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行って来ました表参道ヒルズ

行って来ました表参道ヒルズ。

オープンは、2月11日なんですが、昔施工をさせていただいた靴屋さんが、ヒルズ内に出店するとのことで、オープン前の招待客のみのイベント入場券をもらったので、行って来ました。



まず、入ると、圧倒されるこの地下3階、地上3階の大吹き抜け。
いったいいつの間にこんなに掘ったんだ?という大スケールです。



で、とってもおしゃれなお店がたくさん。
イベントの日のせいか、店員さんも、お客さんも、モデルさんのような人ばかり。
カメラ片手にうろうろする私ははとっても場違い?
商品の単価もむちゃくちゃ高い! 見た限り、ここで一番安かったのは、700円のアイスクリーム。
ここに買い物目的で来ることはないだろうなあ。と思ってしまいました。



安藤忠雄らしさを発見!コンクリ打ちっぱなしベンチ。
硬くて、座ると、とっても疲れます・・・・。       

上の階から下を見下ろすと一番下のフロアは、平らに見えるんですが、一番下の階に下りると・・・。



こんな急角度の階段になっててびっくり。
上から見ると、こんな階段には見えないのに・・・。
なんで、平らに見えるか、何回も上がったり降りたりしてみたけどわかりませんでした。
何層もの吹き抜けを、平面に見せてしまうこの手法、なかなかすごいです。



こういう、透明な手すりをつけると、腰より下は、半透明のパネルをはめると思うんですが、ここは、透明のまんま。
かなり見上げることができます。
ミニスカートをはいていくと、廊下のかなり中央を歩いても、とっても危険。
女性の方は、気をつけて・・・・。



やたらあちこちにあった表参道ヒルズのテーマイラスト。
ジュリアンオピーの作品だそうです。



一番246に近い部分には、かつての同潤会アパートを再現した一角がありました。
このなかにも店舗やギャラリーが入っていました。

で、その同潤会アパート再現部分の裏へいくと・・・。



おお!安藤忠雄だ!と思わず叫んでしまいそうなくらい安藤忠雄な一角が。
表通りはガラス張りで、安藤建築らしくないなあ。と思ってましたが、なんとなく安心。

表通りの喧騒に比べて、裏通りは、とっても静かでいい感じ。
個人経営のお店も落ち着いて営業しているように感じました。

にぎやかに、高価な買い物は、表参道、表参道ヒルズ内で。
落ち着いて、安く、個性的なものを求めるには、裏通りへ。

というバリヤーの役割も、この建物がしている気がしました。


 
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ショールームの廻りかた

CMその他でも宣伝しているとおり、各メーカーは、とてもすばらしいショールームを用意しています。
トステムのショールームはちょっと遠いけど、6階建てのビルがすべて自社ショールーム。
キッチン、浴室、外壁、トイレ、ガーデニング、サッシ、内部ドア、フローリングと、すべての建材を見ることができます。

また、TOTO、INAXは、新宿のエルタワー内にあるので、両方のショールームを見ることができます。
キッチンは、INAXの「グランピアッセ」にして、浴室は、TOTOの「バスピア」にしよう。なんて選択が一日でできます。
新宿は、ちょっと足を伸ばせば、サンウェーブとタカラのショールームもありますので、一日で、いろんなところを見られます。

ただ、気をつけなければいけないのは、ショールームに行くには、なにも決めないで行ってもいいのですが、家を建てたり、リフォームをする予定がある場合は、「何も決めないで行ってはいけない」ということです。

ショールームに行くと、所狭しと、素敵な商品が並べられています。
まず、「あ、これがいい!これも素敵!」なんてやってますと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
また、無限にお金がある方ならいいんですが、ほとんどの方は、予算がありますから、ショールームの方の言うとおりに決めていきますと、あっという間に予算オーバー。
こういった作業の進め方をするのも、予算オーバーする一つの要因となっています。

中には、「お客さんで勝手に決めて」、とカタログを渡して、写真だけで、キッチンや浴室を決めさせたり、お客様だけでショールームに行かせる工務店さんもいるようですが、私は、お客様の時間の許す限り、ショールームに同行するようにしています。
第一の目的は、取り付ける機器を事前に見てもらうことですが、予算調整のために、お客様に「ストップ」をかけるのも仕事だと思っています。
以下、私がショールーム周りをするときの段取りです。

皆さん、よろしければご参考にしてみてください。


1.設計段階で、カタログ、今までの自分の施工事例をお見せして、各部材を決定する。
 この段階で、見積りも出すので、食器洗浄乾燥機、浴室乾燥機等、オプションになりそう
 なものも、必要ならば、この段階で収め、見積りが予算オーバーしないように作ってしまう。

2.最近は、ショールームもかなり混むので、予約を入れておかないと、見たいものが見ら
 れない場合がありますので、見積りに入れたメーカーのショールームに予約を入れま
 しょう。
 その際、案内の方をつけてもらうよう、言っておくことも忘れずに。 部材の細かい説明(こ
 のキャビネットはこのシンクと合うか?)等、機器としての専門知識は、ショールームの方の方
 が詳しいので、ついてもらいましょう。
 また、自分の専門の人を決めておきましょう。
 案内の方にも、とっても詳しいベテランの方、新入社員の方等、いらっしゃいますので、
 あまり上手でない人に当たると、すぐに「ちょっと待ってください」といって奥へ引っ込んで、
 いろいろ調べてから出てくるので、時間がかかります。
 案内に付いてもらう人をあらかじめ決めておくと、こちらの意志がよくわかっているので
 とってもスムーズに打ち合わせが進みます。 
 私の場合、「ここまではメーカー品、ここからは大工造作等」をやって、コストダウンをする
 ので、こっちのやり方のわかっている方でないと、ちょっと難しいです。
 私は、INAXの場合は、Hさん、TOTOの場合は、Tさんをいつも指名します。
 お二人とも、とってもご説明が上手です。
   
3.ショールームは大抵10時に開くので、1件目は、オープン後、すぐに行くこと。
  お昼を過ぎると、とっても混んできます!

4.ショールームを廻る前に、必ず図面を渡し、見積り段階で決めた部材のみを見ること。
  キッチン等も、決めたグレード以外のものをなるべく見ないようにしましょう。
  見るととっても欲しくなって予算オーバーの原因になることがあります。(ご予算に余裕
  のある方は除きます・・・。)
  また、ショールーム周りはとっても疲れます。
  1日でいくつかを廻る場合は、一つのショールームの滞在時間は、1時間半程度にする
  こと。

5.ショールームには、機器のサイズ、配置を見る様々な仕掛けがあります。
  キッチンの高さ、幅、シンクと食器棚の隙間等、洗面台の高さ、浴室の手すりの位置等、
  こういったものは必ず体験して、実感をつかんでおきましょう。
  キッチンの場合は、靴を必ず脱いで、ショールーム備え付けのスリッパを借りて確認
  しましょう。

6.オプション類を説明するとき、予算がオーバーしそうなときは、この部材を入れると、
 ○○万円オーバーしますけど、よろしいでしょうか?と「ストップ」をかけます。
 お客様に、「予算はオーバーするけど、どうしてもこれがほしいからいいや。」等、判断する
 材料にしていただきます。

7.ショールームには、カレンダーや、小物等、たくさんのお土産があります。
 特に、見積り依頼をした方のみにもらえるおみやげもありますので、いっぱいもらって帰り
 ましょう。

8.「青山さんと行ったときは、ああいったけど、やっぱりあれをもう一回見たい」というような
  ことがあった場合、案内してもらったショールームの担当の方に連絡を取り、予約を入れ
  てから、またショールームに行きましょう。 担当の方は、お客様の見積りシートを持っ
  てますから、変更等もスムーズにいきますよ。
  そのためにも、案内の方の名刺は必ずもらいましょう。
  2回目は、うるさい青山もいませんし、基本仕様は決まってますから、時間と予算の許す
  限り、他の機器もいっぱい見てみましょう♪

  ただし、予算オーバーには気をつけて・・・・。


着工が1年後とか、時間に余裕のあるときは、段取りを踏まず、のんびりショールーム周りをすることもあります。
ただ、ほとんどの場合は、着工日が決まっていますので、上記のようなやり方を取らないと、何回もショールームに行ってお客様の貴重な時間を食ってしまって、着工までに仕様が決まらなかったり、お客様だけで行かれた場合、予算オーバーしてしまって、その調整にまた膨大な時間を費やすことになってしまいます。

ショールーム廻りをしないで、カタログだけで機器を決めて、着工してもいいのですが、やっぱり、これから何十年も使う部材を選ぶのですから、絵や写真だけではさびしいですので、お客様の時間の許す限り、ショールーム周りにご一緒いただけるよう、お勧めしています。



               新宿INAXショールームからの展望です。
              無料で入れる、すばらしい展望スペースです。


 


 
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