スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

共同作業

大きな図面で表現しきれないところ。
イメージ通りに収めるには、見えない部分のディテールって大事です。
ポイントポイントは、詳細図を書き、表現しますが、ウチの職方さんのうれしいところは、「もっといいやり方があるよ」。と提案してくれるところ。

みんな、製図を学んだわけじゃないですから、試験に受かるようなきれいなものじゃないですが、「わかるように」表現して持ってきてくれます。

IMGP0952.jpg

ひとえに、みんな、いい家をいいおさまりで作りたい。というモチベーションの高さの表れで、長年の付き合いでないと、こんな提案はしてもらえません。

でも、建具屋さんは建具屋さんの、板金屋さんは板金屋さんの、鳶さんは鳶さんの。それぞれの工程で、「いい」と思っていることですから、ほかの部分に影響が出てしまうところも時々ありますので、そんなときは、調整するのが、大変です。


 
スポンサーサイト

道路使用許可

都内で作業をする場合、前面道路が狭いことが多く、車を入れると、一般の車はもちろん、歩行者のみなさまの通行も難しくしてしまいます。

で、これを出したからといって、みなさんのご迷惑にならないというわけではないのですが、やらなければいけないことは、この「道路使用許可」を出すこと。

IMGP0884.jpg

「この道路を一時的に使用してもいいよ」という許可証で、既定の書面、地図、誘導路の概略図、誘導員の配置計画、当日の車両の配置なんかを書いた書面を添付しなければいけないので、作成するのは結構大変。
作成後、警察署に提出するのですが、現場と警察署が遠いとまた大変。

提出してから、3日~1週間程度、発行されるまでに時間がかかるので、少なくとも2回は行かなくてはいけない。
すんなりOKならいいのですが、窓口で質問されることもあるので、その現場の担当じゃない者を行かせるわけにもいかない。

なかなか手間がかかります。

最近は、地盤改良がほぼ100%行われますから、地盤改良、基礎工事、上棟作業と3回もこれを出します。

こんなことも、監督の仕事です。





 

冬向きの車体

木造3階建ての2件の申請が降り、現在3現場が稼働中。
とにかく、移動のスピードを速くして、できるだけ確実に現場にいたいので、ここしばらく非常に寒い日が続くのですが、がんばってハチマルで現場回りです。

といっても、ここ2日間ほどは、本当に寒い。

こんな寒い日は、夏は熱くて疎ましいハチマルのフラットツインエンジンは、最高の下半身暖房になります。
しかも、足の風除けにもなって非常に快適。

IMGP1186.jpg

さらに、もうひとつ。
ハチマルには、手元を温める「グリップヒーター」もあるのです。

IMGP0832.jpg

スイッチの上下で温度を調整しますが、熱い側にすると、素手では触れないくらい暖かい。
手元が暖かいと、温まった手の血液が体に回るのか、なんとなくぽかぽかしてきます。

ハチマルって、冬向きのバイクなのかもしれませんね。

 

東京タヌキ! 3

時々このブログでもご紹介するウチの近所に出没するたぬきさんですが、ふだんは、夜。人目につかない時間にいつも会います。

しかし、今回は、真昼間。
たくさんの通行人の皆さんがいるところに出没しました。

IMGP0806.jpg

人間を信用して出てきたのか。
それとも、昼間出てこなければいけないくらい、切羽詰まった事情があったのか・・・。 

バイク用ナビ装着

とにかく最近は、一日にいくつもの場所を回ることが多いため、すっかりハチマルが最近のアシですが、いくつもの現場、役所や審査機関、土地検索等で行ったことのない住所にいくことが多く、そのつど地図を見るのもしんどいので、車に装着していたナビを無理やりハチマルにつけていました。

s-nabi.jpg

ただ、車用のため、大きいので、取り付けるとメーターが見えにくく、ディスク式のため、高速道路を走ったり、振動の多い道を走ると動かなくなってしまうことが多く、使い勝手が悪い。

で、使用頻度も多いことから、コンパクトなナビ。ガーミンNUVI250を購入。

IMGP0753.jpg

このナビ。車だけではなく、自転車や徒歩にも使えるため、手にすっぽり収まるくらいのサイズで、とにかくコンパクト。
これを、クリアシートのついたバックに入れて、ハンドルポストに設置。

IMGP0751.jpg

メーターも見えるようにすっきり装着完了。

コンパクトといえど、さすが最近のナビ。
衛星を拾うのも早いし、番地まで案内してくれるので目的地の建物前まで案内してくれます。

これで、あちこち動き回る活動がさらにスムーズになりそうです!





 

むかしの大工さんが偉かったわけ

昔の大工の棟梁は、「町の顔役」って感じで町内でもえらいひとでした。

大きなおうちを建て、何人もの職方を使い、上棟のときはひょいひょいと屋根の上を歩きまわる。
かっこいい存在でした。

そりゃそうだったんですが、なんでだったんだろうなあ?
とお昼休みに35年の付き合いの建具屋さんと話をしていたら、「そりゃそうだよ。なぜなら・・・。」

昔も、家を建てるときに、即金で払える人なんかいなかった。
どうやって建てたかというと、大工の棟梁がお金を貸していたんだよ。
今みたいに銀行ローンなんかなかった時代、一般庶民が家を建てるとき、大工さんは、施主さんにお金を貸していたんだ。
材料から職方さんの人工まで棟梁が払って、かかったお金を、その家に住んでいる間取り立てていたんだ。

なんか、大工さんのつくった賃貸住宅に住んでいたみたいだね。

そう、しかも、建てているうちに、その家のメンテナンスや増改築もでるだろ。それも、「別途」としてお金をもらえ、新築のときのお金にも金利がつくから、そりゃお金がたまるさ。
ただ、今のハウスメーカーと違って、その儲けた金で、金にこまった職方さんを助けてあげたり、、地域の困った人のために役立てたり、一人暮らしのお年寄りがいれば、いろいろ世話を焼いてあげたり。
ちょっとした補修や棚をつけるくらいならタダでやってあげたんだ。

それに、不具合があったら、長い期間お金を回収することができなくなるから、欠陥のないようにつくる。
いわば、究極のアフターメンテナンス体制だね。

それぞれの地域の大工さんが、それぞれの地域に還元できるこんな活動をしていれば、株が下がろうが、金利がさがろうが、お金がそれぞれの間を回っているだけだから関係ない。
ある意味、究極の形だったんじゃないかな。







 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。