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いっぱい!

基礎工事が終わると、土台との間に「基礎パッキン」を入れて、床下が通気するようにしておきます。
通常、アンカーボルトのあるところ、柱の下に入れる程度なので、ふだんは、このくらい。

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ここ最近木造3階建てでよくあるこんな土台の2重ならべ。

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この下は、アンカーボルトもたくさんからみますから・・・・。

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すごい数の基礎パッキン。

ここは、ガレージ部だからいいんですが、居室だったら通気できない!!くらいたくさん入ってしまいます。
どうしても、構造屋さんと審査機関優先で、構造を決定していきますから、施工サイドで苦労するようなこんな部分が出てきます。




 
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幣芯棒!

週末の上棟に向けて、上棟飾りを作りました。

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上棟飾りを掲げるのは、木の神様に家が建ったのを知らせる。
家を天井裏から見守る・・・。等々いろいろな理由がありますが、このかたちを形成する材料にもいろいろな意味があります。

特に、かざりを取り付けるこの柱。

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「幣芯棒」と呼ばれ、長さは、3尺6寸5分。
365日ずっとお家を守ってくれる。という意味を長さで表現しています。

じゃあ、うるう年は・・・・。なんてツッコミは置いといて、今度上棟するお宅も、ずっとよろしくおねがいいたします!と願いをこめます。

 

あちらを立てれば…。

現在2件の確認申請業務と、1件の施工が進行中です。

で、未だに迷う。というより、「違う」と指摘されるのが、「瑕疵担保法」の基準と、「建築基準法」の違い。
先日、検査を受け、基礎工事に関しては、ほぼ問題なかったのですが、

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今回も確認申請上はOKだったのに、瑕疵担保法としては、躯体のおさまりについて一部不適合。と指摘を受け、実施上の提出する図面の変更や、施工段取りの変更が必要になりそうです。

今までは、建築基準法に基づいた「確認申請」が通れば、そのとおり施工していれば、なんの問題もなかったのですが、「瑕疵担保法」が始まってから、「建築基準法上はOKでも、瑕疵担保上はNG」な部分があって、昨年の11月から始まったこの制度内容をすべて把握しているとはいい難く、そのつど検査機関とやり取りになります。

審査機関の方曰く、手引き書通りにやればいいんだ、何が大変なの?なんてことをおっしゃいますが、解釈の違いも多く、そのつど確認になります。

また、「瑕疵担保」に加入するには、建築基準法上の「確認済み」を取っていることも前提になりますから、瑕疵担保提出前に、建築基準法上の書面は、FIXしていなければならないので、瑕疵担保法に適合させるために、すでに「済み」を取っている確認申請の図面の「変更届け」を出す。なんてことも起こってきます。

で、もっとややこしいのが、瑕疵担保法に適合するように変更すると、その地域の建築基準法に違反する・・・・。なんて事態も発生します。


現在申請作業中の2邸は、2階建てということもあり、書類の作成はそれほど手間ではなく、確認申請を通すだけならば、それほど時間はかかりませんが、確認申請と、瑕疵担保が適合するか。
適合したものが、施主様のご要望に適応する結果になるのか。確認しながら進めていかないと、現場が始まってから大変になるので、確認申請を簡単に出すわけにはいきませんので、けっこう時間がかかります。


で、瑕疵担保上OKをもらって保険証書をもらい、一安心。と思っていたら、建築基準法上の規定と解釈にずれがある。とのことで、「検査済書」をもらうのに悪戦苦闘。
何枚もの図面、変更届、写真のやり取りをして、検査済書がお引き渡しから1か月経ってようやく発行されました。

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建築基準法改正にようやく慣れてきたと思ったら、それぞれの規定をクリアするためのパズルのような業務に慣れる必要も出てきました。











 

2種高度地域の1階は涼しい

昨年お引き渡しした、ジム付きガレージハウスにメンテに伺いました。

ガレージには、トライアンフデイトナ675、完全サーキット仕様になったTDR、NSが納まり、日々のメンテナンス、チューンも行っていただいているよう。

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ジム部には、トレーニング機器も搬入され、コンパクトながらもジム付きガレージハウスが稼働中です。

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ここしばらく、暑い日が続いているのですが、1階ガレージは、涼しい。
地下室にはかないませんが、よほどの真夏日でない限り、エアコンは必要ありません。

施主様も、涼しくトレーニングを行っていただけているようです。

その理由はこれ。

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「2種高度地域」に建てる場合、全体の高さを落とすため、通常ある「床下」を作りません。
そうすると、地面のあるGLラインと床のラインが5CMから10CM程度しか上がらないため、地面と直接床が触れるため、比較的すずしくなります。

当事務所も、もともとガレージとして使っていたため、床レベルは地面とほぼゼロ。
夏場はひんやりです。

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海外で炭酸水が多い理由

ハイボールブームのせいでもないですが、最近は、よく炭酸水を飲むようになってきました。
炭酸水というと、ずっと疑問に思っていたことがあります。

アメリカや、メキシコのラリーや、砂漠を走る際、オーガナイザーさんに渡される飲料は、炭酸水がほとんど。

以前出場した「ネバダラリー」は、イタリア人の主催で、チェックポイントやゴールで渡されるのはいつも炭酸水のペリエ。

それも、砂漠の熱気であったまったとっても不快なもの。
こんなにあったまってるんだったら、普通の水でいいよ!なんで炭酸水?とずっと思っていました。


先日のGSチャレンジで、海外ラリーに何度も出場している方から「なぜ、海外では炭酸水が多いのか?」のはなしを聞きました。

ヨーロッパやアフリカでは、キャップを一度空けたものが売られていることが時々あるそう。
1度空いたものは、口をつけたものもあって、衛生的にもあぶない。

水だと1度空いたかどうかわからないけど、炭酸水なら、開けた時、「プシュ!」っていうから開いてない証明になる。
「プシュ!」という飲み物は安心だから、そのためにも炭酸水なんだよ。

とのこと。


15年来の疑問がようやく解けました。



こちら、国産モノで全てのボトルが、「プシュ!」という安心な「ただの炭酸水」
最近のお気に入りです。

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2010ジャパンGSチャレンジ 1

今年も、GS乗りのお祭り。
「JAPAN GS CHALLENGE 2010」に参加してきました。

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ただし、こいつで・・・・。

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先日より行っていたGSの改造計画。
ひととおり作業は終わったんですが、セルは回るのに、セルを止めると、電気が落ちる。という症状に。
原サイクルさんに前日持ち込んでみても原因はわからず。
急きょ、GSを降ろし、WRを積み込み、BMW以外の車両での「OTHERS」参加になりました。

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当日は、2日間とも、降水確率80%以上。
会場の南乗鞍キャンプ場は、濃霧に包まれ、視界が利かない状態。
雨もかなり降り続いていたようで、天気予報を見て、参加を取りやめた方もいらっしゃったようです。

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それでも、たくさん集まったBMW。
設営をして、さっそくコマ図ツーリングに出発。

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出発すると、どんどんお天気が回復。

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こんな走り応えのある林道を走り抜ける頃には、青空も見えてきました。

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ツーリングの後は、昨年は、惜しくも7位で決勝進出ならなかった「スキルチャレンジ」に挑戦。
「OTHERS」クラスでの参加です。
「スキルチャレンジ」は、設定されたコースで、技量を競います。
足付きは減点となり、転倒、エンストは、即失格です。

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「OTHERS」クラスは、BMWの通常参加者より、難易度が高くなっており、無理にクリーンを狙うと、即失格。
で、作戦として「足付き3回で失格」を逆手にとって、「2回まで」はきちんと足をつき、確実に完走することを目指しました。

結果、第1セクションは減点2。第2セクションは、クリーンで通過しました。

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今回は、南アフリカで行われる「GSトロフィー」の選考会も行われていました。
私も、申し込んでいたのですが、「参加車両はBMWに限る」ということで、参加できず・・・。

ライディングテクニックはもちろんですが、語学力、協調性、体力なんかも問われます。
4次予選まであり、最終予選は、なんと、重たいF800GSを、スキー場の斜面を押上げろというもの。

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お天気がよくなり、気温もかなり上がってきた中でのこの競技は、みなさん大変なようでした。


キャンプ場に戻ると、天気はさらに回復。

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初夏の空の下、原サイクルさんのテントにおじゃまして、宴会。

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ビールを飲みながら、GSトロフィーの決勝戦を観戦したりで、夜は更けていきます。

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で、「スキルチャレンジ」の発表。
HP2、4バルブ、2バルブ、G450、600、OTHERS、レディース。とクラスがあり、上位6名が明日の決勝進出となるのですが、「OTHERS」クラスで選ばれたのは、私一人。
決勝を待たずして、OTHERSクラス優勝となりました!

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2010 ジャパンGSチャレンジ 2

2日目も最高のお天気。

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さっそく朝ごはんです。

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朝ごはんが終わると、スキルチャレンジの決勝戦です。
他のみなさんは、優勝がかかってますから真剣ですが、私はもう優勝決まってますから、気楽。
順番はなんと、1番最初。

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1番最初で、順位は関係ないんだから、「ウケて」やろうと、スタート直後の急斜面を下りた後、段差を華麗にフロントUPして駆け抜けて、歓声を浴びよう・・・・。と思ったのですが、気負い過ぎて、コースサイドに突っ込み転倒。

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歓声どころか、爆笑を浴びてしまう結果になりました・・・。

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ただ、結果は優勝のまま。

賞品に、なんと、ウン万円もするネックブレース、名前入りTシャツ、かっこいい名前入り楯を後ほど郵送いただけるとのことで、これで、エントリーフィーの元とってしまいました!


2日めのツーリングルートもすばらしい。

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お天気が良かったこともあり、最高の気分。
こんなところもありました。

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こんなすごい車両で、林道を攻めている方も。
さすが、「GSチャレンジ」です。

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さんざん走って、お昼頃にはゴール。
特に閉会式なんかはないので、流れ解散になります。

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このイベントは、プログラムはあるのですが、「何時から何時までどこどこでなにをやっている」というインフォメーションがあるだけ。
主催者が「集合して一緒に行きますよ!」なんて引率することはありません。

「GSトロフィー」の選考会に専念した人もいました。
ツーリングのみを走った人もいました。
私のように、すべてのプログラムを駆け足で廻ることもできます。
走らずに、2日間気持のいいキャンプサイトで過ごした方もいたようです。

自分の技量と時間を判断して、自分のやりたいことをやるのです。

帰る時間も自由です。

自分でプログラムをきめて、好きなように楽しむ。
また、それを楽しむことができる大人な人たちがたくさんいることも、とてもいいものです。

来年も、ぜひ、参加したいと思います。


今度は、GSで・・・・。


 

決断できない設計者&監督

配筋を開始しました。

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始めてみると、お隣とのかねあい、先行配管とのかねあい、実際に鉄筋を組む時の次第や、アンカーボルト、ホールダウン用のアンカーボルトのとりあいなんかで、組み方を若干変更しなければならないことがあります。

基礎屋さんも、私も、どの配筋がどうなっているのか。
どれがどういう働きをしているかわかっていますから、ちょっと前ならば、自分の判断でその場で直してました。

ただ、最近。特に瑕疵担保法が実施されてからは、検査の際のチェックの目的は、あくまで、「図面と同じであるか」を確認するのが目的になりますから、自分の判断で修正すると、検査でNGになる可能性があります。

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一般的に変更をする場合は、変更届けを出して、変更確認をしてから作業するのが正しいやり方になりますが、書面をつくり、送付して、審査機関と協議したりしたら3日はかかります。
「壁を動かす」とか大きな変更ならそうしますが、「図面では、ベース筋の下に横の配筋をするように書いているが、下に移動する」的な部分にそんなに時間をかけてたら現場終わっちゃいます。

で、審査機関に「これやってよろしいでしょうか・・・。」とお伺いをたてることに。
木造3階建ての場合は、構造計算が絡んでますから、構造屋さんにも相談しなければいけない。

結局、自分では判断を下すことができませんので、あっちこっちに電話しなければならない。

自分で設計したくせに、即決できない。

アタフタあっちこっちに電話して、お伺いをたてている姿に、元気のいい基礎工事の若い衆に、「あの監督、自分じゃ決められねえのかよ。たよりねえやつだなあ。」なんて言われている声が時々きこえてきます。


先日、審査機関は、施工者を見ないで、役所のことばっかり考えている。
なんてことを書きましたが、我々も同様の状況になってきました。

 

早すぎ!

養殖中のカブトムシの幼虫君たち。

なんか最近動かないなあ。と思っていたら、

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サナギになってしまいました!

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もしやと思い、他のゲージを見てみると、

次々サナギ化!

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この養殖の目的は、8月の夏休み中ごろに行われる板橋区主催の「カブトムシバトル」の戦士を養成すること。

今サナギになったんでは、例年のペースですと、2週間くらいで成虫になる。
成虫の寿命は、1か月程度ですから、「本番」時には死んでしまうか、おじいちゃん。

とても、「戦士」にはなりそうもありません。

早すぎるよ。君たち・・・・。






 

ギブ&テイク

「ギブ&テイク」は、職人的なお仕事をしていても、商人的なお仕事をしていても、基本だと考えています。

このギブアンドテイク。我々のお仕事では特に大事。

以前に書いたように、メンテナンスや比較的小規模のお仕事をしていただくためには、日頃のこれが大事。
仕事を受けていただく皆さんも、その辺をきちんと心得て動いてくれていますので、職方さんとの関係もうまくいっています。

この「ギブ」と「テイク」の関係が同じバランスで釣り合っている関係。というのが、理想的で、それに近づけるようにお互いが努力すれば、いい関係が築けますし、それを現場や施主様にフィードバックすることができます。

ただ、この関係の大切さを分かっていない方とお仕事をすると、おかしなことになります。

こちらがお仕事を紹介したり、無償で手伝ってあげたりしても、こちらに何の「ギブ」もない。

「やってもらう」ことを当然だと思われて、そのうちその人の小間使い、無償の営業マン化してしまうことも多々あります。
そうなってくると、こちらも面白くないですし、私が動く際には、いろいろな人たちの協力も多少はありますので、彼らにも申し訳ない。

そういう方とは、一刻も早く手を切る必要があります。

「ギブ&テイク」ができる人。という前提で、私の仕事をやってもらっている人を紹介したりすると、更に大変。
彼らはなんの「ギブ」もないにも関わらず、無償で動き、どんどん利用されていき、金銭的にも、人工的にも大変な負担になっていきます。
それでも、紹介された人は、私の顔をつぶすまいと、動いてくれます。

結果、得するのは、「ギブアンドテイク」がわからない人だけで、他の人には、なんのメリットもありません。


「見返りを考えずに動くことこそ、ビジネスの基本。無償で動くことが、人脈を広げる秘訣」なんてことをいっていた自称人脈づくりの達人の言葉が久し振りにあるサイトに掲載されていたので思い出しました。

ただ、名刺を集めるだけが目的の人脈づくりなら否定はしませんが、よりよいお仕事をするためには、ギブ&テイクがわかる仲間を小規模でも作っておくことが必要です。
人脈の多さと、お仕事のクォリティは決して比例しないと思います。

GSの作業は停滞中ですが、現場は順調。
捨てコン打ち完了。

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お天気が気になりますが、鉄筋組みに進みます。














 
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