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桜並木

事務所の近所の中央緑地帯。
普段は、大きな木があるだけで、味気ない場所なんですが、この季節は桜並木が続いています。

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場所によって、日当たりの具合が違うらしく、開花の時期はまちまちなんですが、満開のころは、なかなか壮観。

この季節の楽しみのひとつです。 
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アーバンエステート民事再生法適用

先日の、「富士ハウス」倒産に続き、今度は川口を拠点に、注文住宅を建てていた「アーバンエステート」が、民事再生法適用の申請をしたそうです。

つい先日まで、業務拡張のため、営業社員募集!。新規店舗オープン!という広告が盛んに入っていましたし、先日までやっていた某スポーツ大会のスポンサーにもなっていました。

記事によると、こういった宣伝活動が、資金繰りを圧迫していたそう。

このパターン。数年前に「事業撤退」した、かわいい鳥のキャラクターを使ってスポーツ選手のスポンサーをたくさんやっていたリフォーム会社と同じ。

とんでもない金額で仕事を受注して、下請けの業者さんの支払いを圧迫して、負債をかかえさせる。
本来下請けの工務店さんに支払うお金は広告宣伝費や、新規営業所開設に消える。

そんな繰り返しを、5年前後続けて、世間の認知度が上がったころに倒産。

その会社がなくなった後に残るのは、メンテナンス先を失った施主さんと、施工が止まってしまった施主さんと、疲弊した工務店と、職方さん。

この繰り返しが延々続いているような気がします。


ビルダーを維持していくのは簡単なこと。
施主さんからいただいたお金は、約束した通り、職方さんにきちんと払うこと。
ただ、それだけで、会社も維持できて、地域の職方さんも潤い、みんな幸せになる。

自分の会社だけが幸せになるようなお金の使い方をしていて、長く会社を維持できることは決してありません。













 

ショールーム廻り&模型

進行中の「ジム付きガレージハウス(仮)」の施主様と、久々のショールーム回り。

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廻った時間は、10時から。
WBC日本代表の熱戦の真っ最中。
がらんとした、ショールームの奥からも歓声が聞こえます。

他のお客さんも、みなさん、2時からの予約。ショールームの方曰く、野球が終わってから来るんでは?とのこと。

試合は、延長。我々も、水回りのショールームを終えて、建具やサッシのショールームに着くころに、ダルビッシュが、韓国打者を抑えて、試合終了。
車のテレビで結果を確認して、安心して、その後の検討をすることができました。


ショールーム廻りを終えて、施主様宅に伺うと、先日お届けした模型を見せていただきました。
こんな白模型が、

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施主様の手によって、イメージ模型に変身。

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圧巻は、今回のジム付きガレージハウスの要のトレーニング機器。
こんな詳細にスケール通りに作っていただきました。

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お仕事柄、こういう作業はお得意な施主様。
これからのお打ち合わせでの、さらなる発展も楽しみです。


 

地盤改良開始

「葛飾のバイクガレージハウス(仮)」。本体工事に先行して、地盤改良工事の開始です。

今回も、前面道路の幅がせまいため、大型のプラント、アースオーガーを設置するのは無理。
ただ、施工の深度が深いため、「中野の2世帯住宅」のようなユンボ設置式の小型車でも無理。
で、その中間の車体を手配。

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いろんなサイズがあるもんだなあ。と改めて実感。

ただ、大型のプラントを設置できないため、大型の材料を搬入、設置できません。
近所でやっている工事にご迷惑をかけないためにも、今回もやりました。
材料の手おろし・・・。

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前回は、道路使用許可を取ったので、車が来なかったのですが、今回は私道で生活道路のため、車両が来るたびに、移動を繰り返すので、けっこう手間がかかりました。

強風に注意しながらの作業でしたが、20本の打ち込み完了。
あとは、着工準備です。

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GS入院

ここしばらく、忙しさと、寒さのため、ほっぽりっぱなしだったGS。
業務の合間を縫って参加したBOGTで、オイル漏れ他のトラブルもけっこう大変なことに。

ついに入院することになりました。

ずっと乗っているエンデューロバイクは、練習やレースでは、すぐに壊れてしまうため、その都度ショップに任せていると、とんでもない金額になってしまうため、バイク屋さんに修理してもらったことはほとんどありません。
特にガレージを持って、純正パーツがインターネットで買えるようになると、バイク屋さんに行く回数はさらに激減。
ほぼ20年ぶりにバイク屋さんに修理を依頼に行きました。

で、持っていったのは、東京でも有名な30年以上続くBMWのショップ。

みせ

車体を見てもらうと、15年以上前の車体にも関わらず、パーツの種類、金額もすべて端末に入力されていて、瞬く間に見積もり完了。
修理費用も思いのほか安く、一安心。
しかも、この車体、私で3オーナー目なんですが、こちらで購入されたことも判明。
4年前の車検までの修理歴、パーツ交換履歴も残っていてびっくり。
自分たちの扱った商品の記録をきちんと残しているのは、本当にすばらしい。
こういったところは、我々も見習わなくてはいけない部分です。

「バイク屋さん」というと、初めてバイクを買ったころの雰囲気。
自分もバイクに乗るバイク好きのオヤジさんと、常連さんと交流もできて・・・。という「趣味の場所」というイメージをずっと持っていたんですが、こちらは、「バイクという機械を取り扱うプロフェッショナルな仕事をする場所」。修理の打ち合わせに関しても、「おれが乗るんならこうする」。といったわけではなく、「こういった部分に関しては、こういった影響があるといわれているので、ここをこうすることをお勧めします」。といった説明。

乗り方や、自分の使い方に関しての質問に関しては、あまりお話しいただけませんでした。
その代わり、金額やパーツに関しての質問には、目の前の端末に入力して、瞬時に回答してくれます。
昔のバイク屋さんですと、なかなか見積もりがでなくて、イライラ・・・。なんてこともあったのとは大違い。

結局、お店にいた時間は30分ほど。
けっこういろいろあった割には、あっという間にお店を出ました。

ただ、とっても迅速で、素晴らしい対応なんだけど、ちょっと物足りなさを感じました。
特に、この車体に乗って、まだ、一年足らずなので、乗り方についても、いろいろ聞きたかったんですが・・・。

我々のお仕事で言うと、「一般論とは違いますけど、私はこうやった方があなたのお住まい方にはあっています」。と自分の経験と知識の立場で言われる。というのと、「こうするのが一般的で、間違いありません」と、一般的に間違いのない提案を得られる。

という違い。

家を作る。という仕事色の強い業務と、バイクに乗る。という趣味色の強い業務なので、一概には言えませんけど、久々に行ったバイク屋さんで、いろいろ考えた日でした。






 

狛江のガレージハウスお引き渡し

「狛江のガレージハウス」お引き渡しでした。

お引き渡しのお約束が、夜だったにも関わらず、朝の9時から現場へ。
気になる部分の作業、お掃除をしていたら、あっという間にお約束のお時間。
書類をそろえて、施主さんがいらっしゃるのをお待ちします。

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鍵のお引き渡し。
各機器の取扱説明書をお渡しし、機器の簡単なご説明をして、終了。
今回は、施主様ご自身も、壁塗り作業、タイル貼り等のセルフビルドをされて、「作り上げた」お住まいでしたから、感慨もひとしおだと思います。

土地探しから、1年以上。
長いおつきあいで完成したお宅です。

これからも、よろしくおねがいいたします。

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「狛江のガレージハウス」オープンハウス終了

「狛江のガレージハウス」オープンハウス終了しました。

ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

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前前回から、時間を限定してご来場いただき、きちんと設計者からご説明できるように。という試みを行っていますが、まだまだ試行錯誤。
どうしても、ご説明に時間がかかってしまい、お客様同士がリンクしてしまう・・・。という状況もありましたので、今後改善の余地ありです。

今回は、「バイクのガレージハウス」だったため、バイクに乗っていらっしゃる施主様が多く、久しぶりのガレージハウスのオープンハウス。大成功でした。

ご来場いただいた施主様が乗っている車種も、ドゥカティ、トライアンフ、BMW、ハーレー、モトグッチ・・・。と多様。
ただ、本当に外車率高いなあ・・・。という印象です。


オープンハウスの合間を縫って、完工写真の撮影です。
完工写真を取るには、「好天、荷物がないこと、職方さんがいないこと」。が条件のため、撮影する機会はけっこう限られます。

そんな条件がそろった、ご来場のみなさまがいらっしゃる時間帯の合間に撮影です。

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明日はオープンハウス。

オープンハウス直前=お引き渡し直前。なわけで、作業は山積み。

一件の家を完工させるのには、膨大な作業があり、それをひとつづつ減らしていくのが、「一件の家を完工させる。」ということです。

しかも、完工間近の現場では、「あ」。と思うことも多く、作業はどんどん増えていきます。

で、時間はどんどん遅くなり、場合によっては徹夜になります。

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養生をはがしてから、プロのクリーニング屋さんがお掃除をしますが、クリーニング後も、どうしてもいろいろな作業が入り、「微妙な」汚れが出てきます。

この「掃除」。何回やるかというと、

養生をはがす前に1回。
クリーニング屋さんが一回。
オープンハウス前に1回。
オープンハウス後に1回。

という感じで、職方さんがぬけてから、4回はお掃除。
そのうちの3回は我々の作業です。

これだけやっても、「あ」。があるわけで、お引き渡しまでは、掃除機と、クリーナー、消しゴム、雑巾が手放せません。

明日は、オープンハウスです。

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いいパートナーといいバランス

「狛江のガレージハウス」デッキを組みました。

ウチではデッキを組むのはデッキ屋さんではなく、大工さんが組みます。

一般的なデッキビルダーの方に頼むとびっくりするぐらい。
私がいつもつくるボリュームのデッキを組むと100万円単位のコストがかかります。

最初は、なかなか手こずっていたデッキ組み作業ですが、振り返ると足かけ10年。
組んだデッキは20棟以上になりました。

最近では、簡単な図面だけで、けっこう大きなボリュームの物でも、1~2日もあれば組んでしまいます。

こんな作業も、ずっとお付き合いのある大工さんだから。
また、なんでもやってやろう。という姿勢の大工さんだから。

以前、スポットで入っていただいた自称宮大工さんに、これらの作業を頼んだところ、「そんなのはやったことがねえ。」の一言で終了。

どんなに腕が良くても、常に臨機応変に状況に合わせて造作ができる大工さんじゃないと困ります。

また、「なんとなく」相性のいい大工さんっていうのもいるもので、同じチームの大工さんとの付き合いが続いています。
先日の繰り返しになりますが、「オープンシステム」や、建築家さんの好きな「入札」で選んだ一見の大工さんと、今の仕事ができるか。というとまず無理。
長年つみあげた信頼関係とパートナーシップがなければ、いい家は作れません。

長年同じ職方さんと付き合っていると、「癒着」があるから、手抜きの温床になる・・・。なんてある雑誌やサイトに書いている建築家さんを結構見ますけど、、何十億円もの工事で。ウン千万円のリベートをもらえるならともかく、私の請け負う一般住宅の金額は、一般的に1500万円~3000万円位。

職方さんから「リベート」を貰ったとしても、せいぜい10万円くらい。
あんまりいっぱい払ったら、職方さんの利益消えちゃいます。

正直、そんなものをもらって、相性の悪い職方さんと仕事をして現場で苦労するくらいだったら、現場がスムーズに進む方がよっぽどメリットがあります。
こんな話しをする建築家さん。ふだんどんな職方さんや工務店さんと付き合っているのか…。

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相性のいい二人の図。

言い合ったり、ケンカしたりすることも結構ありますが、私も含めた3人。
「いいバランス」で現場が進んでいきます。








 

誰がやる作業?

完工間近になってくると、監督は自分が手を動かすことが多くなってきます。

先日のような、イレギュラーな作業もですが、一番しんどいのは、床や建材が傷まないように張っていた養生撤去。

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1枚が畳1畳分の板ですので、30坪くらいの住宅であれば、60枚。
それも、きちんと同じ形であればいいんですが、部屋の形状に合わせて、カットしたものもありますから、はがしてまとめて持っていくことも簡単ではありません。
3階建ての場合は、小さな板をまとめて持って、行ったり来たり。

止めてあるテープも丁寧にはがさないと、床を傷めてしまうので、一気にはがすこともできません。

はがした板を降ろす時も、はがす段階では、壁もドアもすべて仕上がっていますから、傷をつけないように、ゆっくりとおろさなければなりません。

はがした後は、ほこり、木くずを掃いてお掃除。
これもラフにやると、傷がついてしまいますから丁寧に・・・。

こういう仕事をやる職人さんっていませんし、見積りに入れるわけにもいきませんけど、2人がかりでほぼ1日がかりの作業です。

よく、「オープンシステム」で施主さんが職人さんに直接仕事を頼む。なんて話をききますが、こんな仕事は誰がやるんでしょうか?

完工間近になると、いつも考えてしまいます。


 
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