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自社で建てたお宅へ自社で伺う。

当社で6年前に建てさせていただいたお宅に伺ってきました。
今回はお住まいになってから破損したクロスの補修と、室内LANの構築。

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ともに、新築の際に作業した職人さんがやりますので、「○○区のあのお宅だよ。ほら、床屋さんがとなりにあったさ。」的なお話で、確認ができますので、作業段取りもスムーズ。

建てた際に作業した職人がメンテやその後の改装も行うのが一番ですし、その体制を維持する努力をするのも、元請の業務の一つだと思います。
ですから、あまり無茶な価格での受注もできません。

ある設計事務所さんでは、仕事を取るために、かなり安い計画単価で複雑なPLANや坪数の計画を建てて競合するいくつかの設計事務所を退けて、受注を獲得。受注はしたものの、施工してくれる工務店がなかなか見つからず、仕方なく「仕事のない」工務店に施工を依頼したものの、工事中も問題が続出。
完工後も、問題が多発しているにも関わらず、その工務店は倒産。完工後のメンテナンス先も喪失してしまった・・・。なんて悪循環もお聞きします。

こういった設計事務所さんや、施主さんからご相談をいただくこともよくありますが、申し訳ございませんが、目の前の受注ありきで進めた会社さんにお付き合いするつもりはありませんし、他社に決定された施主さんからお話しをいただいた場合でも、その業者さんを選んだのは施主さんですので、ご自分で責任を負っていただくのが道理だと思いますので、基本的にお断りしております。

平常業務を行っているときでも、お問い合わせの段階から、メンテナンスやお住まいになったあとの改装も含めての状況を見越して、受注させていただくことも、設計施工を請け負う責任だと思いますので、当社でお請けしたお仕事は当社関係各社一同で、メンテや改装のお手伝いをさせていただきますが、他社さんで行った方へのお手伝いは難しいです。

今回もお約束した日程、内容で作業は完了。
新築時よりも大きくなったお子様や、施主様との再会を作業を行った各人一同で楽しませていただきました。



WIFIが主流になってきた昨今でも、まだまだご相談いただく有線LAN。
コネクタへの細かい接続作業や、引き回しの複雑さから請け負わない業者さんが多いようですが、当社の電気屋さんは、若い方がそろっていますので、新築工事とともにお請けすることができます。

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こんな複雑な「カテゴリー6」のコネクタ処理も含め、施工可能です。

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お引き渡し作業

足立の木造3階建てガレージハウス完工です。

当社では、かさばりがちな取扱い説明書、保証書はすべてファイルにまとめてお渡しします。
インデックスを付けておき、機器に不具合があったときはこのファイルさえご用意いただければ応対できるようにしておきます。
法規に定められた確認申請書面、検査済証、瑕疵担保保険の証書、書類一式。今回は、フラット35Sの書類もありますので、結構な量になります。

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また、ガレージハウスでは、シャッターの開閉リモコン、ガレージに入るエントランスの鍵等、一般の住宅よりもお渡しする機器も多いので、こんなチェックリストを作って、施主様と施行者である当社の双方で確認のうえ、お渡しします。

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その他、シャッターの取り扱い方法、給湯器の使用法等のご説明を行うと、1~2時間程度、お引き渡しには時間がかかってしまいますが、これからのメンテナンスや今後の作業の指針にもなりますので、お手数ですが、必ずお付き合いをいただきます。

一通りご説明のあと、作業は完了です。
施主様のこれからのガレージライフが楽しみです。

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大通り沿いの三角形の敷地ということで、かなり苦労しましたが、無事、お引き渡しをさせていただきました。

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これで、1年半にわたって、同時進行していた5件のお仕事は完了。

大変失礼ながら、お待たせしていた皆様にもご連絡させていただきますので、よろしくおねがいいたします。

 

上棟式のお言葉

先日、上棟作業を行ったお宅の上棟式を行いました。

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以前は、上棟作業当日に行うことが多かったんですが、お天気の都合で延期になったり、当日の作業状況によって、あわただしくなってしまうことも多かったので、最近は上棟後、ある程度作業が進んでから行うことにしています。
また、材料をプレカットして運び込む最近の形式では、作業の進行が速いので、なかなか構造体の状態での我が家を施主様に見ていただくこともできませんので、躯体の状態を施主様にご覧いただく機会でもあります。

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一昔前の上棟式というと、施主さんが宴の席を設けて、職人と大宴会・・・。でしたが、近年はご近所へのご迷惑となるのと、ほとんどの職人は車で来ますので、飲酒運転の心配もありますから、建物の4隅を清めて、施主様、棟梁のあいさつ。乾杯をして、ご祝儀、上棟弁当をお渡しいただいて終了。というのが近年の流れです。

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そして、今回、施主様からいただいたお言葉。
当社では、土地探しからスタートする方がほとんどなのですが、こちらの施主様は、10年もの間、土地や物件探しをされていました。
決まりかけた物件もあったとのことですが、いろいろな要素がかみ合わないことがあってとん挫したりもしていましたが、今回、上棟を迎えることができました。
土地やその時のご家族のこと。不動産屋さん、設計、施工を請け負う業者、そして、今回、上棟作業をおこなった鳶さんや大工さんといった要素がぴったりはまったからこそ、この日を迎えることができた。
その要素を担うことができる技術や信念をもっているみなさまに感謝をしたい・・・。とのことで、我々工事を請け負うものにとっては本当に心に響くお言葉でした。

この感謝と施主様にお答えするためにも、きちんと施工を進めていこう。と気が引き締まる思いでした。
施主様にこういったお言葉をいただくと、現場一同、これからの作業の士気もあがります。

お天気予報では、雪の予報でしたが、上棟式の間は降ることがなく、日が暮れて、ちょっと弱い雨が降るくらいで済みました。
棟が上がってからは、良いお天気の日が続きます。

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迷子のわんこ

3時休憩で大工さんと打ち合わせをしていると、向こうからちょこちょこと歩いてくるマロンよりちょっと大きめのわんこ。
首輪も胴輪もついていて、野良犬には見えません。
そもそも、板橋区で野良犬なんかいるわけないし・・・・(板橋区は野良犬の保護、捕獲に関しては、東京一の精鋭がいる!といううわさがあるのです。)

見ていると、こっちを見ながら、バイパス道路の方へ。
このままじゃ、車にはねられそう。

「おい!危ないからこっちおいで!」と声をかけると、戸惑いながらも寄ってきます。
かなり人懐っこいわんこで、体をすりよせてきます。
でも、逃がしちゃあぶない。ということで、ちょっと重いんですが、抱っこしてキープ。
どうも、お散歩の最中のような感じなので、ご近所に聞き込み。

「ウチのコじゃないねえ。」
「見かけたことないコだねえ」

とご近所の皆さんもご存じない様子ですが、お水をくれたり、ご飯をくれたり、みなさん親切で、やさしいご近所。
結局、見つからなかったので、ご近所のみなさんに「犬を探している人がいたら、交番へ来るように言ってください。」とおねがいして、「遺失物」として交番へ。

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飼い主さんがいらっしゃらなかった場合は、パトカーで最寄りの警察署へ連れて行かれて、そのまま保険所へ・・・。になってしまうかもしれないそうで、そうなるとかわいそうですから、ウチに連れ帰って、施主さんに許可をいただけたら、現場に迷い犬のポスターでも貼ろうか・・・・。なんておまわりさんと話していたところ、立派なセントバーナードを連れた方が、「散歩中に犬が逃げてしまった」という方を見かけたとのこと。

ご近所を探し回っていたとのことで、それなら交番に来るでしょう。と私の電話番号をおまわりさんに渡して、現場へ戻り、作業を再開。

すると、日が暮れたころ、わんこを連れた方が、現場にいらっしゃいました。
あちこちに聞いて回ったところ、交番にいると聞いたので、引き取ってきたとのこと。
その後、お巡りさんも現場にいらしていただき、「見つかったよ!」とご報告いただきました。

ああ、よかった。よかった。の迷子のわんこ顛末でした。

帰宅して、このお話しをウチの奥さんに話したところ、「連れて帰ってくれれば、ウチで面倒見たのに!」と残念がられて、この件は終了でした )^o^(







 

地盤改良・・・・杭打ち

一時期ほどは過熱報道はされなくなりましたが、世間を騒がせた地盤改良。杭打ち作業を年末、年始と行いました。

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規模の大きさの違いはありますが、今回問題になった杭打ちと作業内容は同じ。
強固な地盤まで、アースオーガーで穴をあけ、そこにセメントを流し込み、それが固まると杭になる・・・・。というもの。

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打設し終わった杭はこんな感じです。

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今回、騒動になっているのはこの杭が支持層に届いていなかった。ということ。
「支持層に届いていることを知らせる電気信号をプリントする紙が切れてしまった。雨に濡れてしまったため、どこまで杭を打ったかわからなくなってしまった」

取材した記者の方が、建築の杭打ちをきちんと理解して伝えたのかわからないのですが、その言葉通りですと、

支持地盤が何メートル下にあるかわからないが、硬い地盤にあたったところで杭打ち完了。
杭打ち作業の確認は、昔のアニメや映画で見る研究所のコンピューターみたいにプリントされ続ける「紙」を見ながら確認?

このマンションが建設されたのが8年前ですが、それほど昔ではないはずなのに、ゼネコンさんがそんなアナログな手法をとっているの?
とニュースを聞いて驚きました。

現在の杭打ち作業の場合、「作業をしながら支持地盤を探る」のではなく、事前に地盤調査をおこなって、支持地盤のある深さを測定しておいて、その深さに達したら終了。ですので、作業をしながら、地盤の固さをモニターする・・・・。ということはありません。

深度や作業状況も機械のモニターで確認してバックアップを取りますからプリンターで印字しながら・・・。なんてのは一般住宅に地盤改良工事が本格的に行われるようになった15年ほど前でも見たことがありません。

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私は大手ゼネコンさんの作業の仕方とか、大規模建築のやり方はこれが一般的なのかも知れないのですが、報道する側がよくわかっていないのか、作業側がその方が都合がいいからおっしゃっているのかはわからないのですが、どうも

「作業中に紙が足りなくなったから記録が取れなくなった」
「支持地盤に届いたかどうかの確認を作業中に行っている。」

の2点についてはほんとかな?と思ってしまいます。






 
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