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北海道4Days参戦記2010 4

先日書いたように、今回は短い時間で帰宅。
そのまま日常生活にもどったため、4日間を自分のなかできちんと整理することができず、なかなか4日間すべての出来事を書くことができませんでした。

参加した皆さんのブログを読ませていただき、ひとつひとつ当時のことを思い出して今年の北4参戦記完結です。

○ Day4

昨日よりの雨はやむ気配を見せず、「バケツをひっくりかえした」ような豪雨。
ここまで降るといっそ気持ちがいい。

と昨日見限った新型MSRウェアから、今日は旧型MSRウェアに袖を通します。

昨日は、悪天候のため、スキー場わきの緑地帯にテント泊予定が、急きょ宿泊りに。
朝も、バイキング形式の朝食です。

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今日は芦別に戻る244.73KMの行程。

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昨日までの順位は27位。
30位の方とのタイム差は1分30秒くらい。
残るSSは2つ。
スタート直後に設定されており、ともに距離も短く、難所もないので、それほどタイム差はないはずで、大きな転倒さえなければ、目標順位でフィニッシュできるはず。
また、あわよくば、さらに上位を・・・・。

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SSをスタート!勾配のきついフラットなダートを一気にフィニッシュ!!と思ったところ、ちっともエンジンが回りません。
「???」とアクセルをあおるも、ちっとも加速せず。

上りのきついところでは、降りて押してやらないといけないような状態に。
どうやら2気筒エンジンの片方が回っていないようで、それでパワーが出ない。

止まって原因を調べるタイムロスよりも、とにかくこのSSを走り切ることが大事。とだましだまし進んでいきますが、ちっともスピードが出ない。

そうこうするうちに後続車が追い付き、結局4台に抜かれました。
スタートは30秒間隔でおこなわれますから、4台に抜かれたということは、後続に2分縮められたということ。

30位の方とは、1分30秒くらいの間隔でしたので、計算上30位以下に転落したことに。

これで目標達成ならず!!とその時は思ってました。

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SSのゴール地点は先日の日高のSS同様濃霧。

2つめのSSは、最初のSSの逆走。
スタートは全エントラントがゴール後になるので、その間になんとか修理を行います。

原因はこれ。

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先日交換したトマゼリのスロットルグリップの中でのスロットルワイヤ断裂。
片肺のキャブが全く動いていなかったのが原因。

先日からなぜかワイヤがらみのトラブルが多かったため、ワイヤの補修用具を携帯していたため、なんとか修理完了。
2つ目のSSをなんとか走りきることができました。

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これで、本大会の競技区間は終了。
あとは、ゴールまでリエゾンです。

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ルートは美瑛の丘を縫うように設定されていました。

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よくこんなところを見つけました!というくらい素晴らしい景色の中を駆け抜けていきます。

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芦別に戻ってゴール。
今回お世話になった原サイクルのみなさんと記念撮影。

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例年ならば、これで終了ですが、今年は、芦別町のみなさんにもラリーを楽しんでいただきたい。と「ファイナルクロス」というのがありました。
リザルトには関係ありませんが、初日にSS2で使用したコースで、横一線にならんで、「よーいドン!」をやろうという催し。
通常のモトクロスと違い、ラリー装備をした900CC,1200CCのラリーマシンが一斉にスタートする様は豪快なレースになるはず。

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横にならんでスタート!

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換えてないタイヤ、重い車体、プアな技量と3拍子そろった私は、スタートこそ威勢が良かったですが、ずるずる後退。

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セローに乗る「オードリー」かまたさんにロックオンされ、

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「おらおらー、そこのビーエム、ちんたら走ってんじゃねーよ!」(かまたさんブログより

「ひいいい!!!」とぶち抜かれ、

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意気消沈して終了・・・・。

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芦別町のみなさんにも楽しんでいただけたようです・・・・。

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これで全行程終了。
我々は、表彰式後、すぐに空港へ向かわなければいけないため、雨の中、速攻で積み込み、片付け。

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このあとのバーべキューパーティーには参加できないんですが、食べ放題のメロンを力いっぱいいただきます。

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リザルト発表。
ああ、目標達成できなかったな・・・。
と思っていたところで、名前を呼ばれ、びっくり。

ぎりぎり30位達成。

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Sさんはじめ、今日のSSの事情を知っていたみなさんから、祝福の言葉をいただきました。
ぎりぎり30位で、こんなにお言葉いただくと、なんか気恥しくもあります・・・・。

残念ながら、表彰式途中で我々は中座。

ラリー中にお世話になったみなさん、久しぶりにお会いした皆さんともお言葉を交わすことができませんでした。
せっかくお声をかけていただいた皆様。申し訳ありませんでした。

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次回もぜひ、参加したいと思いますので、来年。またみなさんよろしくお願いします!


 
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暑い日は・・・。

ここ数日、東京は猛暑日が続きます。

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そんなときでも、職方さんは頑張ってくれています。
そんな職方さんに、一時の癒しをプレゼントしようと思いました。

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場所は、防水工事が終わったばかりの現場の屋上。

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ドレンにゴムボールを突っ込んで・・・。

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放水開始!

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なかなか水たまらないもんだなあ・・・・。

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1時間たってようやく癒しのプール完成。

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水漏れなし!
よっしゃ!OK!

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涼と実益を兼ねた、屋上防水検査でした。








 

あまりやってはいけないこと・・・。

最近の木造3階建てでいつも苦労する、ホールダウン金物をはじめとする金物の設置。

構造計算書できちんと決められていますので、一本たりとも間違えるわけにはいきません。

特に、ここ数年、設置数はけた違いに伸び、5年ほど前は住宅全体で20本もなかったものが、今回は、78本(!)。
しかも、この部分は、上に15t。下に25t。筋交いの裏を回ってCPつけて、ここは、つけない。とかかなりややこしい。

図面をみても、設計した本人ですら、間違えることがあります。
ただ、間違えず、設置させるのも現場監督の仕事。

でも、この猛暑の中、作業するだけで精いっぱいの職方さんは、間違えるのもやむを得ません。
そんなときは、指摘して直してもらうのですが、一昔前、建築家さんとお仕事をしていた時、こういった間違いがあると、週末に現場に来て、「七夕飾りか?」と思うくらいあちこちに指示の紙がはってあり、柱や梁に指摘事項をマジックで黒々と書かれて、月曜日に現場に行くと、モチベーションガタ落ち。
「そんなに現場に書き込むんなら、きちんと図面書けよ!そもそも施工図書いてんの俺だぞ!」な憤りを覚えたこともあり、現場に記載して指示するのは、自分も嫌なので、直接書面を見ながら職方さんに指示するのを心がけています。

ただ、この膨大な金物設置。
どうしても間違いが続くこともあり、最後の手段として、もっとも嫌な現場記載をやります。

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職方さんも嫌な気分になりますけど、スケジュールが押してくるとやむをえないこともあります。

必要悪なこんなことも行いながら、職方さんのモチベーションが下がらないよう、スムーズに進むよう、考慮の日々です。





 

猛暑

昨日夜。
北海道より戻ってきました。

業務の一環の活動とは言え、実務とはベクトルの違う作業、出発前の不順なお天気に悩まされ、作業の段取りもずれ、出発できないんでは?というくらいぎりぎりの日々を送り、ブログの更新も滞ってしまっていました。

職方さん、お手伝いいただいている皆様、施主様のご協力のおかげで、無事、戻ることができました。

レポートは後日、随時UPします。


昨日、夜半に帰宅し、現場へ。

お天気のいい期間が続いたため、ようやく屋根、雨仕舞い工事を開始。

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ただ、「お天気がいい」ということは、今の時期「暑い」ということで、直射日光を浴びる職方さんの苦しさは尋常じゃありません。
とにかく作業を急ごうとする彼らに、こまめにお休みをとってもらうのも、監督の仕事。
とはいっても、なにをするわけでなく、「○○日までに上げてくれればいい」というだけ。
これだけで職方さんの気持ちはずっと楽になり、こまめに休息を取ってくれます。

大工さんも、外回りが終わったので、風が通らず、大変。

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こちらも、こまめに休息を取ってもらうよう、お願いします。

雨仕舞が終わるまでは、「天気になれ!」と望んだ日々ですが、雨仕舞が終わると、「雨降って、涼しくなれ!」と祈る日々が続きます。

 

雨宿り

GSが復活。

キビキビ現場やお打ち合わせに回れて、駐車場代もかからない。
やっぱり都内はバイクに限ります。

ただ、ここしばらく、まいってしまうのは夕立ち、ゲリラ豪雨。

ちょっとした降りだったら、一気に行っちゃえ!になるのですが、ここしばらくの豪雨はすさまじい。
身の危険を感じることもあるくらいです。

そんなときは、とにかく雨宿り。

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マンションやお店の軒先で、弱まるのを待ちます。


「なにもしていない時間」というのがほとんどない日常ですが、こんなときは、強制的に「何もできない時間」が発生します。
走っていると見えてこない現場近くの街並みを改めて眺めることができたりして、けっこう充実した時間を過ごせます。

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GSその後

完成したものの、原因不明のエンジンストップに見舞われ、停滞中だったGSスロットル交換
ようやく完了しました。

まず、「セルを止めると、エンジンが止まる」原因は、このスイッチ。

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スロットル回りをすっきりさせるために、デイトナのこんなパーツで、セルとキルスイッチを。

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ウィンカーは、こんなパーツがありました。
上のスイッチで右ウィンカ。下のスイッチでキャンセル。

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で、非常にきれいに納まったんですが、通常のオートバイは、キーをひねれば、エンジン(プラグに)電気が供給されっぱなしになるのですが、BMW。この車体は、このスイッチを経由して、電気が車体に回っているため、通常の2芯のスイッチでは、セルに電気を回す→セルのボタンを離す→電気供給ストップになる。という配線。

すでにばらしてしまったスイッチを使って、電気の供給テスト。

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原因は、スイッチの裏に入っているこのパーツ。

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このパーツが、セルの電力をカットしつつ、車体に電気を供給する・・・・。という複雑な仕事をしていました。

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なんとかデイトナのユニットを使って、すっきり納められないか悪戦苦闘するも、エンジン回らず。
そのうち、基盤を買ってきて、回路を作るという作業・・・。
結果エンジンはかかるようになったんですが、大きな「回路ボックス」を設置しなければならず、「なにやってんのか」と言う状況に。

結局、改めてGSのスイッチユニットをヤフオクで落札して、スマートな取り付け方法は後で考えるとして、とりあえず設置。

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「スロットル交換」がえらい大変な作業になってしまいましたが、なんとか完成。

こんな風になりました。


まずは、スロットル。
「トマゼリ」の2本出しスロットルグリップ。

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ワイヤーは、GPZ400用のものを長さ調整して使用。
ノーマルは、キャブ部とワイヤーとの接続が悪く、よく外れていたのと、ここに埃が入って動きが渋くなるため、ネジ留めして密閉。
ワイヤーの長さ調整はワイヤ本体についているアジャスタで行います。

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ブレーキユニットも交換が必要なため、リザーバタンク付きのものを設置。

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ついで・・・。というには高価なものですが、ブレンボの4PODキャリパーを装着。

通常の付け方では設置できないため、相談には乗ってもらえなかった東京都下のGSカスタムショップのキャリパーサポートを購入して、本来左用のものを右側に装着。

さらに、ホースもメッシュホースに換装。

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スイッチは、結局GSのものを再装着して完了。

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結果、もともとの原因だったスロットルの重さ、渋さは見事に解消。
一日走ると肩こり。グリップのいいグローブじゃないと乗れない。なんてことはなくなりました。

長距離を走るのも非常に楽。
ワイヤーやギヤに埃や泥もたまらないので、快適な操作感が続きます。

それなりに手間はかかりましたけど、非常に快適になりました。



さあ、これでGSで現場廻り再開です!

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神事のダブルヘッダー

週末、地鎮祭と上棟式を同日に行いました。

まず、午前中は、草加の2階建て住宅の地鎮祭。

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お天気もよく、滞りなく終了しました。

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地鎮祭は、当日よりも、前日の段取りが大変。
持っていくものをそろえ、施主さんや神主さんの足もとが汚れないように整地、シートを敷き、当日、スムーズに神殿の組み立てができるように段取りしておきます。

いつも取り付けの方向を間違えて神主さんに怒られるこの「紙垂(しで)」の取り付け方向。
何度聞いても覚えられなかったんですが、神主さんに由来含め、丁寧に解説いただき、ようやく理解。

基本。神主さんって気むずかしい方が多く、神事のことを聞いても、「そんなこと自分で調べろ」的な方が多いのですが、今回の神主さんは、「知っているようで知らないこと」いろいろ教えてくれる親切な方でした。

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掃除、片付け後、都内へ戻り、昨日上棟した現場へ。

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今回は、昨日のうちに構造の組み立ては済んでいたので、上棟飾りを設置して、現場のお掃除。
四隅をお米、お酒、お塩、お水で清めて、終了しました。

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私にとっても初めての神事のダブルヘッダーでしたが、みなさんのご協力で滞りなく終了しました。







 

上棟!

VWガレージの家。上棟でした。

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ここしばらく、不安定な天気が続き、基礎工事と事前段取りが数日遅れ、3日遅れとなりましたが、上棟です。

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今回のお住まいは、目の前に奇麗な緑地があるので、その眺めが最高。
北側ですが、大きめの開口をつける予定。

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ここしばらく、猥雑な審査。瑕疵担保と建築基準法のつじつまのあわない検査。
そんな中でも、平気で建っている明らかな違反建築。それを、「あの人たちは建設業許可がないから」と言って摘発しない役所・・・・。

そんな日々の業務に、若干へこみ気味だったのですが、上棟をすると、自分で考えたこれだけの規模のものを、たくさんの人たちの協力で立ち上げる「建築」という仕事って、やっぱりすばらしいと思います。

まっとうにやっていると、まだまだ不条理で大変な事態が「建築」をやっている限り起こってくるとは思いますが、立ち上がった躯体。一緒に働いてくれる職方のみなさんをみると、まだまだ「がんばろう!」という気になります。

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大変な暑さ。
夕方には雷雨の降る大変なコンディションでしたが、今回も1日で組みあげ完了。
近所のみなさんの「こんな大きな家が1日で建ったんかい!」というお声も心地よいです。

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北海道4Days

昨年出場した「北海道4Days」

こちらのサイトで、紹介されていました。
今年のエントリーは〆切られてしまいましたが、ご興味のあるかたはぜひ。

昨年の私のあの画像も、大きく掲載いただいています!

 
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