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お引き渡し

「中野の2世帯住宅」お引き渡し完了しました。

まだ、周辺のセットバック工事が済んでいない地域なので、道路幅が十分でなく、工事期間中に集中的に行われていた道路工事等で、車や、資材の搬入等が困難な状況でしたが、お引越しいただきました。

各職方さんも、困難な状況であるにも関わらず、頑張ってくれました。

材料を搬入する時。作業を始める前の道具降ろし。
駐車場が離れたところにあるので、降ろしてから車を移動。
駐車場から歩いて移動。
車が一台しか通れない広さなので、後ろから車が来たら、移動させなければならない。
道路工事によって、毎日変わる進入路等…。

一刻も早く作業を始めたい職方さんには、大変な負担だったと思います。

東京で建築をする場合、どんなに頑張っても、どんなに準備をしても、どんなに気を使っても、ご迷惑をおかけせざるを得ない状況。という局面が必ずあります。
そんなときの対応で、現場がスムーズに進むか。納められるか。が変わってきます。

誰か一人でも、「仕事なんだからしょうがねえだろ!」なんて言ったら一巻の終わり。
ひたすら頭を下げ続けるか、黙っているしかありません。

頭を下げ続けることは、監督の仕事のひとつですから、私はいいのですが、こんな状況での、口べたが多い職方さんのストレスは大変なものです。

こんなときの対応ができるかどうかも、私の職人さんを選ぶときの基準の一つ。
常に「仕事をさせていただいている」というスタンスで動けるかどうか。も重要な要素。
20職種。総勢42人の職方さんには、ただただ感謝・・・!です。

ただ、どんなにみんなが頑張っても。気を使っても、ご近所のみなさんには、施工中は大変なご迷惑をおかけしてしまいます。
しかし、みなさん、我々の置かれている状況をご理解いただき、よくしていただいたご近所の皆様には、大変に感謝です。

ありがとうございました。


 
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畳の下

22日の「中野の2世帯住宅」オープンハウスにご来場の皆さま。
お忙しい中、ありがとうございました。

オープンハウス当日には、デッキも付き、外観は、完成しました。

IMGP2140.jpg

いつも、言われることですが、私の建てる家は、ほとんどの場合、デッキや、ひさしを設置して、色やプロポーションが完成することを前提としているので、デッキがつくまでは「なんか、????」という感想を持たれることが多いのですが、デッキがつくと、「なるほど!」とほとんどの方に言っていただけます。

2世帯で住まわれるため、あちこちに収納を配置しています。
今回は、和室の床下に、こんな収納を設置しました。

IMGP2131.jpg

この収納。
畳を上に乗せて、ガススプリングで開閉する機構なので、開閉もスムーズにできます。
ただ、設置は一苦労。

設置後、畳屋さんは、開閉できるように畳を搬入して・・・・。

IMGP2129.jpg

搬入後は、畳を収納扉に設置しなければなりません。
内側からボルトで留めなければならないため、畳屋さんは、収納の中へ・・・・。

IMGP2130.jpg

畳を上からふんずけて、固定。
床下から畳屋さんの、充電ドライバーの音が響きます・・・・。

IMGP2135.jpg

で、完成。
ボタンひとつで畳ごと簡単に扉が開きます。

IMGP2144.jpg

床下収納は、主に、ふだん使わないものを収納しますが、開閉が簡単なこんなものを使うと、ふだん使うものを入れておくことができます。







 

完了検査

22日に、オープンハウス予定の中野の2世帯住宅。
本日、完了検査でした。

IMGP2119.jpg

ここしばらく、火災報知機をつけていれば、あの火事で死者が出なかったのに…。と報道されているせいか、今回は、いつもの開口部や、☆☆☆☆のチェックに加えて、よくチェックされてたのが、火災報知機の設置数と設置場所。

IMGP2104.jpg

特に問題なく、合格。
都内の住宅建設は、決してスケジュールに余裕があるわけではありませんので、特に問題点がないとはいえ、不合格だと大変なロスになってしまうので、緊張します。

週末は、オープンハウスです。


同時進行中の「狛江のガレージハウス」。
こちらも、足場が取れ、施主様のセルフビルドが進行中です。
3月半ばくらいに、こちらもオープンハウスを行いますので、ご興味のある方は、お知らせください!。

IMGP2124.jpg


 

一番苦手な作業

現在進行中の木造3階建て2邸。
ともに、足場も取れ、中野のお宅は、22日にオープンハウスの予定です。

完工が近くなると、やってくるのが完了検査。以前も書いたように、近年は、たくさんの書類を書かなければならないため、書類を作るのは大変。

休日の今日も、スタッフと2人で、1日がかりの作業でした。

IMGP2091.jpg

この作業、大変なのは、施工の一部始終を書かねばならないものがあること。

鉄筋の太さ、コンクリートの強度、金具の品番・・・・。
すべて新たにそれぞれの書類に書いていくと大変な量。
書かなくたって、全部確認申請の資料に書いてあるんだから、それでいいじゃん!
書くだけで、本当にその材料を使ったって証明にはならないでしょ。
本当にちゃんとやるんだったら、工事中に見に来てくださいよ!

なんて愚痴りながら、材料関係を書き終わると、今度は、「中間検査」のときに出したものと同じ内容のものを、「書式を変えて」書かねばならないものがあります。

やったかどうか、「適」って書くだけのチェックシートなんか1部あれば十分でしょ。なんで同じものを出さなきゃいけないの?
参加した下請けさんの住所、名前、連絡先を書く「関係企業一覧表」も、業者が変わってなければ、そのままでいいじゃないですか。
確認申請と同じ内容のペラ1枚の「シックハウス対策用工事監理報告書」なんて、何のために出すのかわからない。
建材を、図面通りに使ったかは、写真を出すんだから、それでいいじゃないか…。

で、次回はもっと要領よくやろう。と思って、フォーマットをつくっておいても、また書類が増えている。
それも、確認申請書と同じ内容の記入の繰り返し・・・・。

役所の方は、書類を書くのが大好きですから、こんな書類作成も楽しくてしょうがないんでしょうが、現場の人間は大変。
いつものことながら、こんな書類を書いている暇があるんだったら、現場に行きたい。PLANの取りまとめをしたい!!。

いつものことながら、本当にこれで、いいウチが建つのか?
「こんなめんどくさいことするくらいなら、申請も検査もやらねえよ」。なんて業者を増やしているだけなんじゃないか?

と思ってしまいます。








 

LANBOX

ここ数年で、飛躍的に発達したインターネット。
その媒介として、電話回線はもちろん、ケーブルテレビ、光ケーブル等、さまざまな方法があり、引き込みや、各種の配線等、知っていないと設計に反映できない部分も多いです。

特に、光ケーブルを使う際には、「CD管を他の配線と別にする」、「室内LANのケーブルは、カテゴリー5、6を使う」。等、施工者としても知らなければならない部分も多々あります。

そんななか、最近いただくオーダーで多いのが、有線でインターネットができるようにしてほしい。というご要望。
今までは、メイン機を置き、そこから、無線LANで、各居室に飛ばす…。というやり方が多かったのですが、近年は、セキュリティの問題から、無線LANではなく、「パソコンの前にコネクタがあり、それに差し込むとネットができるように。」というオーダーをいただきます。

ただし、この方法を使う場合は、各居室に配線をして、外部から引き込んだケーブルを一度モデムに差し込み、それをルーターを使って、各居室に分配する必要があり、これらを考慮しないと、部屋の片隅に、ケーブルで、巻かれたルーターと、モデムが転がっている・・・・。よいうヒサンな状況になります。

で、最近よくやるのが、こんな風に、「LANBOX」をつくり、そこにケーブルを集中させ、さまざまな機器もここへ設置する。という方法。

IMGP2033.jpg

こうすれば、ごちゃごちゃとしたケーブルや、機器類もすっきりおさめることができます。

近年は、設計者が、「私はパソコンやネットがわからない」。では済まない。
ネットの活用方法についても、設計者、施工者が考慮しなければいけない時代になってきました。






 

オープンハウス開催します。

中野区にて、オープンハウスを開催します。
法規や規制が厳しい地域で、施主様と一緒に作り上げた様々な工夫を取り入れた東京の2世帯住宅を、ご覧になってみてください。

mokei.jpg

以下、要綱にて、開催します。
  

○ 開催場所 : 東京都中野区
           (お申し込みいただいた方に現地地図を送付します。)

  ※お車でいらっしゃる方は、周辺に有料コインパーキングがあります
   電車でいらっしゃる方には、最寄り駅からのご案内図を送付します。


○ 開催日時 : 2月22日(日)  
  
  施主様、近隣の皆様へのご配慮のため、ご見学時間を設定させていただきます。
  以下時間帯のいずれかをお選びいただき、お申し込みください。
  時間は、お申し込みの先着順となりますので、ご要望に沿えない場合もございます。
  
① 10:00~11:00
② 11:15~12:00
③ 12:15~13:00
④ 13:15~14:00
⑤ 14:15~15:00
⑥ 15:15~16:00

○ 以下、申し込みフォームにご記入の上、MAILにて、お申し込みください。
   お申し込み受付は、21日(土)PM15:00までとさせていただきます。

※ 施主様のご好意で開催していただく、オープンハウスですので、完全予約制とさせてい
  ただきます。
  匿名のお申し込み、当日参加は、お受けできません。
  また、建築地の住所のみのお問い合わせには、お答えできません。

◎以下、フォームを、コピー&ペーストして、必要事項にお答えの上、
  MAILにて、お申し込みください。

送付先 : MWORKS PROJECT AOYAMA 青山宛に、以下アドレスにて送付ください。

       aoyama@mworkspj.com

-------------------------------------

「中野の2世帯住宅オープンハウス」に申し込みます。

・ 代表者のお名前 :  

・ ご連絡先TEL :  

・ ご連絡先MAIL :  

・ ご住所 : 

・ ご来場時間(ご来場時間のみ残して、送付ください)


① 10:00~11:00
② 11:15~12:00
③ 12:15~13:00
④ 13:15~14:00
⑤ 14:15~15:00
⑥ 15:15~16:00

     
・ ご来場人数 :  15歳以下のお子様 :    人

             成人の方       :    人
 

照明器具とライトユニット

先日の、BOGTで破損したハチマルのライトユニット。

交換すると6万円ということで、躊躇していたんですが、R100GS用のものを、ヤフオクで13,000円で発見!
写真で確認すると、80GSと、100GSのライトユニットは、パーツ番号が違うものの、形状はかなり似ている。

で、落札しました。

事務所で仕事をしていると、大量の照明器具と一緒に事務所に届きました。

IMGP2031.jpg

同じような梱包で届いたため、しばし、「どれがライトユニット?」と迷ってしましまいました。 

東京大会

先日、板橋大会で優勝した組合のボウリングの東京大会に参加してきました。

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今回は、前回大会で活躍したポイントゲッターが入院してしまい不参加。
ボウリング場もやたらと床の滑るレーンで、いま一つ。

しかも、マイボウル、マイシューズ率は、板橋大会の比ではなく、揃いのユニフォームまで作っているチームも。
多くのチームが、自分の用具をカートで運んで持ってくる気合いの入りよう。

IMGP2030.jpg

我々のチームは、まあ、アマチュアレベルとしては、それなりの成績だったんですが、入賞はできず。

本気でやっている皆さんの真剣さと、各地区を勝ち抜いてきたみなさんの実力に圧倒されてしまった大会でした。



 

ライト破損

先日参加したBOGTで、大排気量のバイクの後ろにくらいついて、ダートを走っていたら、飛んできた石で、ヘッドライトを破損。

IMGP2004.jpg

今まで、ガラスライトの車両にずっと乗り続けて、飛び石でライトを破損したこともなかったのですが、さすがはビッグオフ。石の飛んでくるパワーも違います。

で、このライト。

ガラスのみの交換はできず、ヘッドライト部全交換になってしまうとのこと。

値段を聞いたら、驚きの6万円!!!
「BMWのパーツは高い。」という噂は聞いていたのですが、これほどとは・・・。

さて、どうしたものか・・・・。 

重宝されている職種

最近、お付き合いするようになった職方さんとお話ししたところ、「今一番重宝されている職種は?」
というはなしになりました。

内装屋さん?大工さん?電気屋さん?いずれも違い、正解は「なんでもできる職人さん」だそうです。

ここ数年、家を建てようとする方の意識が変わってきたこともあり、打ち合わせをすることもなく、始まってしまえば自分たちの好きなように建てることのできる「建て売り」がとにかく売れなくなったので、自分で提案や、設計のできない業者さんにとっては、「カタイ」仕事だったこれらの仕事がなくなってしまった。

仕事がなくなったから、さあどうしたものか。

と、「業界的」には最近好調な、「新築をしないで、新築同様にするリフォーム会社」の仕事が出てきました。

ここで重宝されているのは、「なんでもできる人」

こういった大手のリフォーム屋さんの社員の方は、ほとんどの方が「営業」で監督ではありません。

また、建築をやっていた方もあまりいませんので、建築に関してはほとんど素人。
そんな方が、既存の躯体に合わせて、取り合いを調整しつつ、納める、現場の進行状況に合わせて、各職種を入れる。なんてことはできません。
これらの作業は、たくさんの現場経験を積んで、ようやくできることですし、リフォームの場合は、「開けてびっくり」的なこともたくさんありますから、その時の対処にも技術や経験が必要です。

で、どうするかというと、「自分の判断で、工事を進められて、現場に入ったら完工まで入りっぱなしの人」にやってもらえばいいのです。

大工工事も、電気工事も、水道工事も、板金工事も、内装工事も、基礎工事も、建具工事も、ご近所へのあいさつ等の配慮も、現場の仕切りも、すべてできる人を入れればいいんです。

工事金額も、材料は自分たちで安い単価のものを入れ、こんな人達に、「人工」で払えばいいんで、非常に安く上がります。

こういった方に頼めば、素人の営業さんは、一度も現場に行くことがなく、完工させることができ、時間を有効に使って、営業活動に専念できる・・・・。というわけです。

近年、仕事がないこともあり、大手さんからの需要もあるので、いろいろな職種の練習をしている大工さんや、水道屋さんが、急増・・・・。だそうです。

まあ、なんでもできるんであれば、監督も楽ですし、技術が確かならいいんですが、やはり餅はモチ屋で、「兼業」の方がやるお仕事ですので、信頼性はいまいち。
特に、電気や、水道は、トラブルがあったら、一巻の終わり。
きちんと許可をうけて、技術を持ってやっているわけではありませんから、問題があったときの補償も期待できません。

本請けの会社の担当さんは、素人さんですから、トラブルの時に対処できる経験も知識も技術もない。
また、そんなトラブルが起きたときに、助けてくれる職人さんなんていません。
自分がやった以外の仕事の直しなんかやって、トラブルを抱え込んだら大変ですし、「兼業」の人に直してもらって、またトラブルが起きたら、「そんな半端なやつにやらせるからだ。」なんて、クレームはさらに大きくなっていきます・・・・。

そんな心配もありますので、この傾向、ちょっと心配です。













 
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