スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

銀行施工業者選定条件付土地

すでに建てる施工会社が決まっている条件で販売されている土地は「建築条件付き」と言って、建てたい工務店さんや、設計者さんは購入者の方は選ぶことはできない。という土地。

これが書かれていない土地は、原則施主さんがご自分で設計者、施工者を選べるはずです。

以前、ちょっと変わった「建築条件付」をこのブログでご紹介しましたが、新たなカテゴリーの建築条件付土地があることが判明しました。

ここ1か月の間、1件の新規の方にお断りをいただき、1件は保留となりました。

ともに、初回PLANをお出しして、フィーリングも合い、1件の方は次回に設計契約を・・・。というお話しになっていました。

そのうちの1件。
不動産屋さんからのTELで、「青山さんに依頼するのであれば、施主さんに融資はできないが、よろしいか?」という内容。
お話しの内容は、かなりオブラートにくるまれていましたが、要するに、すでに設計施工する会社が決まっていて、私に依頼するとお金がおりない。とのこと。

とはいっても、「建築条件付き」って土地のチラシには書いていませんでしたよね?と反論すると、「ウチはどこで施工しようとかまわないけど、銀行さんがダメだと言っている」。とのこと

要するに、土地建物の融資をする銀行さんが、はじめから自分たちが提携している施工会社さんに施工を出すことを決めているから、他の会社でやることはNG。だそうです。

であれば、実態は「建築条件付き」ではないか?という疑問。
こちらもそれなりに時間と手間をかけて、施主さんとヒアリングをして、PLANを作ったのに…。

そんな条件であれば、はじめから進めませんでした。

1件の施主さんは、決済前だったので、当社にご依頼いただくことを前提としていたので、解約されましたが、1件の方は、指定された業者さんに依頼してそのまま進めるとのことでした。


土地契約の際に、また不動産屋さん(売主)さんに確認する事項が増えました。


「今回の土地は、銀行施工業者選定条件付土地ではありませんか?」

 
スポンサーサイト

模型完成

VWオーナー様の家の模型が完成しました。

IMGP0744.jpg

特徴的なのは、北側の植物園を見渡せる3階の大きな窓。
いつもなら小さくなる北側窓ですが、ロケーションの中心になる景色を際立たせるため、大きく設置。

3階窓は、「非常用侵入口として小さすぎる」といつも消防の方から指摘を受けるのですが、今回はその心配もなさそう。
室内からのビューが最高のお宅になりそうです。


現地も、解体が完了し、地盤調査も終了。
施工の準備も同時進行中です!

IMGP0554.jpg



 

お昼のタイミング

基礎のコンクリート打ちは、細かい調整に時間を使いたいので、午前中になることが多いのですが、、生コン屋さんが遠いと、打ち始めるのは、10時頃。

生コン車が到着して・・・・。

IMGP0763.jpg

バイブレーター入れたり、ならしたり・・・。

IMGP0765.jpg

アンカーボルトを入れて、一本一本調整・・・・。

IMGP0768.jpg

レベラーを流し込む頃には・・・・。

IMGP0778.jpg

あっという間に2時、3時。
お昼を食べるのには中途半端な時間になってしまいます。

だからと言って、お昼休憩をとっていたら、最近のコンクリートはあっという間に固まってしまい、調整もなにもできなくなってしまいます。

若いころですと、2時、3時にご飯を食べても、夜には、十分すぎるくらいおなかがすいていたのですが、三十路を過ぎてからは、それほど体がエネルギーを欲しませんので、「まあ、食べなくてもいいか・・・。」となり、食べないことが多いです。

私や親方はそれでいいのですが、若い職人さんが入ると、「はやくメシにしようよ・・・。」という視線が痛いです。



 

「エコ」の方向

最近、お店で「木材資源を守るため」ということで、割り箸をやめて、樹脂性の使い捨てでない箸を出すお店が増えましたが、かなり使いづらいものも多く、「使わない」ことがエコなのかな?と思っていました。

今回の連休中、入ったお店で、こんなメッセージ入りの割り箸が出てきました。

IMGP0696.jpg

このブログでもよく書いていますが、日本の森林は、植林が多く、間伐と言われる「手入れ」をしないと、どんどん山は荒れていきます。
荒れれば、林業関係の方も木材を出荷できず、さらに・・・。と悪循環。

「間伐」をして、発生した端材を、割り箸等に活用すれば、その利益で、間伐作業も出来、山も荒れずに、林業も潤い、山の緑のサイクルも保たれます。

近年は、「使わない、減らす」ことが「エコ」だという主張が大勢を占めますが、きちんとした活用をしないと「エコ」にならない部分もあるのです。

「使わない」ことで「エコ」を主張するより、こんな風なメッセージ入りで主張するこんなお店、素敵です。




 

シルバーウィークの林道ライダー

4連休中の1日を使って、「葛飾のガレージハウス」の施主様といつものXR650氏と群馬のホームグラウンドの林道へ行ってきました。

IMGP0655.jpg

施主様のK様は、赴任先から800KMを走って愛車ドミネーターで参加。

まずは、いつものウォーミングアップ林道へ向かいます。

IMGP0666.jpg

このルートに来ると、とにかくお天気がいい。
今回も最高の天気のなか、最高の景色の林道をかけぬけます。

IMGP0661.jpg

何度も来ているルートですが、今回は一部入るところを間違え、ちょっと過酷なルートへ。

IMGP0656.jpg

何度か行ったり来たりしながら、ウォーミングUPを終了。
このルートを見つけてから3年目ですが、残念ながら、今年も開通しておらず、残念。

IMGP0668.jpg

ただ、地元の方にお聞きしたところ、今年いっぱいで開通の見込み。とのことで、来年に期待です。
この林道が開通すれば、往復することなく、1日で60KM以上のロングダートを楽しめるルートが誕生します。

ウォーミングUPが終了したところで、いつものおそば屋さんへ。
サービスのかぼちゃの突き出しと、700円でボリューム満点のそば定食でおなかを満たします。

IMGP0671.jpg

そして、メインイベントの40KMのロングダートへ。

IMGP0654.jpg

まずは、入って10KMほどのところに入口がある、秘密の河原へ降りていきます。

IMGP0672.jpg

IMGP0674.jpg

いつもは、安全マージンをとってやらないのですが、今回は3人なので、川渡り&上流への遡上に挑戦。

やはりGSでは、おなかをガンガンこすり、石に足をすくわれます。
2人の見ていない川の中で水没をして、ブーツもウェアもずぶぬれになって遡上終了。
XRのS氏はさすがのライディングでノー転倒で帰還。

さすが。

IMGP0680.jpg

河原を抜けて、ロングダートを一気に駆け抜けます。

去年もよく見かけた鹿や猿の野生動物。
今回もよく見かけました。

そのせいか、林道の終着地点にはこんなゲートも。

野生動物が山から下りてくるのを防ぐためのゲート。
通行者は、ゲートを開けて通り、閉めておくのがマナー。

CA3E0004.jpg

途中、いくつかのゲートに阻まれ、目標の50KMダートには届かなかったのですが、それでも、45KMほどのダート走行が楽しめました。

この林道のもう一つの楽しみは、ゴール地点の温泉。
最高の景色の露天風呂に入れます。

Shirasawa05.jpg

温泉を出たら、ノンアルコールの「キリンフリー」で乾杯。
レストランもありますので、お酒の飲めない運転手の方を同行させて、トランポにマシンを載せてくれば、おいしい食事と、生ビールも味わえます。

最近の秋の恒例行事化している群馬ロングダートツーリング゙ですが、寒くなる前に、もう一回くらい行来たいと思っています。

ご興味のある方は、お問い合わせください!












 

シルバーウィークのイージーライダー2

あのでかいバイク集団、邪魔だなあ。

おわ、いきなりウィンカー出さないで車線変更すんなよ。あぶねえなあ。

なんか渋滞してると思ったら、こいつらが原因か。
何十台で、追い越し車線トロトロ走ってるんじゃねえよ。

ノーヘルのやつもいるよ。
え?3輪は、ヘルメットかぶんなくていいんだ。
でも、あんなの巻き込んで殺しちゃったら、こっちは過失致死だぜ。いい大人なんだから、その辺考えろっつうの。

・・・・なんだあ、店のまん前に、でっかいバイク何台も止めやがって。
車が止められないじゃないか。
あっちこっちにバラバラに止めてっから、車は入れないし。
駐輪スペースに止めなよ。
ああ、ああ、そこ止めたら、車入れないよ。
おいおい、そこ、身体障害者の人の車止めるところだよ・・・。

さっきから、店の前に、でかいバイク停めて、たばこ吸いながら馬鹿笑いしてるおっさん。腹が出てっから革ジャンも、皮パンも似合わないんだよ。
あ、たばこ投げ捨てた。
店員におこられてやんの。あ、逆ギレしてる。困ったもんだ・・・・。

あれ?あの腹の出たおっさん、スタートできないみたいだ。みんないっちゃったよ・・・。
あっちこっち見てるぞ?
修理できないみたいだ。かっこわりい。
あ、携帯出した。「イージーライダー」が携帯掛けてんのも面白い図だな。

誰か来てくれたみたいだよ。
エンジンかかった。なんか恥ずかしそうだなあ。どうしたんだろ。

あの連中。どこへ行くんだろ?

そりゃイージーライダーだから、どっかで野宿だろ。
ナイフに刺さった肉を焚火でワイルドに焼いて、そのまま食べるのさ。

まさか、和風旅館で、温泉入って、浴衣着て和風懐石のわけないだろー。

以上、シルバーウィーク限定イージーライダーのお父さんを見つめる周辺のみなさんの声でした。


 

シルバーウィークのイージーライダー

いつか見たあの映画の主人公のように、時計を投げ捨て、旅立つんだ。
俺たちは自由なんだ。さあ、かっこいいハーレートライクに乗って旅立つんだ。
お、あそこの車のカップルもかっこいい俺たちを見ているぜ。
でも、クールに決めて、手なんかふらねえ。

仲間たちと一緒に走れば、それだけで幸せさ。
みんなで走れば、サイコーさ。
追い越し車線を10台でゆっくり走っても関係ねえ。おれたちは自由なんだ。だれも邪魔出来ねえさ。
ショップの店長さんを先頭に・・・・。

お。あそこの車のお父さんもこっちを見ているぜ。おれたちにあこがれているんだな。
俺は、普段は時間に追われるビジネスマン。
でも、週末は、自由だぜ、あの映画の主人公みたいだぜ。イエイ!
革ジャンも決まってるぜ。

コンビニで束の間の休息さ。店のまん前にみんなでバイクを停めて、かっこいい俺たちとバイクを見せびらかしてやろう。
煙草をふかしながら、バイク談義に花を咲かす。おれたちってクールだぜ!
かっこよく、吸殻を投げ捨てる。あの映画の主人公みたいだぜ。

ヘルメット?そんなもんいらねえ。おれたちは自由なんだ。
おれのバイクは、3輪のトライクだから、法律上は、ヘルメットかぶらなくていいんだぜ。あの映画の主人公もヘルメットかぶってなかったろ。
法律上OKだから、事故ったら、保険も下りるんだぜ。相手のこと?細かいこと言うんじゃねえ。おれたちは自由なんだ。

さあ、出発しようか。
行先? 風に聞いてくれ・・。じゃなかった、先導のショップの店長さんに聞いてくれ。

あれ?セルは廻るけど、エンジンがかからねえ。時計は捨てたけど、携帯は持っているのさ。
「店長ぉ!エンジンかかんないんですけど・・・」。

あ、キルスイッチ・・・・。

さあ、ショップの店長さんが手配してくれた宿に急ごう。
温泉宿の晩御飯は、和食懐石だそうだ。

俺たちは自由だぜ・・・。


以上、昔からあこがれていたあの映画の主人公になったあるお父さんのシルバーウィークのツーリングのひとこまでした。

 

現場での稼働時間を減らす工夫

基礎工事の際、ほとんどの鳶さんは、こんな風にバラで鉄筋を持ってきて、現場でイチから組んでいきます。

IMGP0638.jpg

鳶さんの修錬のためもあるかもしれませんが、たいていは、4、5人の職人さんで5日程度かけて組みます。
最近の複雑な形態ですと、1週間以上かかる場合もあります。

kiso.jpg

1週間もグラインダーの音、バーベンダーの音、溶接の作業をしていると、ご近所からクレームが来ることが多々あります。
また、1日5人の職方さんを6日も入れたら、経費も大変ですし、ただでさえ工期を縮めたい。車両の出入りの激しい上棟までの期間を縮めたい監督としても、捨てコンクリート打ち~ベース打ちまでが1週間もかかるのはつらいですし、「いい仕事をするためには、時間も手間もかかるから、その間は、ご容赦を・・・。」と思っても、許されない時代。現場に職方さんがいる時間を最低限にする。のも東京で家を建てる監督に必要な条件です。

で、ウチの親方は、複雑な部分の鉄筋。というか、ベース部分を除いてすべて、鉄筋屋さんでつくってもらって現場に持ってきます。

IMGP0635.jpg

いわば、鉄筋のプレカット。
この方法を使えば、現場では、きちんと捨てコンを打ってスミを出しておきさえすれば、最短のスケジュールでベース打ちまでいけます。

今回の現場。
水曜日に根切りを開始して、本日現在ここまで完了。

IMGP0651.jpg

複雑な通りのある基礎ですが、連休が絡まなければ、立ち上がり打ちまで1週間で完了。
職方さんも、常時2人、時々私も作業をする。なので、鉄筋の加工料を含めても非常にローコスト。

ただ、この鉄筋のプレカット。やってる職方さんは意外に少なく、今まで5組ほどお付き合いがありますが、この親方の組以外はやっているのを見たことがありません。

木工事にかかってからもこの基本方針は一緒で、作って持ってこれるもの。メーカー既製品でクォリティが変わらないものは、私はどんどん使います。

商品のクォリティを下げることなく、工夫でコストを下げ、その分を他に回す。

そうすれば、建ったもののクォリティも保たれ、職方さんもきちんと利益を出せ、次の仕事もできる。
この繰り返しを行っていれば、会社も職方さんも疲弊することはないと信じます。


 

ヘルメットコム

ヘルメットをかぶったままでも携帯電話で会話ができるヘルメットコムを取り付けました。

IMGP0644.jpg

ちょっと前までは、「電話がかかってきたらメットとって会話すりゃいいじゃん」と思っていたのですが、電話がかかってきたとき、中央車線や首都高を走っていたら止まってヘルメットとってる間に切れてしまう。
切れたら職方にも施主様にも申し訳ない・・・。ということで、今までは車用のイヤホンを使っていたのですが、耳に押し込んでヘルメットをかぶると、ヘルメットの中で「ポロッ」ととれて、どうにも具合が悪い。
マイクも胸元にぶらぶらさせていたので、相手の方も聞き取りにくい・・・・。というわけで、口元にはこんな風に風除け兼マイク設置カバーを装着。

取れ易いイヤホンもやめて、耳元にスピーカーを張り付け。

IMGP0643.jpg

これで、問題なく会話可能になりました。

ついでに「北海道4Days」で雨に濡らしまくって壊してしまった、ただでもらった携帯も雨に強い最新夏モデル「G,ZOne」に変更。

IMGP0645.jpg


今までのモデルには入っていなかった音楽プレーヤー「LISMO」が入っているので、音楽を聴きながら走り、電話がかかってきたら会話に変換。という風に使用できます。

こういった機能を持つ装置は、コードレスで使える「Bluetooth」が便利なようですが、ワンセット8万円もするので、ちょっと手が出ない。

この装置は、若干の加工で装着可。
総費用1万円以下で実働開始。

コストパフォーマンスも抜群に良いです。






 

おすそわけ

以前も書きましたが、基礎工事の残土処分はけっこうお金がかかります。

特に、建築基準法改正後は、構造がごつくなっていますので、当然掘る深度も深く、出る残土も多くなっています。。

今回のジム付きガレージハウスは、土地の高さがけっこう高いので、掘り出す深さもすごい。

IMGP0612.jpg

ベテラン親方が、「一昔前ならビルが建った」というくらいのごつさです。

それを、2T車に積載して、処分場に行くのですが、

IMGP0608.jpg

今回は、おとなりで、「残土をもらえないでしょうか?」というお話しをいただいたので、

おすそわけです。

IMGP0610.jpg

以前のように、モトクロスコースに持っていくことができなくなったので、こんなおすそわけが、なるべく近所でできるといいなあ。と常々思う基礎工事です。

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。