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警戒

工事の始まる1週間前くらいに、ご近所のあいさつまわりをおこないます。

インターホンを鳴らします。

「ぼそぼそ」といった受話器をとる音にタイミングを合わせて、

「ごめんください、青山と申しますが、今度、お隣の○○さんのお宅で、改装工事を・・・」

「ガチャン!」 ときられてしまいます。

では、となりに、

「ごめんください。青山と申します。」

「はい、どんなご用ですか?」

「今度お隣の○○さんのお宅で改装工事を行いますので、そのご・・・・・」

「ウチは間に合ってます!」

と切られてしまいました。


工事中は、工事の関係者の出入りや、資材の搬入で、お騒がせしますので、施工前には、ご挨拶状をもって、ご近所を廻るようにしているのですが、最近の悪徳訪問リフォーム業者が跳梁しはじめたころから、こんな対応をされることが増えてきました。

お会いできなくても、工事の期間、内容、当社の連絡先、担当者の名前を書いた紙をポストに入れていくんですが、それでもやはり、実際にお会いして、「よろしくおねがいします」とやりたいんですが、こんな調子で、なかなかお会いできません。

ご挨拶の際に、お会いできなかった方に、工事中に、偶然お会いした際にお聞きすると、「近所で工事をやっているから、お宅の診断をタダでやりますよ。」と言うのが、本当に多いので、「近所で工事・・・。」はまず禁句のようです。

また、昔は、スーツで行くと、営業の売り込みと勘違いされるから、作業着でご訪問。

というのが通説だったんですが、この「近所で工事をやっている」という演出をするため、訪問販売の方々も作業着で来るため、作業着を着た人が来るのも、「NG」だそうです。

そこで最近は、施主さんに同行していただくようにしています。

施主さんが同行していれば、へんな警戒をされずに、ご挨拶が出来ますので、スムーズです。

ただ、お忙しい施主さんを、ご挨拶周りに引っ張り出すのも、申し訳なく、なにかいい方法はないか?と模索している最中です。



 
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失敗

失敗をしてしまいました。

1日だけの工事のお客様だったんですが、MAILで現調、金額等の打ち合わせをして、部材を発注、本日工事だったので、職方を訪問させたのですが、お客様は「えっ、今日工事なんて聞いてないわよ。」とのこと。

改めてご訪問して、工事をさせていただいたのですが、この行き違いの原因、私が、工事日程をMAILにて送信して、その後、返信をいただいていないにもかかわらず、そのまま工事を入れてしまったのが原因でした。

返信が来ないのなら、TELをして、確認をすればよかったのですが、週末でばたばたしていたこともあり、ご連絡をしないで、当日を迎えてしまいました。

そんな状況であったにも関わらず、お客様は我々に施工をさせていただきました。

そんなお客様に感謝!と同時に、MAILやFAXのような便利なものを使うときでも、基本を忘れてはならない!

と思った失敗でした。
 

会ったことのない人

TEL、FAX、MAILの発展で、何年も仕事上のお付き合いをしていながら、実際に会ったことのない人と言うのが、けっこういらっしゃいます。

問屋さんの受付女性、Wさん。「ハイ!N(会社の名前)です。」といつも元気に応対してくれます。

こちらの納期短縮のお願いや、交換のお願いに関しても、「ハイ!無理です♪!」と明るく元気にお断りしてくれる、とってもドライで明るい方です。

一度お会いしてみたいなあ。と思ってます。

模型製作を依頼しているアトリエKのKさん。

こちらは、WEB上で知り合い、模型作製依頼をする際には、MAILで画像や図面を送ると、それで製作をしてくれますので、お会いして打ち合わせをする必要が無いんです。

製作依頼MAILを送る → MAILでいくつか打ち合わせ → 画像、平面図を送付 → 模型が宅急便で届く → お支払い。 という流れで済んでしまうのと、こちらは秋田在住の方なんで、簡単にお会いできる距離ではない。というところです。


他にも、会ったことがない方はけっこういらっしゃいます。

それでも仕事は進んでいくところが、現代社会のネットワークの発展。というところでしょうか。

ただ、例外は、対お客様。

MAILのみで、PLAN、見積りを依頼され、MAILで、送付依頼をされる方もいらっしゃいますが、一度もお会いしないで、PLANをつくることはお断りしています。

お住まいや店舗のPLAN造りと言った、「フィーリング」が重きを置く作業においては、お会いすることによって得られる情報というのが、かなり重要になります。

お会いしないで製作した場合、やはりどこかいびつなPLANになってしまうことが多々あります。

それでも、WEBカメラや情報伝達速度の向上によって、物理的に会わなくても、会ったのと同様な効果の得られる装置を活用できる時代が来るかもしれません。

それでも、最初と最後だけは、実際にお会いしてお仕事を進めて行きたいですね.




 
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