のシンクをガレージ内に設け、TOTOの分岐水栓を設置すると、手洗いと洗車用ホースを同時に使用することができます。

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ガレージから、「指令室」には、玄関を通らずに行けるよう、内部サッシを取り付けておきます。

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1階トイレは、施主様支給の金属製の「お釜」を加工してつくりました。

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2階から3階に上がる階段は、オープンに。
意匠的にもこだわったデザインです。

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対面型のキッチンは、吊り戸棚を設置せずにオープンに。
吊り戸棚がなくても、背面の食器棚には、必要十分の収納があります。
コンロ前は、いつものように、耐熱ガラス。
料理をしながら、奥さまはリビングを見渡せます。

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キッチンはヤマハですが、カウンターは大工さんの造作。
タイルで仕上げた表面は、施主様のセルフビルド。
きれいな仕上がりです。

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北向きの道路付けの敷地のため、南側に採光スペースを設ける必要があったため、大きなデッキを設けました。
南側に大きな建物が建っていますが、レイアウトの工夫で明るいリビングです。

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開口は、全開口サッシ。
サッシのほか、「押すだけで」開く勝手口を設けました。
洗濯物で両手がふさがっていても、デッキに出られます。

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デッキにも、水栓とシンクを設置。
靴を洗ったり、ペットの巣箱の掃除等に役立ちます。
15ミリの隙間開けたデッキの手すりの高さは、1.4M。
外部からの視線をやわらかく防ぎます。

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2階にはお風呂と洗面所、洗濯機置き場、デッキが設置されています。
水回りスペースが同じフロアに設置されることで、家事動線を最低限にします。

洗面台は、木製カウンター造作+シンク。
鏡は、大型の美容室用を加工して、設置しました。

浴室との境は、ガラスを使い、洗面室をより広く見せます。

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階段は、けこみなしのスケルトン。
吹き抜けの要素も果たし、リビングに採光をもたらします。

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3階の寝室には、デザイン性と、通風性を両立させた小型の滑り出し窓を4つ設置。
居室のアクセントになっています。

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外部からも個性的な外観の要素のひとつになっています。

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南側の居室につくった、45CM幅の吹き抜けは、リビングに採光と通風をもたらす機能のほか、

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吹き抜け内に設置した照明で、夜のリビングの雰囲気を一変させます。

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壁面の仕上げは、「中霧島壁」
調湿性抜群の快適素材です。
こちらも施主様施工です。

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施工の過程は、このカテをご覧になってみてください!

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狛江のガレージハウスお引き渡し

「狛江のガレージハウス」お引き渡しでした。

お引き渡しのお約束が、夜だったにも関わらず、朝の9時から現場へ。
気になる部分の作業、お掃除をしていたら、あっという間にお約束のお時間。
書類をそろえて、施主さんがいらっしゃるのをお待ちします。

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鍵のお引き渡し。
各機器の取扱説明書をお渡しし、機器の簡単なご説明をして、終了。
今回は、施主様ご自身も、壁塗り作業、タイル貼り等のセルフビルドをされて、「作り上げた」お住まいでしたから、感慨もひとしおだと思います。

土地探しから、1年以上。
長いおつきあいで完成したお宅です。

これからも、よろしくおねがいいたします。

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明日はオープンハウス。

オープンハウス直前=お引き渡し直前。なわけで、作業は山積み。

一件の家を完工させるのには、膨大な作業があり、それをひとつづつ減らしていくのが、「一件の家を完工させる。」ということです。

しかも、完工間近の現場では、「あ」。と思うことも多く、作業はどんどん増えていきます。

で、時間はどんどん遅くなり、場合によっては徹夜になります。

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養生をはがしてから、プロのクリーニング屋さんがお掃除をしますが、クリーニング後も、どうしてもいろいろな作業が入り、「微妙な」汚れが出てきます。

この「掃除」。何回やるかというと、

養生をはがす前に1回。
クリーニング屋さんが一回。
オープンハウス前に1回。
オープンハウス後に1回。

という感じで、職方さんがぬけてから、4回はお掃除。
そのうちの3回は我々の作業です。

これだけやっても、「あ」。があるわけで、お引き渡しまでは、掃除機と、クリーナー、消しゴム、雑巾が手放せません。

明日は、オープンハウスです。

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いいパートナーといいバランス

「狛江のガレージハウス」デッキを組みました。

ウチではデッキを組むのはデッキ屋さんではなく、大工さんが組みます。

一般的なデッキビルダーの方に頼むとびっくりするぐらい。
私がいつもつくるボリュームのデッキを組むと100万円単位のコストがかかります。

最初は、なかなか手こずっていたデッキ組み作業ですが、振り返ると足かけ10年。
組んだデッキは20棟以上になりました。

最近では、簡単な図面だけで、けっこう大きなボリュームの物でも、1~2日もあれば組んでしまいます。

こんな作業も、ずっとお付き合いのある大工さんだから。
また、なんでもやってやろう。という姿勢の大工さんだから。

以前、スポットで入っていただいた自称宮大工さんに、これらの作業を頼んだところ、「そんなのはやったことがねえ。」の一言で終了。

どんなに腕が良くても、常に臨機応変に状況に合わせて造作ができる大工さんじゃないと困ります。

また、「なんとなく」相性のいい大工さんっていうのもいるもので、同じチームの大工さんとの付き合いが続いています。
先日の繰り返しになりますが、「オープンシステム」や、建築家さんの好きな「入札」で選んだ一見の大工さんと、今の仕事ができるか。というとまず無理。
長年つみあげた信頼関係とパートナーシップがなければ、いい家は作れません。

長年同じ職方さんと付き合っていると、「癒着」があるから、手抜きの温床になる・・・。なんてある雑誌やサイトに書いている建築家さんを結構見ますけど、、何十億円もの工事で。ウン千万円のリベートをもらえるならともかく、私の請け負う一般住宅の金額は、一般的に1500万円~3000万円位。

職方さんから「リベート」を貰ったとしても、せいぜい10万円くらい。
あんまりいっぱい払ったら、職方さんの利益消えちゃいます。

正直、そんなものをもらって、相性の悪い職方さんと仕事をして現場で苦労するくらいだったら、現場がスムーズに進む方がよっぽどメリットがあります。
こんな話しをする建築家さん。ふだんどんな職方さんや工務店さんと付き合っているのか…。

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相性のいい二人の図。

言い合ったり、ケンカしたりすることも結構ありますが、私も含めた3人。
「いいバランス」で現場が進んでいきます。








 

完了検査

22日に、オープンハウス予定の中野の2世帯住宅。
本日、完了検査でした。

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ここしばらく、火災報知機をつけていれば、あの火事で死者が出なかったのに…。と報道されているせいか、今回は、いつもの開口部や、☆☆☆☆のチェックに加えて、よくチェックされてたのが、火災報知機の設置数と設置場所。

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特に問題なく、合格。
都内の住宅建設は、決してスケジュールに余裕があるわけではありませんので、特に問題点がないとはいえ、不合格だと大変なロスになってしまうので、緊張します。

週末は、オープンハウスです。


同時進行中の「狛江のガレージハウス」。
こちらも、足場が取れ、施主様のセルフビルドが進行中です。
3月半ばくらいに、こちらもオープンハウスを行いますので、ご興味のある方は、お知らせください!。

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