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オープンウィン

「オープンウィン」を設置しました。

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今回は、北側道路なので、道路側に大きな開口を作っても、採光はあまり期待できません。
ほとんどの場合、南側にはお隣の家屋があり、決して採光は期待出来ませんので、土地としての価値も決して高くありません。

そこで、南側のお隣りとの距離を1.9Mとり、階段室兼用の吹き抜けを配置。
とどめに、このオープンウィンを設置。

通常のサッシは、片方しか開かないので、通気も半分ですが、このサッシは、両方の袖壁にサッシを引き込めるので、開口の分だけ通風が可能なので、とにかく爽快。
北側道路のハンディなんかありません。

むしろ、道路側の視線が気にならないので、さらに快適。

大工さんのお昼タイムも明るく気持のいい時間になります。

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北海道4Days DVD

北海道4DaysのDVDを遅ればせながら見ました。

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DVDのパッケージにもゼッケン18。画像掲載いただきました。
「ビッグタンクマガジン、フリーライドマガジン、DVD」と、北海道4Daysを扱ったメディアすべて掲載!?

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北海道の美しい風景。




SS(スペシャルステージ)と、悪天候に見舞われたDay3での走行シーン。
0:30あたりと、5:54あたりに私も映ってます。



プロの方が撮影した北海道4Daysの魅力がしっかりつまった90分。
SSERのサイトで購入できます。

来年の参加を検討されている方は、ぜひごらんになってみてください!









 

各制度の有効性

土地が決定して、決済、融資の準備をしている計画が2棟あります。

銀行さんから融資をいただいて資金を作っていただくのですが、最近は、「身の上調査」的な連絡を銀行さんからいただくことが多くなりました。

会社の規模や今までの施工数、資本金、業者さんへの支払いをきちんとしているか、無茶な事業拡大をしていないか・・・・。

また、「建設業許可、設計事務所登録、建築士であるか。」それぞれの許可証の写しを送付しなさい。
なんてことも言われますし、「瑕疵担保法」の登録をしているか。ということも聞かれます。


「すまいと」というローンでは、それぞれの工程をリストにしておき、現場でチェック。終わった工事のみを融資する。というシステムになっています。
たとえば、キッチン工事100万円。屋根工事100万円。合わせて200万円分の施工が終わったよ・・・。と連絡すると、検査員の方が来て、終了した工事を確認。
その後、200万円分を業者に支払います。

こうしておけば、終了した分だけを支払うので、工事が残って業者が倒産しても、終了した分しかお金を払っていないので、残ったお金で施工が続けられる。というシステム。

業者側も、きちんと経営しているのであれば、「もらったお金をそのまま職方さんへ支払う」だけでよいので、問題ありません。
無茶な事業拡大や、膨大な広告宣伝費を使う会社さんは、前途金がないので、困るでしょうが・・・・。

ただし、このローンを活用するには、建設業許可をはじめとする制度にきちんと登録していること。
瑕疵担保法の登録業者であること、完成保証保険や、現場労災にきちんと加入していること。が条件になっています。

ここしばらく、運用面で瑕疵担保法の愚痴をよく書いていますが、ほとんどの金融機関の融資条件が、「きちんと許可をとって、瑕疵担保法に加入している」ことが条件になっているので、確認申請も取らない、建築業許可も受けないで施工する業者は、融資を受けるような大きな仕事は受注できないことになります。

ややこしい制度や手続きがどんどん増えていく近年ですが、それが「きちんと」やっている業者を生かし、「不勉強、きちんと制度を守らない」業者を淘汰する結果になってくれるのであれば、間接的ではありますが、こういった制度も有効に働いていくので、大歓迎です。


 

土地探索

先日、土地が決まった施主様とお打ち合わせ後、偶然にも同じ地域で新築のご計画をされている施主様の土地検索をしてきました。

まずは、こんな物件情報をとりよせて、めぼしい物件をピックアップします。

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広さ、法規等はこの紙面でほとんどわかるのですが、現地にいってみないとわからないこともたくさん。

閑静な住宅街・・・。

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お墓の近くでした。
そりゃ閑静・・・・。

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図面上では、「2.5Mの道幅」の道路のある旗竿敷地。とのこと。
旗竿敷地って、不動産屋さん的にはNGなんですが、ガレージハウス的には良い方向にはたらくことが多いんですが、

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確かに境界線の間は2.5M以上ありそうですが、そのためには、おとなりと門扉の解体の交渉が必要そう。
よっぽどお気に入りでなければ、こういった物件もNGです。


「建築条件付き」というのは、すでに建てる会社がきまっているということ。
こんな風にきちんと書いてくれるとよいのですが、

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こういう書き方。いちばんこまります。

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「条件付き」と書いていない!
よし、とりあえずみてみよう。
なかなかよい。

不動産屋さんに確認。

「ええ、建築条件はないんですが、ウチで建てるのが条件です。ウチで建てないんなら、200万円余計にいただきます。」って建築条件付きじゃん!

ってこと本当に多いです。

はっきり記載してくれないと無駄アシになるので、本当にこまります。

「私は設計者で…。」と名乗ると、いつも不動産屋さんは警戒して、情報をくれない方も多いです。

電話だと、まず断られるので、事務所に行って、「私は手数料いりません!お家を建てさせていただければそれでいいんです!」とやる必要があるので、いつもながら苦労します。

電話だと疑心暗鬼になってしまうので、こういう交渉も、直接会ってお話しするのが大事です。













 

現場の発見

現在進行中の現場の近所の街路樹には、こんなものが実り始めました。

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洋ナシでしょうか・・・。

nasi (2)

まるまるとしてなかなかおいしそう。


現場では大工さんがこんなものを作っていました。

1023 (6)

1階にちりとり置いてあったんですが、自分の階専用のがほしかったとのこと。
施工中、上の階に行くのは大変ですが、取りに行くより、作る方が大変なような気もしますが…。





 

法定検査と瑕疵担保検査のちがい

昨日に引き続き、瑕疵担保法のはなしです。


結局いつもやっている「法定検査」と、10月1日から施行の「瑕疵担保法」の検査ってどう違うの?

というご質問がいくつか。

書面作成、提出、基礎配筋検査、構造検査が終わったところで、一応「瑕疵担保」の作業が終了したところで自分なりの解釈を。
あくまで、自分なりの現場レベルの人間の解釈ですが・・・・。

今回気になった。というか指摘をうけた事項の相違点。
一番大きいのは、先の建築基準法改正でごっつくなった仕様がさらにごつくなったこと。

たとえば、木造3階建ての土間の配筋、ホールダウン金物部の補強等、今まで木造3階建ての検査をかなり受けてきたんですが、今まで言われなかった、鉄筋のピッチ、補強配筋についていくつかの「追加指導」をうけました。

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木構造においても、金物の追加、各部材のとりまわしについて、法定検査ではOKの部分にも「追加指導」をうけました。

様々な指摘によって、より丈夫になるのは歓迎なんですが、現場レベルでいえば、かなりオーバークォリティの感はいなめません。

特に、基礎は一昔前だったら、鉄骨が建つの?というくらいごつくなっていて、「ごつくなる」。ということは、躯体の重量が重くなるわけで、その躯体を支える地盤への配慮が今まで以上に必要になってきます。

近年の木造住宅は、車に例えると、新規機能によって、スピードや旋回性が上がったため、そのためにボディー剛性を上げる。上がった分、安全装置の追加がさらに必要になり、エアバックやフレームの強化等、さらなる安全機器を詰め込んで、ヘビーになっている・・・。それを支えるために、さらに重く、頑丈なボディーを・・・・。 という印象を受けます。


今回は、保険の関係上、審査会社が違う会社だったので、それぞれの見解の相違だったのかもしれませんが、(統一規格がない。というのは、現場レベルでは困ってしまうのですが…。)これが、スタンダードになると、木造3階建ては、さらに大変になるかもしれません。

たとえば、上棟をした。

「法定上の」構造検査を行う。
確認申請のとおりなので、OK。

その翌日に、「瑕疵担保」の検査を行う。
確認申請では、OKかもしれないけど、「瑕疵担保」的にはNG。直し(追加作業)しなさい!
その後、再検査・・・・。

なんて流れになるとしたら、大変ややこしい。

1回目 : 基礎の配筋検査  ×1回(瑕疵担保)

2回目 : 法定構造検査 

 瑕疵担保検査でNGと言われるだろうところを追加作業。
 
2回目´ : 瑕疵担保の構造検査
 

3回目 : 完工して、法定の完了検査

3回目´ : 完工して、瑕疵担保の完了検査


同じ工程で2回の検査。合計検査5回。

それぞれの判断基準が違う。

・・・・なんてことになったら大変です。
   工程遅れまくりです。

ようするに、

あなたの車は、車検を通ったから「国土交通省の安全基準」はクリアしています。
そのまま走ってもかまわないけど、保険会社としては、その基準で賠償保険に加入させるわけにはいかない。
加入したかったら、ウチ(保険会社)の基準で安全パーツをつけて、ウチ(保険会社)
の検査を受けてからでないと、保険加入はさせないよ・・・・。

ということ。

民主党のマニュフェストに「建築基準法の見直し」がありますが、この辺のところも、きちんとしていただきたいものです。


前原さんに期待・・・です。

















 

計算と根拠 > 経験と知識

2階建てですと、構造検査は通常ないのですが、今回から10月1日より施行された「瑕疵担保法」のために必要になった構造検査がありました。

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前回の基礎配筋につづいての検査です。

主に金物、耐力壁の検査なので、通常木造3階建ての施工をしている当社では、特別大変な作業ではないのですが、筋交いの方向、金物の数、設置方法をマニュアルに合わせて徹底的にチェックされるので、「2階建てなので、今まで完了検査しか受けたことのない」業者さんは、全棟チェックが前提のこれからは、さぞ大変だろうなあ。と思います。

特に、こういった検査の特徴は、長年の勘、経験のみで施工を行うと、NGになること。

国土交通省認定もしくは、同等の結果が得られるソフトで計算した構造計算。どのように筋交いを入れるか図表化したN値表等、きちんと根拠をあきらかにして、それをもとに金物を入れたり、耐力壁をつくる必要があります。

たとえば、こんなところ。

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間口4.55Mの開口に、2730の大開口をつくって、両サイドに耐力壁をつくる。

以上のような場合、通常の大工さんであれば、片方だけの筋交いを量壁面に。

慎重な大工さんなら、両方とも「たすきがけ」の筋交いを入れとこう。となるのですが、これも、今回の構造計算の結果では、写真のように、左壁は「片面筋かいなし+外部合板張り+隅柱上部に15Ntのホールダウン金物設置」。右壁は「たすき掛け+外部合板通し柱に20Ntのホールダウン金物を取り付けて、開口側柱下部に15Ntのホールダウン金物を」という非常にややこしい設置方法が指示されています。

たまに、2階建しかやったことのない大工さんがヘルプに来ると、「ここは、筋かい入れる指示ないけど、入れといたよ!」とか、「ここ、付けなくてよかったんだけど、間違って15Ntのホールダウン金物入れちゃったけど、多い分にはいいよな!」なんてことをおっしゃいますが、これすべてNGなんです。

多く入れすぎると、構造計算の根拠が崩れ、建物のバランスが崩れます。

私も、建築士なので、どこにどんな風に金物や筋交いをいれればいいのかは、分かっています。
ただ、構造計算が絡む。また、木造3階建てになると、これらの経験は封印して、「書かれている通り」にやらないといけません。

「ここは、こうだからこうだろう。」という経験にもとづいた結果がほぼNGになるので、職方も全員「書いてあるとおり」にしかやるしかなく、それでも解釈の違い等で間違いはありますから、検査前には1日かけてチェック&手直しが必要ですので、上棟~構造検査まではけっこうドタバタです。

なかには、「こんなやり方じゃだめだ!」といって強引に自分の経験と知識で収めようとする職方さんも木造3階を始めたころにはいましたが、それを行うと、検査に合格しない=融資がおりない=義務である瑕疵担保保険に加入できない。になりますので、納得できない職方さんにはお仕事を依頼することができなくなりました。

培った経験、知識よりも、デジタルな計算、判断の根拠が重要になっている現在の家づくり。

それが良いのか悪いのか、まだまだ私にはわかりません。





 

YZ125

先週末にご来社いただいた新築希望の施主様。

私がエントリーしていた同じレースにいくつも参加されていました。

当社でお会いする前に、コースで抜きつ抜かれつしていた(リザルトは私よりはるかに上でしたので、「抜かれる」ばかりだったのでしょうが・・・。)方と、こんな風に家のお話しをするのも、不思議なものです。

お話しするのは、やはりオフロードバイクライフの基本的な悩み。

盛大に汚れたマシンの洗車、オイル交換はじめ整備、膨大な量のウェアやパーツの整理のこと。

以前来社された方にもお話しいただいたのですが、「ガレージ設計」の建築家の方が、「バイク」として思い浮かぶのは、きれいなハーレーを眺めるように置くイメージ。
実際にサーキットやツーリングでガンガン使うイメージってわかないようです。

特に、「車にバイクを載せて運んでいく・・・。」というのが、なかなか理解していただけず困った。なんて話もききます。

で、今回の施主様の愛車はYZ125。
現存する最後の国産2ストローク125ccモトクロッサーです。

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こちらをエンデューロに使われているとのこと。

2stモデルというと、私が最後に乗ったのは、94年モデルのKX125。

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軽いけど、下はスカスカ上はドッカン。30分も走るとクタクタで、とても1時間も4時間も走るエンデューロには使えない代物だったんですが、最新モデルのYZ125は、とにかく軽く、低速もあるとのこと。

昔の2stと違って、エンデューロにも「きちんと」参戦できそうな感じ。

愛車WRに、若干パワー不足を感じている最近。
ちょっと検討してみる価値もありそうです。







 

お得なのは…。

2つの土地候補がありました。

① 更地だけど、給排水、ガス等、ライフラインが引き込まれていない更地。

② 古い家が建っている土地。

こういったご相談をいただくと、ほぼ同じ値段であれば、私は②をお勧めします。

不動産屋さん的には断然 ① ですし、きれいに更地にしてあると、お得な気分がするものです。
対して、古い家が建っていると、なんとなくいやな感じがするもの・・・・。

ただ、給排水がひきこまれていない。というのは、意外と大変。
前面道路に管が来ていても、引き込むのには、40~70万円くらいかかりますし、前面道路が私道の場合、引き込み工事をする際、土地の権利者さん全員にサインをもらう必要があり、これが大変。

以前、品川の土地で、6人の権利者さんがいて、1名はアメリカ在住。1名は、80すぎのおばあちゃん・・・。ということがあり、結局サインがもらえず、断念。なんてことがありました。


家が建っていると言うことは、ライフラインはなんらかの形で引き込まれているわけなので、掘削の必要がないので、コスト的にも手続き的にもメリットが大きいのです。

ただ、こういう敷地。「土地」で探しても出てきません。

「中古住宅」のカテゴリーにあります。

なかには、「上ものがあるので、安くします・・・。」なんてお得な情報もありますので、検索してみる価値あります。


久々土地探しのコツでした。



 

ミニカー

模型をつくるとき。特にガレージハウスの場合は、車やバイクのミニチュアを置くと、ぐっとイメージがわきます。

普段使っているのは、これ。

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スケールが1/50で、縮尺が模型と同様。
スケール感を見るにはいいのですが、しょせん白模型。ビジュアルとしては弱い。

実車のような造形があるものを探しても、なかなかスケールが合うものがないので、ミニカー売り場があるたび、1/50スケールのミニカーを探しに寄ってしまいます。

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お、これは・・・。

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おしい!



おおおお!

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スケールは、合っても、これじゃだめです・・・・。

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