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新築住宅の着工数80万戸割れ

新築住宅の着工戸数が80万戸割れだそうですが、当事務所ではほとんど実感ありません。
今年も、3件の設計が進行中ですし、来年のお話もいくつかいただいています。

確かに、全体の着工数は減ってると思いますが、建築基準法改正に始まり、瑕疵担保法に至っている法律や制度のややこしさ。
その制度の運用をきちんと示さない各省庁の問題もあると思います。

先日、当社に相談にいらした老舗の工務店の社長さんは、久しぶりに新築を受注できそうなんだけど、いろいろ制度がかわっていて、どう進めていいかわからない。
役所に聞きに行ったんだけど、「頭のいい」人が説明するんで、ちっともわからない。
手探りでやっているから、出来るかどうかわからない・・・・。


また、着工数の調査をどのようにやっているのかわかりませんが、もし、「確認申請」が出ている物件数で調査しているんであれば、実数はもっと多いのでは ?
近所で住宅を建てているのを見かけると、あきらかに法規上違反している物件が半数はあります。
気になる物件で、確認申請が出ているか、調べると出ていないものが多い。
木造3階建てなのに、あきらかに鉄筋や、ホールダウン金物の数が少ない物件も多いです。

着工も早い。

我々が間取り決定→確認申請書面作成→構造計算書面作成→事前審査→受理→確認申請降りる。
まで、3か月程度かかっているにも関わらず、更地になってから、1週間程度で着工しています。

本当に確認申請出しているのかな・・・?

これらも、着工件数の数に入っているのかな・・・?


そんな疑問もわいてきます。

景気は悪いのはわかりますが、「きちんと」仕事をやっている設計事務所さんや、工務店さんは、新築が途切れていませんし、ブログやHPで情報発信をしている工務店さんほど好調です。

むしろ、ハウスメーカーさんが元気ない分、競合がなくて、お打ち合わせも楽しいです。
ここ数年、競合や、相見積りの施主さんはいらしていません。


現在新築がとれない工務店さんほど、自分たちの努力不足、勉強不足を棚に上げて、「リーマンショックに始まる不景気で・・・だから、新築が来ないんだ、これからはリフォームだ。」みたいな逃げを打っている気がします。

新築の「パイ」が減ることは、われわれにとっても死活問題ですが、その結果、きちんとやってない工務店さんが淘汰されるんであれば、それもよいかと思います。

ただ、逆に確認申請や、検査をやらない「建て逃げ」の会社が儲かるような情勢になるのも困りますが。












 
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模型活用

現在、進行中の3件のお家のうち、2件は2階建て。
2階建は、3階建てに比べると、構造や、法規的に楽なのですが、近年の瑕疵担保法の影響等で、「カンと経験」だけではいけなくなってきました。

いつものとおり、模型を作って、ボリュームの確認を施主さんにしていただくんですが、法規的、構造的にも詰めなくてはならない部分がたくさん。

施主さんにお渡しした模型ですが、一度引き取り、模型をつかって、各方面と確認打ち合わせです。

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一般の方はもちろんですが、プロ同士の打ち合わせも、平面図より模型を前にした方がうまく進みます。

 

フロントサス抜け

林道でもガンガン開けて走っているGS。
けっこう走るので、マシンをいたわる走りってほとんどしていなかったんですが、昨年、林道に行った際感じた、「コツコツ」という感触が気になりました。

年末年始の忙しさも手伝い、そのままにしておき、現場への往復に乗っていたところ、足にオイルが飛んでくるようになりました。
「あ、またエンジンか。」と思ってもエンジンからのオイル漏れはなし。

?と思って各部を見ると、左のブーツカバーからオイルがぼたぼたと。
めくってみると・・・。

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砂、砂利も含んで、オイルまみれ状態。
今まで乗っていた車体は、倒立フォーク車ばかりで、ブーツカバーなんかついていなかったのですぐにオイル漏れがわかったんですが、カバーがついていると、わからないので、早期発見できなかったようです。

そういえば、右のフォークも濡れてたなあ・・。
当時は、ブレーキフルード漏れかと思っていたので、周辺のボルトの締めを行って、治ったと思っていたのですが、右側のカバーもめくってみると、こちらもフォークオイル漏れでした。
右側は、もっとひどく、ほとんどオイルが入っていない状態。

そういえば、GSってオフロード専用車じゃなかったんだ…。と改めて実感。

工賃を浮かすため、フォークだけを抜いて、修理へ。
こんな時は、フロントタイヤを抜くと、リヤが下がるセンタースタンドが役に立ちます。

ガレージではフロントまわりのないGSが、フォークの帰りを待っています。

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地盤改良作業のある一日

地盤改良でした。

いつも通り、各機器を手配しますが、深度が4Mのため、このところのトレンドのユンボオーガー?は使えず、アースオーガーさんが久々登場。

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今回、前面道路は一方通行。
車一台通るのがやっと。
しかも、ここ、交通量がめちゃくちゃ多い!

まずは、このアースオーガー、プラントを「ご近所の迷惑にならない通行量の少ないぎりぎり早朝」になんとか降ろし、セッティング。

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これが、完了したところで、でっかい袋に包まれた「固化剤」を搬入するのですが、このころになると、車がガンガン通ります。

完全に道をふさいだ状態で搬入。

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待っている車に、頭を下げ続け、車がたまってくると、ぐるっと移動してもらい、また搬入。を繰り返し。
急ぎながらも、大きな材料ですので、事故が起きたら大変。
ドライバーさんにプレッシャーを与えないように、笑顔で。内心は冷や汗だらだら。

なんとかセッティング完了で、ひと段落。

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と思いきや、お隣との境の作業はひやひや。
この作業。不整地で長い柱?を立てて行うので、監督は気が気じゃありません。

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それでも、事故なく23本の柱を打って完了。

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終わってみれば、何事もなかったかのように静まり返る現場です。

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今日も、事故なく終わってよかった!

監督の仕事は、心配と気遣いのこんな毎日の繰り返しです!



 

IH+ガスコンロ

お料理には、ガスが良い。
単純にお湯を沸かしたり、温めたりするときはIHがよい。

IHと、ガスの両方がついた機器があったらなあ・・・。とショールーム廻りの時に、よく施主様に言われるんですが、

あるんです。

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ただし、このメーカー、洋モノで、ガス3口+IH2口でかなり大きい。
ちょっと日本の住宅事情には合わないんです。

75CMくらいの幅で、調理用にガス2口、お湯沸かし用にIH1口。なんてのがあるといいんですが、国産メーカーは、電気会社とガス会社の対立が激しく、こういった商品って作れないそうです。

「オール電化、オールガス化」なんてちっちゃな縄張り争いをしないで、それぞれのメリットを生かした商品を作れば、よりシェアも広がると思うのですが。






 

いまさら

国土交通省からこんな葉書が届きました。

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「瑕疵担保法」の説明会だそうです。

と言っても、瑕疵担保法は、昨年10月1日引き渡し物件から加入することが義務付けられており、すでに施行は始まっています。

加入のためには、基礎の配筋検査、構造検査がありますので、完工してから加入することはできません。

このはがきが届いて、「そんな法律あったんだ。もう引き渡しちゃったよ」となっても、もう無理。

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当社も、施行直後に引き渡す物件があったため、加入しましたが、「こういった法律がある」。というのは、知っていても、具体的な手続きの方法に関しての説明はほとんどなく、ネット情報やすでに加入した業者さんに聞いてようやく理解することができました。

法律の施行についても、国土交通省のHPのかなり深部にあるため、情報を検索するのも大変。

で、講習会となったんでしょうが、遅いです。

情報をひっぱりだすにはほとんどがネット経由のため、インターネットが使えない年配の工務店さんなんかはほとんどこの法律のことを知りません。

周囲の工務店さんでも、この法律を知っていて、保険に加入している業者さんってまず聞きません。

結果、「周知が足りなかった」ということで、「このはがきが届く前の引き渡しで保険加入をしていなかった業者は、不問とする」。なんてことになったら、必死になって調べたり、作業をした自分たちがバカみたいです。

これも、「きちんとやっている業者が馬鹿を見る」のひとつにならなければいいんですが。






 

アチャルビスカップエンデューロ

MCSクリタさんの主催されるエンデューロ「アチャルビスカップエンデューロ」に参戦してきました。

会場は、静岡県のオーランドマウンテンパーク。
富士山がきれいに見える会場です。

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レース形式は、SUGOエンデューロと同様の「オンタイム制」。
タイムカードを渡されて、タイムスケジュールどおりにコースを6周。
コース内にSS(タイム測定区間)があり、そのタイムで順位を決めます。

タイムを記入した用紙をバーパッドに張り、タイム管理をするメーターを取り付けておきます。

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タイム設定通り、2台づつ1分間隔でスタートです。

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あたたかい静岡とはいえ、山の上のコースは、凍っていてツルツル。

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2周まではバタバタ転倒。

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3周目にはいるくらいには、ようやく路面も溶けて、なんとか思い通りに走れるコンディションになってきました。

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1周30分の設定タイムに対し、私のレベルでは、13~18分くらいで回れる難易度なので、あまった時間、休憩と整備に充てることができます。

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若干余裕をもって、走ることができれば、随時休憩ができるのがオンタイムエンデューロのいいところです。

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と、思っていたところ、5周目に入ったところで、溶けた路面が「ちゅるちゅる」になり、今までグリップしていたところもグリップせず、「え?なんでここで転ぶ?」というくらい不意に転倒を繰り返し、SSもボロボロ。
ヒルクライムもほとんど「押し」が入る状態。

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5周目は5分、6周目は2分前にゴールに滑り込むというぎりぎり。体力もぎりぎり。
あと一周あったらやばかったです。

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かなり苦労はしましたが、なんとかオンタイム。

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今年初のエンデューロはなんとか完走することができました。

東京からですと、ちょっと遠い感じのする静岡ですが、渋滞の少ない時間であれば、2時間半でつきます。
MCSクリタさんの運営も、規模は小さいながらも、システムはきちんとしたオンタイムエンデューロ。
オンタイム初体験の方にも丁寧にルール説明をしてくれます。

第3戦は、3月7日とのこと。

お問い合わせは、MCSクリタさん。

オンタイムには興味があるけど、いきなりSUGOは・・・。という方にもお勧めだと思います。


画像は、ミワコングさんからいただきました。
ありがとうございます!












 

つけナポリタン

先日行ってきたある市の名物B級グルメ。

ご存知ですか?

s-付けナポリタン

 

やっぱり東京ってすごいところ

PM2時まで、図面を書いて、代官山のショールームへ。

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輸入オーダー家具のショールームで、キッチンのご提案PLANのお打ち合わせをして、

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輸入物の荒々しくも高機能な機器をみせてもらいます。

こちら、5口(!)コンロ。

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蓋をあけると、石が入っている遠赤外線バーベキュークックトップ
キッチンでバーベキューって発想が洋モノすごいです。

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その後、ワインセラーのショールームへ。
日本の住宅事情にあったセラーの寸法とりと拾い出し。

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新宿へ移動して、別の施主様の床材のショールームへ。

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サンプルをもらったあと、サンウェーブ、INAXと廻り、相変わらず絶景のTOTOショールームでゴール。

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午後2時スタートで、6つも廻れる位置に各社のショールームがあるって、やっぱり東京ってすごいところです。


 

建築士免許証

先日、行なった設計契約のときの様子。

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印鑑、契約書、印紙等の「契約セット」のほか、A4サイズの建築士免許。

先日の建築士法改正で、設計契約をする際には、この建築士免許を提示することが義務づけられました。

宅建主任者も、契約、重要事項を説明する際には、免許を提示することになっていますが、建築士も必要になりました。

ただ、不動産屋さんの場合は、免許証サイズのコンパクトなものなので、提示も持ち運びも楽。
建築士免許は、A4サイズのでっかいもの。

これを持っていって、提示するのってあまりかっこいいものではありません。

建築士も、コンパクトな免許を作ってくれないか?
と改正にあたって、思います。

 
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