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GSで林道巡り

世間では3連休のなかの1日。
GSの林道デビューツーリングにいってきました。
久しぶりのダート林道は、「東洋のナイアガラ」で有名な「吹割の滝」から、草木湖のほとりに抜ける林道群。
10年ほど前は、うまくつなげると、100KMものダート走行が楽しめるという地域でした。

多少は、舗装がすすんだとはいえ、それでも50KMはダート走行が楽しめる地域。
東京から関越自動車道で1.5時間程度の距離で、このボリュームは、走り応えがあります。

まずは、上りの舗装路を、800CCのパワーにモノをいわせて上がっていきます。



一本目の赤倉林道は、路面が非常に荒れている道ですが、とにかく眺めがいい。
薄暗い林間を抜けると、こんなきれいな場所に出ます。



林道わきには、伐採された材木が積まれていました。
こういった光景が、山が生きている証拠です。



以前は、抜けていたこの道でしたが、今はあちこちに手が入っています。
しばらく行った渓谷沿いの道で、ユンボが通せんぼ。
ここでおしまい。



しかたなく、引き返しますが、往復15KMほどの林道走行が楽しめました。



次の林道のつなぎに細い舗装路を走ります。
最近の山によく見られる不自然なくらいきれいな道路。



で、周囲の杉林はどうかというと・・・。
手入れをしていないので、荒れ放題。
これらの杉は結局出荷されず、山はどんどん荒れていきます。
ほとんど人の通らない道をこんなに奇麗にするお金があるのなら、杉林の間伐や整備にお金をかければいいのに・・・。と、思ってしまいます。



2本目の林道は、吹割の滝の近くから、始まっている栗原河林道~新地林道~小中新町林道。全部つなぐと、50KMのダートです。



今回、はいてきたタイヤはバリバリのロードタイヤ。



このタイヤで、800CC、236KGの車体を荒れた林道で走らせるのは一苦労。
ガリガリゴリゴリと進んでいきます。



中間地点の川沿いについた時には、すでにPM4:30。
ちょっと気合を入れないと、夜間の走行になります。



今回、とにかくよく鹿に会いました。
子連れが多く、直前まで逃げないので、ちょっと危険なくらい。


すべての林道を抜けたころには、すっかり暗くなってしまいました。
出口付近は、広々とした牧草地帯が広がります。



今回の林道は、東京からのアクセスもよく、走り応えがある地域です。
ちょっと手こずりますが、初心者でも走れないことはないし、支線もたくさんありますので、一日遊べます。






 
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「気軽に」が相手に与えるダメージ

最近、町中を走っていると、目につくのが、3輪や、4輪の体の露出している車体。
こんなのです。

法律上の扱いは、自動車と同じとのことで、ヘルメットをかぶらなくても、気軽に乗れる車体として人気を集めているようです。

ただ、「法律上は」いいといっても、体が露出しているわけですから、車体から投げ出されれば、頭を打つリスクはあります。
むしろ、2輪車のように、転倒しない分、車体から降り飛ばされる「ハイサイド」と呼ばれる現象が起こりやすいので、頭へのダメージは、2輪車よりも大きいんでは?と思ってしまいます。

ヘルメットをかぶってバイクに乗っている我々も、事故にあった際のリスクはありますし、それをなるべく減らすためにいろいろな装具を付けます。

また、自分自身よりも事故にあった時の、相手方へのダメージ。
肉体だけではない、さまざまな影響。

これを考えると、「やらなくてもいい。」からやらない。ダメージについて考えが及ばない。
というのはどうかと思います。

ノーヘルで4輪ATVに乗っている人が100%悪くても、死んでしまえば、事故の相手は、社会的にも、心理的にも金銭的にもすさまじいダメージを受けます。

ノーヘル=死を恐れない勇者。では決してありません。

ノーヘルで走る方。こういった車体に乗る方には、「法律上は」OKでも、それなりの覚悟を持っていただきたいと思います。
「ヘルメットをかぶらなくてもいいから。」とノーヘルで走って。事故って。怪我して。「法律で認められているから」保険も払ってください。補償もしてください。責任もとってください。っていうのは、ちょっと違うのでは。
バイクに乗る以上は、なんらかの事故やダメージを受けるリスクはあるわけですから、乗る以上は、それをできる限り軽減する努力はするべきです。

車体の値段も高いこともあり、昔バイクに乗れなかったけど、生活に余裕のできた中高年の方がこういった車体を購入して、ノーヘルで走ることが多いようですが、十分人生の経験を積んだ社会人の方が、それでいいのかな?と考えてしまいます。

こういった車体を販売する方は、「気軽に」乗っていただいて、販売台数を増やしたいのでしょうが、22年間バイクに乗り続けている私は、守るべきもの。必要な事柄を学ばないで、「気軽に」バイクにかかわってほしくありません。





 
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