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今年も一年ありがとうございました。

今年も一年ありがとうございました。
今年もみなさまのおかげで、無事、来年を迎えられそうです。

今年は、

「狛江のガレージハウス」

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「中野の2世帯住宅」
「葛飾のガレージハウス」
「ジム付きガレージハウス」

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の4棟の新築工事を承らせていただき、順調な年でした。

ただ、昨年決定した「建築士法」。
10月1日から開始された「瑕疵担保法」。
19年に改正された建築基準法にようやく慣れてきた。と思ったら、新しい制度に伴う検査や、手続きの増大、各審査の見解の相違等、制度上の混乱が当社現場にも関わった年でした。

来年も「住宅エコポイント」をはじめとした新たな制度が始まりますので、建築士、ビルダーは一層の自己研鑚と、情報収集が重要な年になりそうです。


バイクでは、「北海道4Days」に参加。
GSでの初ラリー参戦、完走をすることができました。

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昨年の雪辱を果たすべく、参加した「SUGO2Days」は、マシントラブルで完走はしたものの、不本意な成績でした。
きちんとした成績で完走することが、来年の一つ目の課題です!

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今年は、特に新しい出会いの多い年でもありました。
たくさんの素敵な仲間ができました。

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当社にお引き合いをいただいたお施主様。今年、お仕事をさせていただいたお施主様。来年お仕事をさせていただくお施主様。そして、お施主様と当社を支えていただいている協力業者の皆様。今年も一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。


青山雅一
 
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2009走り納め

今年の走り納めに行ってきました。

場所は富士山の裾野の林道群。
相棒は、今年イマイチ出番のなかったWR。

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メンバーは、原サイクルさんの関係のみなさん。
マシンは、軽量のTMや、XRのほか、HP2に、F800GSと大排気量車も参加。

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まずは、こんなフラットダートをカッ飛び。

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富士山特有のザクザクダートへ入っていきます。

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途中のヒルクライムでは、重量車は苦戦。

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原隊長も悪戦苦闘。

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HP2の正しい使い方は、こうあるべきですね!

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その後は、火山灰のトレイルを抜け、お昼です。

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お昼の後は、とうとう出てきました雪道。
それでも、ツワモノぞろいのメンバーは一台の脱落もなく、突破。

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偶然出会った素晴らしい展望の丘を越え、

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気持のいいトレイルラン2連発を堪能して終了。

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重量車では、ちょっと苦戦するルートでしたが、最高に楽しい走り納めでした。

参加のみなさん、来年も遊んでくださいね!








 

年内は、いつまで・・・。

この時期になると、「青山さんのところは、年内はいつまで営業ですか?」。と聞かれます。

我々のような規模の会社は、いつまで営業。というのが非常に難しいです。

現場は、23日に、年内おさめの現場をお引き渡しして、終了したのですが、来年着工予定の3件の新築の確認申請や、実施図面、模型の作成等は、「いつまでやって終了!」というわけにはいきませんし、今は、ノートパソコンや、各モバイル機器で仕事ができるので、いつまでも仕事をやっている感があり、「いつまで営業」というのはなかなか難しいです。

今年は、審査機関が、28日まで営業しているところも多いので、出せるところは、確認申請を出して、年明けに出すものに関しては、事前審査はすべて済ませて、お休み中に図面をできるだけ進めておく・・・。なんてことをやっていると、世間一般のみなさんのお休み中にも作業をしているわけで、きちんといつからいつまでお休み。というのは、難しいです。

ただ、昨年は、年またぎの現場がありましたので、31日まで現場をやっていましたが、今年はないので、少しは楽な感じはします。



 

施主さんの愛車・・・カワサキW650

久々の施主さんの愛車です。

新規にご契約いただいた、来年の春、着工予定のS様の愛車。
99年式のカワサキW650

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バーチカルツインエンジンの空冷2気筒。

ここで、私の勘違い発覚。
「バーチカルツイン」とは、「垂直」にエンジンが設置されてるマシンのこと。

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私の愛車GSの「フラットツイン」とは、シリンダーの方向が90度違うマシン。

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どこでどう勘違いしたのか、バーチカルツインとは、「ななめに(前後にななめではなく、進行方向から見て斜めに)」シリンダーがレイアウトされているエンジンと勘違いしていて、「プラグ交換楽ですよね!」とかトンチンカンなことを言って、施主さんを混乱させてしまいました。

どっかで見たことあったんですが、進行方向から見て、ななめシリンダーのマシンってありましたっけ?
どこかで見たことある気がするんですが・・・・。

99年式というと、私のGSより数年新しい車体。
空冷エンジンのむき出しシリンダーフィン、片方にだけ設置されたべベルギヤタワー・・・。

私のGSも95年式ですが、このころの年代のマシンって、最新式のメカニズムと、決して効率的とはいえないメカニズム。バーチカルツインとか、フラットツイン、リヤドラムブレーキとかが、まじりあって独特の雰囲気を醸し出していていいです。

古すぎず、新しすぎず、それでいて、けっこう走ってしまう。

この年代のオートバイって素敵です。






 

保険証書届く

先日、検査を実施して、当社では初めてとなる、10月1日以降引き渡しの物件に加入が義務付けられた「瑕疵担保法」の保険証書が届きました。

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立派なファイルに閉じられて、どれだけ多くの書類が入っているのか。
と思ったら、「現場調査実施報告書」1枚と、保険証券1枚が入ったファイル。
保険証明書1枚が入ったファイルでした。

あとは、たくさんのパンフレットだけ。
これだったら、1冊のファイルにまとめてもよかったのでは?というくらい豪華仕様。

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まあ、10万円以上払ったんだから、あまり貧相なのよりはよいか。と

この保険、「施工を行った会社が倒産して、その後に欠陥が発見された場合」に適用されるもの。
きちんと検査をやってもらいましたから、原則、そのような事態がおきるわけはないので、この保険の出番はないと思いますが、常に「適用させない努力」を続けることが大事。

この証書をもらうために行った作業やお金がすべて「無駄」になることを心がけて、お仕事をする必要があると改めて感じました。



 

都内のビルダーの責任

ジム付きガレージハウス。作業も佳境に入ってきました。

作業の最後に出てくるのは、大量のごみ。
はがした養生、建材が入っていた段ボール等。
大変な量がでます。

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建て売り住宅の現場なんかでは、こういったゴミを現場の外に積み上げておき、専門の業者さんが一気に持っていくようです。
その方がコストも安いですし、手間もいらないのですが、敷地の余裕のない都内の現場ではそんなことはできませんし、置く場所もありません。また近所のみなさんへの印象もよくない。

なにより怖いのは、ゴミに放火されること。
現場の火災保険には入っていますが、火事になっていいわけはありません。

で、当社ではトレーラー用のコンテナを借りて、ゴミが出るたびにそこへ入れています。

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コンテナは、道具や材料も入れていますが、半分はこういった廃材置き場にしています。
借りるのに、年間50万円使っていますし、ゴミが出るたびに随時運んでいますので、その手間もかかっています。
契約している業者に、引き取りを依頼していますので、その費用もかかっています。

それでも、こういった処理をきちんと行っておくのは、ビルダーの責任ですし、都内で仕事をする業者には、絶対必要なことと信じて、お金をかけています。


コンテナは、天井までゴミが積み上げられています。
完工間近は、けっこう大変なことになっているコンテナ内です。

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手が悪くなる。

現場で、ある職方さんと話しました。

どの職方さんも、通常、ひとつだけではなく、いくつかの工務店さんのお仕事をしています。
その職方さんがお仕事をしているある工務店さんでは、大規模な店舗の改装をよくやっていて、そこのお仕事をやっているのだから、さぞ忙しいんでしょう・・・・。と話したところ、

おれはあの仕事はやってない。儲かるかもしれないけど、やったら「手が悪くなる」だろ。

住宅を主に建てている工務店や、建築家さんの仕事をしている職方さんは、この「手が悪くなる」という言葉をよく使います。
「手が汚れる」という言い方をする方もいます。

曰く、ああいった大規模店舗っていうのは、「やりゃいい」んで、とにかくやればおしまいって仕事をやっていると、そんな仕事しかできなくなる。
施主さんのいる住宅や、工務店、建築家さんの仕事をやるクォリティが保てなくなる。

やり直しがあっても、クレームがあっても、きちんと対応していかないと、仕事ができなくなる。

実際、そういった仕事ばかり1年やって、そのあと住宅の仕事に戻ったら、仕事の質が落ちていて、戻すのに大変だった・・・。とのこと。

我々監督や、設計士も同様。
誰にもチェックされず、とにかく終わればいい。そんな仕事をしている監督や設計者が、一般のお客さんを相手にできるか・・・・。
施工技術のほかにも、ご近所への対応、施主さんへの連絡、お打ち合わせもやらなくていい仕事ばかりしていたら・・・・。

バブルのころにこういった仕事を大量受注して、大儲けした設計士さんや、工務店さんたちが、現在は我々のような小規模ビルダーや、メーカーの下請け業務しかできなくなった。
「手が悪くなった」結果かもしれません。

「手の悪い」人のところには、仕事が来ないのです。

大規模な仕事だけをやるのであれば、それもいいですし、否定はしません。
ただ、誰にもチェックされることもなく、「とにかく仕上げる」仕事を数年続けて、その後、施主さんがいる仕事にもどることができるか。

私は自信がありません。

もうかるから、楽だから。で安易に仕事をやると、決していいことはない。

改めて教えてもらいました。







 

原サイクルさん忘年会

原サイクルさんの忘年会に参加してきました。

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さすがに有名ショップの集まりだけに参加者はたくさん。
しかも、先日、マン島TTレースに参加された松下ヨシナリさん。
伝説のモータージャーナリスト山田純さんもいらして、同じテーブルにつかせていただくという幸運。

お聞きしたいことはたくさんあったのに、よっぱらって支離滅裂になってしまい、本当にもったいないことしました!

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来年も、たくさんのみなさんと、BMWモトラドライフが楽しめそうです。

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住宅エコポイント金額

先日も書いた、「住宅エコポイント」の支給額が発表されました。

一軒あたり上限30万円とのこと。

この30万円という金額。
以前、このブログに書いた「100万円」よりさらに中途半端。

エコポイントを受けるために、住宅全体の仕様も上げなくてはいけないわけで、性能指針をみると、施工金額によっては、エコポイントをもらうために仕様を上げ、その金額がエコポイントの上限30万円を上回ってしまう…。なんて事例も起きそうです。
その地域に住むために、はじめからエコポイントをもらえる仕様が備わっている地域ならともかく、全体的にコンパクトで、法規上、使用できる建材も限られている我々の地域ではたして、エコポイントをもらうことがメリットになるのかは、はなはだ疑問です。

また、なにもしないで、この金額をもらえるんならともかく、「第3者機関」への申請、審査があるとのことなので、たくさんの資料作成、書類作成、大量のコピー、現場の検査があるのは間違いないです。
ビルダーの立場からすると、大変な手間です。
現在のコピー漬け確認申請、法定検査、瑕疵担保の書類作成、瑕疵担保検査。
これに加えて、エコポイントの申請作業までやるんじゃ、業務量がさらに増えます。

きちんと、申請方法、手続きフローが確定するのならともかく、今までの事例をみる限り、「見切り発車」になるに決まってます。
手続きが滞るたびに、あっちこっちに電話したり、書類を作り直したりするのが目に見えてます。

以前、ある区で「福祉住環境コーディネーター」の業務の一つとして補助金をもらうために、何十回も区役所に行き、区役所、保健所、地域の医療機関の方々と現地調査をし、完成後は、また、これらの方々と完了検査を行い、完了の書類を大量につくり、ようやく補助金がもらえる。という業務をしたことがありますが、これだけの作業をして、もらえる金額は3万円。

3万円の補助金をもらうために、大変な手間がかかるので、この制度はほとんど使われていないようです。

「住宅エコポイント」もこんなことにならないといいんですが。






 

指示、段取りのクォリティ

ご近所の水栓金具交換をしてきました。

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ある特定の職種の職人さんには技術的にかなわないけど、守備範囲でカバー・・・。ということで、現場監督オンリーの時期の経験のマージンで、ほとんどの作業は、「浅く広く」作業できます。

こんな水栓金具交換、簡単な水漏れ、機器の設置等・・・。

できるから、全部自分でやる。となってしまうと、結局現場の進行に滞りが出ますし、自分にしかできない仕事ができなくなりますので、なるべくやらないようにしているんですが、「できないからやらせる」と、「できるのに、やってもらう」。の違いは非常に大きいです。

すべての建築やっている人が、作業ができる必要はないと思いますけど、水栓の交換ひとつできない、釘1本打てない社長さんよりは、いざというときに、自分で作業できる社長さんの方が、頼もしいですし、現場への指示、段取りのクォリティって違うと思います。

 
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