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ゴローさん

巣鴨に「ゴロー」というお店があります。

このお店とは、店長さんの息子さん、スタッフの方と同じ高校だったこともあり、18歳からのお付き合いで、20年ほどのおつきあいになります。
お店の建物が、それなりに時間を経過して、そろそろ手をかけなければいけない部分が出てきましたので、いろいろとメンテナンスのお手伝いをしています。

登山靴をオーダーで作ってくれるお店で、作ってもらう人は、型紙で足型をとり、それをもとに、その人にあわせた靴を作ってくれます。
「足にぴったり合う」靴をつくるのではなく、使う方にしっかりヒアリングをして、「その人の目的に応じた」靴を作ってくれるのが特徴です。
また、製作後も、こまかな手直しもしてくれます。

「足に合わせる」のではなく、「目的にあわせて」作ってくれ、その後のメンテナンスもきちんと面倒を見てくれる。
量販店のように、「売りっぱなし」では無いところが、長年このお店が支持されている理由の一つだと思います。
遠方の方は、オーダー表と一緒に靴を送り、メンテナンスや手直しを頼むことが出来ます。
ですので、いつもお店には、メンテナンスや補修を待つ靴がいっぱいです

お客さんの中には、エベレストに遠征に行く登山隊のみなさんや、オートバイで、チョモランマ登山や、南極点到達を果たした風間深志さん。冒険家の植村直己さんも、遠征の際にはこのお店で靴をつくっていました。
こういった姿勢が、ハードな局面での使い勝手を重視するみなさんにも支持されている要因のひとつです。

こちらのお店。バイクを押したり、歩くことが多いエンデューロライダーや、ツーリングライダーのためのオフロードブーツも、ガエルネの「ED-PRO」が発売される前から製作していて、我々オフロードライダーにも長く支持されています。
私も、オフロードバイク用ブーツのメンテナンス等でお世話になっています。

オフロードブーツの補修やメンテナンスに関しても、いろいろ相談にのってくれますので、ブーツでお悩みの方は、一度いってみるのもいいかもしれませんよ。





 
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ガレージライフを楽しめる車体?

先日手に入れたBMW R80GS BASIC。
元気に都内を走り回っています。

大きなパニヤや、ボックスが付けられるので、積載量は充分。
800CCの加速と巡航速度で、都内の移動も軽々。
ちょっとした場所ならば、駐車場代もかからない・・・。と大活躍。

ただ、走行距離の少ない極上モノとはいえ、やはり16年前の車体。
いろいろ気になる部分は出てきます。
一番気になるのは、「タペット音」といわれるエンジンから出てくる「カチカチ」という音。通常のバイクと違い、シリンダーが両方に付き出している「フラットツイン」という機構のため、完調でも、かなり音は出てくるらしいんですが、やっぱり気になる。

で、業務が終わった深夜、ヘッドを開けて調整します。
業務が終わった夜。こういうことができるのが、ガレージ持ちのうれしいところで、ビールを飲みながら快適な整備です。

このバルブの上にあるボルトを緩めて、アジャストボルトを調整して、バルブタイミングをシックネスゲージで、インレット側0.1?、エキゾースト側0.2ミリにあわせる・・・・。なんて、一般の方にはまったくわからない作業です。

最近の車体はあまりにも機構が複雑になりすぎ、高性能であるため、こういった作業も必要ないのですが、いざ必要なときには、一般のサンデーメカニックはほとんど手を出すことは出来ず、ディーラーさん行き。となります。

もう一台のヤマハWR250は、2006年型のため、こんなトラブルは起きず、エンジンなんか開けたことがありません。オイル交換と、転倒で壊れた外装パーツ、タイヤ交換程度しかしていません。

トラブル知らずで、ライディングを楽しむには良い車体なんですが、ガレージライフには少々物足りない車体。

「あれ?ちょっとおかしいな。よし、やろう!」と整備ができ、その調整の効果がすぐ見えるこの年代の車体は、本当に楽しいです。

わかりますよね?ガレージライフをお楽しみの皆様♪

 

やっぱり怖い?

近頃話題の中国製品ですが、ウチにも入ってきました。

輸入物の洗面台に入っていた中国語の説明付きの排水金具。
かなりごついつくりで丈夫そうなんですが、ゴム部分とか、パッキンとか、なんとなく不安。

施主様のお宅に取り付けるのは心配なので、いくらかウチの負担になりましたが、国内メーカーものにチェンジ。
これは、ウチの事務所に使うことにしました・・・・。
 

バイク乗りの家を建てるのは?

http://www.sser.org/text/gogomaru/gogomaru_107_080516.htm
だそうです。

バイク乗りのビルダーとしては、ちょっとうれしい。
 

家がいくらで建つか一番知っている人は?

最近、新築住宅の完工が続きますので、火災保険の加入が多いです。

加入の際には、保険屋さんに、「延べ床面積はこのくらいで、屋根はスレートで、断熱性能はこれで、サッシはアルミで・・・。」と仕様をお話しして、査定金額を決めてもらうのですが、これが怖いくらいに建築費とぴったり。

建物の大きさが査定の一番の基準ですが、こういった仕様によっても価格が変わります。

最近、「坪単価30万円!」なんてとんでもない価格で宣伝をしていて、実際に自分の要望を言うと、坪単価がとんでもなく上がってしまう・・・。なんてハウスメーカーのお話しを聞きます。

お家を建てるときの総予算は、中途半端な業者さんや、メーカーの営業さんに聞くよりは、保険屋さんに聞いたほうが、正確な金額が出るかもしれませんね。
 

倒産と衰退

RC住宅や、マンション販売を多数手がける「大和住販」が民事再生法の適用を受けたそうです。
この会社。当社のすぐ近くにあり、「坪49万円の外断熱、RC造り、地下室付き!」というすごい金額設定でやっていた会社で、最近、環状7号線沿いに、「地下室付きの外断熱3階建て、実際に泊まれる」ショールームを建てたこともあり、「すごいなあ・・・。」と思っていた矢先でした。

実際、当社とここを比較して、「安いから」とここに決めた方もいらっしゃいました。

近所ですので、管轄の東京土建が、この会社に関わっていた職方さんを守るため、いちはやく動いたため、当社にも連絡が来ました。
「民事再生法の適用」という表向きですが、実質はほぼ倒産。
幸い、ウチの職方さんで、この会社の仕事を受注していた方はいなかったので、当社業務には影響がないのですが、こういうとは、個人経営の職方さんは一発でつぶれてしまいますので、本当にお気の毒です。

特に、資材を自分で調達して、納め、「ツケ」の状態にしている方はさらに深刻。
労働の対価だけではなく、メーカーへの支払いもあるのですから。

元請が倒産すると、施工中の施主さんは、当然工事が止まってしまいますし、アフターメンテも受けられなくなる。
地元の優秀な職方さんも廃業に追い込まれ、地場はめちゃくちゃになってしまいます。

資本金8,000万円従業員29名。の不動産部門。
資本金2,500万円、従業員61名。の建設部門。

こんな大きな会社でした。

近年は、大手ハウスメーカーもどんどんつぶれたり、事業撤退している時代。
さんざん「坪29万円で建つ!」、「地場ビルダーは経営が不安定だから良くないよ!」、なんて言い放ち、地場を「荒らした」挙句、倒産。
地元の優秀な職方さんもつぶしておいてさっさと撤退。

ちなみに、一時期、飛ぶ鳥を落とす勢いで発展していった「ペイントハウス」もこんな状態です。

で、こういった会社の工事のメンテナンスや、アフターは我々地場がやるわけです。

でも、この流れ、変わらないんですよね。
ひとつつぶれれば、また、同じようなことをやる会社ができて、せいぜい10年「荒らした」あげく、撤退かつぶれる。
また、我々が・・・。の繰り返し。

こんな調子で、「地場」の体力はどんどん衰弱していく・・・。という気がします。




 

すごい場所

先日、リフォーム工事のご依頼をいただいたお宅の近所。
ものすごい角度の擁壁が、船のへさきのよう。
高さは、20Mぐらいですか。

我らが東京都板橋区は、坂の町。
擁壁の上に載っている土地の建替えのご相談もたくさんです。

ただ、こんなすごいのは初めて。

上に建っている家はかなり前に建てられたようですが、どうみても現在の基準を満たしているとは思えないこの擁壁。

確認申請降りるんでしょうか・・・・・。
 
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