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外で見る

各ショールームには、立派な確認スペースもあるのですが、室内で見るのと、外で見るのでは、色や質感が結構違いますので、外壁を決めるときはサンプル抱えて外に出ることが多いです。

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こんな風にならべて、

ショールームのスタッフさんと遠くから眺めてみて、何種類かピックアップ。
その大判サンプルをご自宅に郵送して、見ていただき、CG等で決定。というのが最近の流れです。

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みなさん外で見ることが多いのか、このショールームの屋上出口のカギは最近はあけっぱなしです。

 
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新兵器

といっても、ウチの現場ではなんですが。

いつも、アースオーガーは、こんな大きなものをコンパクトな現場になんとか搬入して、ひやひやしながら行っていましたが、

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ここ数現場は、ユンボの先に機器をくっつけたこんなコンパクトなマシンが大活躍。
振動も少ないし、搬入も楽で、監督の心労もだいぶ軽減されます。(作業する方は、みなさんプロフェッショナルなので、私の心労だけなんですけどね・・・。)

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2M~4Mくらいの深度ですと、このマシンで賄えるとのことですが、作業する方に言わせると、やっぱりパワー不足は否めないので、できれば、大きいマシンを入れた方が楽だそうです。

そんな話しを聞いて、深度2M。
私道のつきあたりで決して広くはない、今日の現場には、どのマシンを持ってきてくれるのかと思っていると・・・。

新型登場!

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アウトリガー付きで安定性もばっちり。
深度等の設定も液晶パネル(たぶん)操作でかっこいい。

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パワーもありそうで、深度も6MまでOKとのこと。
これからの私の現場のスタンダード機になるのか・・・・!


ただ、この手の機械を使う場合、この大量の固化剤袋を手下ろしする手間が待ってます・・・。

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エントリー貧乏

北海道4Daysのエントリーが始まりました

今年も、あの過酷で楽しい4日間が始まります。

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私の1年間の集大成。
SUGO2DAYSもエントリーが始まりました。

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そして、オーランドでの、アチャルビスカップ・・・・。

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それぞれのエントリー申し込みが一斉に始まりました。

北海道4DAYSのプレエントリーフィーが41,000円
SUGOが¥24,000
アチャルビスカップが¥10,000・・・・。

レースは、まだ先ですが、春から夏にかけて続くイベントのエントリー申込みに一気に数万円が出て行くエントリー貧乏になりそうな予感です。

そういえば、GSのフォークの修理代もありました・・・・。






 

「個人レベル」での素敵な気遣い

風邪。というわけではなさそうなんですが、熱と悪寒が発生し、週末久々寝込みました。

何組かの施主様と、予定があったのですが、お打ち合わせできず。
みなさまにご迷惑をかけてしまいました。

体調を崩して、お打ち合わせできなかったというのは、ここ10年間一度もなかったので、けっこうショック。

1日だけで復活でき、その後は絶好調なので、これからは、さらに体調管理を万全に!!な週末でした。


そんな週末に、先週、今週も続いているショールーム廻りのあと、各店から送られてくる図面や資料が届いています。

きちんと写真入りで取りまとめてくるところ。
白黒の平面図だけのところ。
MAⅠL、ファックスだけですますところ、さまざまですが、こういったものから、それぞれのやる気や気遣いが見えてきます。

郵送も最近は、挨拶状もなく、資料だけを送ってくる会社も多く、郵便物を送るときのやり方の社員教育って、今の会社ではやっていないのかな?と思ってしまいます。
非常に名の知れた大手メーカーでもそういったことが多いのには驚きます。
こういったところも、「経費削減」の影響でしょうか・・・。

そんななか、TOTOさんからとどいたこの書面。

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糊づけした上からテープを張り、はがしやすいように終わりの部分を折り曲げてあります。
ちょっとした気遣いですが、気を使っていただいているのがよくわかります。


こちら、面材サンプルの入っている封筒。

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本当にこういうの嬉しいです。

ただ、残念なのは、こういった気遣いって、会社レベルでやっているのではないということで、各社とも、担当の方によって対応のレベルが違います。

要するに、会社レベルでの教育や方針の結果ではなく、個人としての努力や資質の結果ということ。

残念なことですが、メーカーさんやショールームと「楽に、気持ちよく」打ち合わせを進めるのには、「いい担当者さん」にあたるかどうかの運試しみたいなところもあるのが、ここしばらくです。

ショールーム廻りを始めて、10年近くになりますが、以前は、こんなこと気にすることなく、打ち合わせができたんですが・・・・。



 

ジョン&パンチ

なつかしい「白バイ野郎ジョン&パンチ」のオープニング。

日曜の夜10:30、4チャンネルで放送してました。
毎週欠かさず見ていました。



カリフォルニアを舞台にしていたので、バイクは、ハーレーと思ってたんですが、カワサキだったんですね。

どんな時でも2台並列走行。
犯人が砂漠に逃げようが、川を渡ろうが、階段を駆け上がろうがジャンプしようが。どんな状況、路面でも背筋をぴんと伸ばした直立不動のライディングスタイルで、白バイ装備の重たいナナハンで犯人を追い詰めていくのは鳥肌モンのかっこよさでした。

当時は、「西海岸ブーム」みたいなものもあって、ローラースケート、サーフィン、モトクロスなんかのスポーツ。
でっかいハンバーガー、ステーキ。夜はプールサイドでパーティー。といったウェストコーストのライフスタイルもドラマのなかで紹介されていたのにもシビレました。

そして、このドラマ。
私の記憶では、一度も雨が降っているシーンがありませんでした。
だから、カリフォルニアっていうのは、「雨が降らないところ」というイメージがずっとありました。

そんな憧れをもって、カリフォルニアの砂漠や、メキシコに行く前に立ち寄ったりしたんですが、滞在の2/3は、雨やくもり。

ジョン&パンチの青空はどこ?
と思ったりもしたものです。




 

おもしろくありません。

ご近所でやっている建て売り木造3階建て。

基礎工事が始まっているのですが、本当に、これで大丈夫なのか?というか、これで申請通るのか?
というくらいライトウェイトで、シンプル。

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ちなみに、こちらウチの施工の木造3階建ての基礎。

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「現在の」構造計算と、確認申請に適合するように設計すると、壁量や、バランスを工夫しても、このくらいのボリュームになります。
これでも、検査の際にはいくつかの改善、補強を要求されます。

基礎高が高いので、「ホールダウン」用のアンカーボルトは、この段階では入れていないようですが、後日、立ち上がりを打ったあと、現場をのぞいたら、5本しかありませんでした。
同規模の当社物件では、20本以上使用しています。
それで、構造が保てる、法規上OKならばいいのですが、OKならばそのやり方。教えてほしいです。

しかも、2棟建てのこの現場。
「ベースコンクリート」を「共有」。

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私は、建て売りってやったことないので、このやり方が「法規上」よいのか悪いのかわかりませんが、自分の家を建て替える時に、お隣の家の基礎と自分の家の基礎がつながっていることで、何らかの不具合が出るのは間違いないと思うのですが、どうなんでしょうか・・・。

確かに、一回で打てば、型枠組もコンクリ打ちも一工程ですむので、安くつきますので、基礎打ちの金額を安くできますが。

最近は、ちょっと町中を歩くだけで、「え!これで申請通るの?構造計算大丈夫なの?」的現場。
確認申請ボードが掲げられていない現場。
確認申請を降ろしたのが、「施工会社の社長さん」というすごい確認申請ボードが掲げられている現場。

なんてところが多く、木3建て売り本当に大丈夫か?と思ってしまいます。

私は欠陥住宅を世の中からなくす!とか、こんな行為は許せない!告発する!なんて運動をするつもりはありませんし、法規、構造のモラルを問うつもりもありませんが、こういった施工方法で、なんのおとがめもなく、完工して、販売して、「お仕事になっている」方々がたくさんいらっしゃるのには、「決められた」膨大な申請書面作成や、検査や、検討を随時行っている身としては、

「おもしろくありません」。



 

構造計算

ここ数年、木造3階建てばかりやってきたため、壁量や、ホールダウン金物の位置決めなんかは、構造屋さんとやってきました。

というよりも、いつも書いているように、木造3階建て住宅は、「2階建て」の上にもう一階載せた。ものとして考えると非常に危険。

「木造住宅」ではなく、「木造3階建て」という全く別の工法だと私は思っています。

ですので、構造専門の方以外にできるものではなく、計算は非常に複雑で、私が手を出せるものではありません。

専門の方が計算して、120ページ以上の構造計算書をつくって、どこにどのくらいの壁量を配置して、どんな金物を使うのか。の根拠に基づいて、設置位置を決めます。
さらに、構造屋さんと打ち合わせをして・・・。というよりも、私が作ったPLANを構造屋さんがアレンジして、それを「なんとかならないか?」とお願いをする。という図式ができてしまうため、構造に関しては、「構造屋さんとの折衝」が主な仕事でした。

そんな木造3階建てがつづいたここ数年ですが、昨年から、2階建てのお仕事もいただいています。
2階建ては、「申請上」構造計算書はいらないのですが、現在の工法上、金物を使わないわけにはいきませんし、壁量もきちんと計算する必要がありますので、2階建の場合は、私が計算しています。

木造3階建てほどの難解さではありませんが、壁量、風圧に対する計算、地震に対する計算、建物がゆがまないための計算、金物の設置位置、性能を決める計算、その数値を軽減するN値計算等。

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ちょっとした数学の時間。
すべての数値を出して、図面に反映するには、やっぱり丸2日はかかります。
計算するソフトもあるようなんですが、複雑な形状も多いので、やっぱり電卓だよりのアナログ計算になります。

これらの計算もやってくれる機関もあるようですが、自分で計算できるんなら、PLANへの反映、コストへの考慮も自分でできますし、なにより、「こんなにいっぱい金物付けやがって!」なんて一生懸命やってくれている構造屋さんに恨み事をいわなくてもいいわけなので、気楽です。

いつも、「金物の少ないライトウェイトで高性能な家を造りたい」。
なんて言っているくせに、自分で計算すると、やっぱり心配なので、ごてごてと金物がついてしまいます。

自分で計算して作った構造設計を自分で切り崩す作業をして、「あがり」となるのが、自分で計算するときの傾向です。








 

タンデムステップ&パニア用フレーム

北海道4DAYSで、落っことして、ほっといたGSのタンデムステップ。
一緒に壊れたパニアバックのキャリアとともに、そろそろなおさなきゃ。と思い、現場の近くのショップに注文しました。

10年以上前の車両なのに、即部品の発注ができるのが、BMWのいいところ。
ただ、やっぱり値段が高い。

タンデムステップだけで、なんと6000円!
1000円くらいかな?と思っていただけにびっくり。

でも、部品があるだけましか。
と発注して、到着。

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細かいパーツとともに届きました。

パニヤのキャリアも、金額を聞くと、こちらもびっくり。
これは、先日も鉄骨階段をつくってくれた溶接屋さんにお願いして、なんとか修理完了。

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とにかく高いBMWのパーツ。
これからは、落っことしたら、徹底的に探し廻ろうと思います!


 

組織変更のお知らせ

組織変更のお知らせ

このたび弊社は平成22年2月1日より組織を株式会社に改め、株式会社 M Works Project Aoyamaと致しました。

今後ともなにとぞ倍旧のご指導ご鞭撻のほどを賜りますようお願い申しあげます。


平成22年2月吉日


株式会社 M Works Project Aoyama

代表取締役 青 山 雅 一 

テスト結果

設計施工が分かれている受注形態で、施工者として計画に携わることになった場合、建材や住設を決定するのは、設計者の権限となり、雨漏れや、構造等の安全に関わること以外は、設計者さんの決めたことに関しては、意見してはいけません(と思ってます)。

施行者がそれを言い始めたら、いろんなバランスが崩れ、計画そのものが瓦解します。
施工者さんの中には、「あれを使うのはおかしい、あれはだめ」なんて偉そうに言う方もいますが、「じゃあ、なんか代案出してみろ。」というと、黙り込んでしまう方がほとんど。

「おかしい」と思っても、施工者として参加している以上は、住設や建材について、意見をするのは、施工者としては絶対にやってはいけないことです。(と私は思っています)

ただ、私の場合は、設計施工がほとんどとなりますので、選んだ建材については、責任を持つ必要があります。
メーカーさんや問屋さんが、「いい建材で安いですよ」といっても、そう簡単に使うわけにはいきません。

で、よさそうな建材があると、事務所や、自宅で使い、よければ採用。ということもけっこうあります。
当事務所には、そんな建材がたくさんあるのですが、成功はこれ。

床暖房用ではないのですが、含水率が低いため、膨張があまりなさそうだったカバ桜の無垢材。
床暖房を使っても、大きな鳴りや反りはなし。
7年間使って、傷も自然な感じで、いい感じ。
何件かのお宅に採用させていただきました。

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対して、ネット等で検索すると、必ず出てくる通販建材問屋さんの床材。
濃い色で、質感もいい感じ。
値段もとにかく安いので、問屋さんの一押しだった建材。
採用前に、自腹で購入して、事務所につかってみましたところ・・・。

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2年もたたずに、表面加工がバリバリはがれ、見るも無残な状況に。
ちょっとこれでは、進められない…。

WEB上の問屋さん「一押し」商品なので「使いたい」という施主さんもいらっしゃいますので、見積りはしますし、すべてを納得いただいたうえであれば、採用します。

ただし、こういった内装建材ならば、リカバリーが利きますが、断熱材や構造材が、こんなことになったら、責任の取りようがありません。
新しい工法や、建材が次々にCMや雑誌を飾りますが、そう簡単に採用できないのには、こんな事情もあります。






 
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