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2016GSトロフィー

BMW GS乗りのイベント2016GSトロフィーに参加してきました。

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今年は西日本の鳥取県と、ここ、福島県羽鳥で開催されました。

今回も、200台以上のGSが大集結。

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先日、ニュースでも紹介されていました発泡スチロールハウスなんかがあるリゾート地「レジーナの森」で開催されました。

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プログラムは、ダートを含むものの、例年よりちょっと短い40KMを走る「コマ図ツーリング」

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スキー場のゲレンデ特設コースを走ることができる走行会。

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そして、2年ごとに開催されるGS乗りの世界大会参加のメンバーを決める選考会。
こちらにも参加してきました。

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この選考会は、ライディング技術はもちろんですが、速さよりもいかに確実に、GSというオートバイを使いこなすかということを見られるテストが行われます。
参加者は800cc~1200ccの大型GSでスキー場に設置されたコースを与えられた課題をクリアしていくことを要求されます。

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どんな課題が行われるのかは、直前のミーティングまで発表されませんので、事前の準備なんかもできません。

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私は30人ほどの参加者のなか、抽選で8番目にスタート。
まずは、決められたスタート地点から「走って」バイクに駆け寄り、エンジンスタート。

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「右手で」台の上に載っているコーンを取り、規定のコースをぐるっと回ってコーンを置き、

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8の字を描くようにコースを廻り、

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スキー場の斜面を駆け上がり、斜面に設置されたコーナーを周回。

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さらに斜面に設置されたスラロームを足をつかないようにクリア。

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ボックスに入って手を挙げて完了!

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というタスク。

「右手」でパイロンを持つということは、アクセルの操作ができない状態で走らなければならないわけで、電子制御で燃料噴出を調整できる現行車両と違い、キャブレター調整が必要な20年前の私のGSなのですが、事前に調整を行わなかったために、最初のセクションでエンスト&足つきで致命的なペナルティを受けてしまい、ほぼ選考外となってしまいました!

選考会終了後は、「レジーナの森」にある「レイクレジーナ」でトラウトのルアー釣りです。

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40CM前後のそこそこのサイズを釣り上げることができました。

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夜は、選考会に選ばれたメンバーの表彰と、パーティー。

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さっき釣ったお魚も宴のおつまみに加えていただき、この日は終了。

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翌日も、2日目のコマ図ツーリング等もあったのですが、この日は片づけて帰宅。
最高のお天気のGSトロフィの2日間でした。

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初ロードタイヤ

そろそろ林道シーズンも終了。

今年はもう、林道へ行くこともないですし、来年もおそらく、夏ごろまで山へいけるほどまとまった時間もとれそうもない。
でも、現場へ行くのには活用中のGSですので、タイヤをいつものブロックのT63から、トレールタイヤの「ミシュラン シラク」に交換してみました。

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いつも、FIM仕様の公道も走れるブロックタイヤを履いていたのですが。来年の夏までにほとんどダートを走らないのであれば、舗装路でブロックを削ってしまうのはもったいない。ということでこちらに交換。

ただ、GSのリヤタイヤは17インチ。ほとんどのトレールタイヤは18インチが基本設定ですので、選択肢は少なく、このシラクか、「メッツラー カルー」ぐらいしかなく、安く、減りも遅いという「シラク」にしました。

トレールタイヤを買うのは初めてで、かなりロード寄りになっているパターンですので、多少のリムの振れなんかは無視していられたブロックタイヤとは違い、「こんなんじゃ、危ないよ」というタイヤ屋さんに交換してもらい、バランスも取ってもらいました。
ろくろく、スポークの調整もしないで、ダートをガンガン攻めていた結果がこのウェイトの数ですね。

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ブロックタイヤを履かせていたころと比べると、かなりスリムな雰囲気になったGS。
燃費もよく、タイヤノイズも少なく、舗装路を走るのはすこぶる快適です。

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それでも、ネットのインプレッションを見ると、それなりにダートも攻めることのできるタイヤのようですので、シーズンイン後の林道走行も楽しみです。






 

ご近所迷惑な作業・・・・。

先日、キャブレターのフロートを交換。
ついでに、両方の分解掃除もしたので、同調を取りました。

2気筒のGSは、キャブレターをばらしたりタペットの調整をした場合は、こまめに同調を取ると、常に快適に気持ちよく走ることが出来るのですが、これをやっておかないと、どこをどういじっても調子が悪かったり、いつまでたってもアイドリングが安定しなかったりすることがあるので、こまめに行ったほうが良い作業。

プロの方は、排気の具合や、両気筒の音を聞いて合わせるらしいのですが、私はまだまだその域に達していませんので、バキュームゲージを使います。

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エアスクリューを既定の回転数戻し、アイドリングを安定させ、しばらくアイドリングをした後、キャブにバキュームゲージをつなぎます。
通常の車両ですと、タンクを外して、キャブを露出させるまで一苦労。
エンジンをある程度かけておかなければならないので、予備タンクを設置したりと、一苦労なようですが、フラットツインエンジンは、キャブレターがむき出しですので、タンクを外すこともなく、作業準備は簡単。
本当に整備性のよい車両です。

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で、バキュームゲージを見ながら、調整をしていくのですが、アイドリングを始めてから調整が完了するまで、エンジンをかけっぱなしなので、回転数を上げないとはいえ、やっぱりご近所迷惑。
調整をしくじって、時々回転数がいきなり上がったりすることもありますし、あまり同調が取れていないときは、30分ぐらいエンジンをかけたり止めたりしますので、ヒヤヒヤです。

お休みの日は、なるべく、午後の3時前後にやるようにしてますが、ガレージでの整備作業で一番のご近所迷惑工程は、この同調作業なんではないか?と思います。
だからと言って、ガレージ内で締め切ってやると排気の中毒が怖いですし、普段それほど大きなメンテをしないオーナーさんのためのガレージに、同調作業のためだけに排気ダクトをわざわざ設置するのも・・・。
ということで、当社の施主様でも、アタマの痛い作業の一つだとお聞きしたことがあります。

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最近は、インジェクション車が多いですから、あまり同調作業についてガレージハウス設計の際にお聞きすることは少なくなりましたが、ウチのガレージでは、まだまだ現役作業。
ただ、うまく作業が完了すると、本当にいい調子になりますので、自分でマシンの鼓動を感じることが出来るような感じがして、気持ちのいい作業でもあります。








 

キャブレターフロート

先日のツーリングで発生した、左キャブからのオーバーフロー。
原因であろう、キャブのフロートの確認を行いました。

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白い部分が、「フロート」で、これがガソリンをためておくケースの中で浮かび、水平の状態では適正なガソリン量をエンジンに送り込む役目をはたします。
どうやら、これが浮かばなくなってしまったのが原因のようなので、取り外して、缶にガソリンを入れて浮かべてみます。

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最初はいいんですが、なぜか?しばらくたつと、ぷくぷくと沈んでしまいます。
先日の症状も、最初はオーバーフローしないで、しばらく時間が経つと漏れ始める・・・。を繰り返していたので、やっぱり原因はこれのよう。

ヤフオクで、とりあえず問題ないという中古品を購入。

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交換して、キャブを組み付け。
しばらく待ってもオーバーフローなし。
走ってみても、ガソリンは漏れてこないので、これで正解のよう。

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トリガー、ドライブシャフト、レギュレーター、キャブときましたので、これで概ね、問題のありそうな部品は入れ替わったので、これからしばらくは、ノートラブルで行けるかな?



 

電装トラブル!

9、10月と、机に座ってやる作業が進行していたため、現場~事務所の往復しかしていない感じでした。
ようやく、それらの作業も見通しがついたので、3連休のうちの2日。2カ月ぶりにGSに火を入れて、東北道へ。
南会津の林道ソロキャンプツーリングです。

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宇都宮で東北道を降りて、一路川俣方面へ。
紅葉が見事でした。

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そして、その景観を求めて、たくさんの観光のマイカー、バイカーが。

いつものことながら、ウィンカーを出さずにいきなりドライブインに入る車。
1車線しか道幅のない道路で、すれ違いのための路側帯で景色の撮影をしているカメラ軍団。
何十台もの隊列でチンタラ走るハーレー&旧車軍団。と林道まではイライラ。

数年前まで、ダートだった林道までこの状態。

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こういうときは、本当に林道を走れてよかったなあ。と思います。
ダートに入ってしまえば、すばらしい景色独り占め。
川俣湖畔を走るすばらしい景観の川俣檜枝岐林道を走ります。

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・・・と、この写真を撮って、さあ、行こう。とセルボタンを押しても。セルが回らない!
走っていても、チャージランプはつかなかったし、ライトもきちんとついている。
セルが心細くしか回らないところを見ると、バッテリーの電圧が下がっているのは間違いない・・・。

このGS Basicには、キックがないので、セルがまわらないと、車体を押してエンジンをかける「押しがけ」をするしかありません。
でも、止まった場所は不運にも、たいらな路面。
多少の勾配があっても、砂利道ではなかなかグリップがきかないので、簡単にはいきません。
しかも、人里はなれた林道のまんなか・・・。

バッテリーが上がっただけならば、多少走れば、充電されるだろうから、なんとかエンジンをかけよう。
とひぃひぃいいながら、坂道の頂上まで車体を押し、下りながら押しがけ。
なんとか、エンジンがかかり、「田代山林道」の入口まで進みます。

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田代山林道は、30KMほどもあるロングダート。
比較的フラットな路面が続くので、ビッグオフでも快適に走れ、この林道出口には、露天風呂があるキャンプ場もあるので、そこに早めについて、露天風呂付キャンプを楽しむ・・・。つもりだったのですが、この時点でもバッテリーは充電されず、セルは廻りません。

この年代のGSによくあるトラブルなんですが、なにも、こんなときに起きなくても。
しかも、電装関係は、モンゴル前に一通り交換していたので、全く予想外。

そこで、考えます。
南の日光方面に降りて、町に出てJAFを呼んで、帰るか。
押しがけをすれば、エンジンはかかるのだから、田代山林道を抜けて、今日はキャンプをして、明日まっすぐ帰るか・・・。

結局、「数か月ぶりのツーリング。なんとか進もう」ということで、田代山林道へ。
導入部の下りの舗装路を使ってエンジンをかけ、一度も止まらず、田代山林道を一気に駆け抜けました。

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林道自体が快適だったため、充電系ではなくバッテリー自体の問題?
バッテリー換えればなんとかなるか?と「田島」の街にホームセンターがあるとのことで、バッテリーを求めていきます。

GSのバッテリーは、農耕車のバッテリーと大きさ、容量が一緒。
だから、こういった山里のホームセンターに行けば、農耕車用のバッテリーが手に入るかも。
で、ありました。トラクター用のバッテリー「豊作君」

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GSのバッテリーとまったく同じ大きさです。
で、取り付けてみますが、2回セルを回したら沈黙・・・。

やむをえず、夜の街をとぼとぼ車体を押します。
この町に二件だけあるお宿も、「バイクの人はちょっと・・・。」という理由で宿泊できず。

で、スマホで「一番近くて、なるべく標高の高いキャンプ場(明日、出発の時に下ってエンジンをかけるため。)」を探したところ、10KMぐらいはなれた「うさぎのもりキャンプ場」を発見。

そこで今日は泊まって、明日はエンジンを止めないで、ノンストップで帰ろう・・・。と計画。

行く途中で一回エンジンを止めてしまい、通りすがりの方に押しがけを手伝ってもらったりしました。
いつもなら、そこそこうまくいく押しがけも、たっぷり荷物を積んで、モンゴル以来かかりがわるくなっているエンジンだとなかなかうまくいかず、「一回止まったら終わり!!」状態。

そんなこんなでキャンプ場到着。
雨まで降り出し、久し振りのキャンプツーリングも悲惨なものに・・・。

翌日は「坂の上の」ガソリンスタンドを探してなんとか、1回給油。

その後は、家まで200KM近くノンストップで帰ってきました。

さて、次は原因究明です・・・・。








 
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