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さくらんぼ (訂正)

先日の記事の現場の前の木の実。

「さくらんぼが秋になる?」とのご指摘。
確かにそのとおり、

さくらんぼって、花が咲いたあとに実りますから、かんがえてみればおかしい。

で、しらべてみますと、「姫リンゴ」とのこと。

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・薔薇(ばら)科。
・学名 Malus × cerasifera

・ Malus(マルス)は、
ギリシャ名の「malon(リンゴ)」が語源。

・開花時期は、 4/10頃~
桜より開花が遅い。
花は最初はピンクで、満開時には白くなる。
・小さな林檎。秋に熟す。 食べられるが酸っぱいらしい


・・・・そうです。

ご近所の方曰く、もう少しすると、おいしくなるそうです。



 
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考察 都会の屋上

東京の密集した住宅街では、「近隣の建物が目に入らない」というのが、ひとつの贅沢になります。

前面道路や、窓の配置等でなるべく視界にほかの建物が入らないプランニングの工夫でクリアすることもありますが、やはり「屋上をつくる」というのが一番よい回答。

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ただ、屋上というのは、一般の屋根と違って、人が歩くという機能を持たせなければいけないため、勾配を急にすることができず、いわゆる「陸屋根」にするという比較的リスクの高い設計をする必要がありますので、「年に1回か2回しかあがらない」といういわゆる施主様の生活の「肝」にならないであろう場合は、なるべくつくらない。
もしくは、「屋上」ではなく、ガルバリウム鋼板でつくった「上ることもできる屋根」という設計にすることが多いです。

今回は、都会でありながら、前面にすばらしい景観の緑地帯が広がっていること。
庭やデッキがほとんどとれない立地条件と、施主様がコンスタンスに屋上を使うという生活スタイルをご希望されたこともあって、屋上を設計しました。

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屋上を設置することによって、シンプルに引き締まった外観となり、建物のプロポーションも非常にいいものになりました。

また、塔屋部分から日差しが差し込むようなハイサイドサッシ。
白を基調とした内装にしていただいたことによって、南側からの光を、反射させて得られるため、北向き道路でありながら、塔屋から差し込む光によって、非常に明るいリビングになっています。

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屋上に出るためにつくるこの「塔屋」も、採光や通気の面で、さまざまなメリットのある装置にできるという2次的な効果も得ることができます。

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あえて北側には開口をつくらず、南側のみに開口をつくることによって、力強い南側の採光を得、反射させ、リビングを明るく照らす「光をもたらす吹き抜け」的な空間にすることができます。


比較的住宅が入り組む地域では、防水や納まりをきちんと考慮して設計、施工すれば、室内空間の豊かさをもたらす装置とすることもできる都会の屋上です。




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10月2日(土)、3日(日)東京都文京区でオープンハウス開催します!

お申し込み、お問い合わせは、こちらからどうぞ!




 

さくらんぼ♪

10月2、3日にオープンハウス開催予定のVWガレージの家。

東京都内のお住まいですので、前面道路は決して広いとは言えません。

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そこをさらに通りにくくしているのが、向かいに生えている樹木。
道路に大きく張り出した枝と葉が、通りすぎるトラックの通行を妨げ、資材の搬入をしていると、移動せざるを得なくなります。

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向かいのちょっとだけ残った敷地に生えているため、誰のものかわからないので、「邪魔だ!枝を切っちまおう!」なんて過激な提案も出たのですが、ここ数日。

こんなかわいいさくらんぼが実りました。

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食べられるかどうかわからないですが、「ちょこん」となっている小さな実に心なごみ・・・。

「ほっとこうか・・・。」という結論に。


お住まいの前の果物といえば、昨年もありましたね


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家具屋さん=魔法使い的ポジション

全部のおさまりやアイディアを自分の製図板(今は、モニタ?)でつくれれば、良いのですが、建築って言うのは、専門知識の集合体。

基礎、構造、電気、給排水、塗装、左官、建具、ガス・・・・。すべての工程のエキスパートになるなんてのはとても無理。

そこで出てくるのは、私のいつもの持論。設計者=勇者。

勇者は、とりあえずなんでも浅く広くできますが、専門分野は魔法使い、武道家、賢者なんかとパーティーを組んで、助けてもらい、旅を続けていきます。

設計者も施工者も、こんなパーティーを常に組んでいることが大事。

で、今回の魔法使い的ポジション。
家具屋さんに行ってきました。

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材料、おさまり、設置方法。
いろいろアドバイス(というか、提案ですね)をいただき、イメージを形にしてもらいます。

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こちらの社長も自分でCAD図を起こし、自分で製作します。

今強いのは、自分で書いて、提案して、自分で手を動かすことのできる人。
アイディアも外注、つくるのも外注・・・。なんて人たちは、どんどん排除されていきます。

既成品との組み合わせの大変難しい作業ですが、いいご提案をいただき、イメージが形になりそうです。


ウチの事務所の近くのこの家具屋さん。

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一般の方への家具製作販売もしているそうです。
HPは、まだ準備中とのことですが、上記よりアクセスできます。

こんなイケメン社長が、お待ちしていますよ。

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連日検査

昨日の構造検査に続いて、今日は瑕疵担保法の基礎配筋検査でした。

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自分で書いた図面を使って、自分で「監理」、「管理」してますので、検査は、まず問題ないのですが、事前の書類作成、検査の日程調整は結構大変。

今回は、突然始まった近所の電柱鋼管工事。しかも、昨日のゲリラ豪雨の中での作業と、検査日程に間に合うかどうかひやひや。

一度決めた日程がずれると、なかなか次の予約が取れず、工事が遅れる・・・。ことがありますので、実際に検査にこぎつけるまでは気が休まりません。

審査機関の検査後は、自社の確認及び写真撮影。
図面通りになっているか再度確認。

施主様向けにUPしている「現場工事WEB」に掲載する画像を撮影します。

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配筋が終わると、コンクリート打ち、躯体工事を開始します。




 

至福の時!

大工さんが引き上げると、現場は、設備屋さん、電気屋さん、建具屋さん等の職方さんの仕事が本格的になります。

一日中作業をしている大工さんと違って、この段階のみなさんは、半日だけとか、二時間だけ作業をして、次の現場へ回ることが多く、ふっと現場に誰もいなくなることがあります。

そんなときでも、監督は結構やることがありますので、現場に一人残り、作業をします。

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この時が、私にとって至福の時。
施主さんと考えて、自分で線を引いた建物が形になって、その空間に一人静かに身を置いている。というのは、本当に幸せで、「この仕事をしていてよかったー!」といつも思います。


そんな感動を味わうためには、雑多な作業やいろんな人とのかかわりの積み重ねが大事。

先日上棟した中野区のガレージハウスでは、瑕疵担保法の構造検査がありました。

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瑕疵担保法の検査も、これで4邸目。
受ける方も、受けさせる方も、ようやく要領がわかってきたような気がします。




 

ドリンク!

現場には、なるべく10時、3時に行くようにしています。

この時間帯は、職方さんのお休み時間。
手が止まっているこの時間に行って、打ち合わせを済ませてしまうようにしています。

作業をしているときに、現場に行っても、手を動かしているときに「ここのおさまりなんだけどさ~。」なんて声をかけられたら手も止まってしまうし、気分もあまりよくない。

私も、自分で手を動かしているとき、気まぐれで来る設計者の方や現場に無頓着な社長さんに話しかけられて、作業が中断。
しかも、山のような変更事項や打ち合わせをさせられた経験が多々あるので、この辺はなるべく気をつけています。

この時間以外に行く時は、なるべくあっさりと。
挨拶だけして帰るようにしています。

ですので、現場に行く時間は、みんなの休憩時間。
丁度いいんで、飲み物なんかも持っていくんですが、これがけっこう難しい。

先日までの暑い時期は、質より量で、500ml入りの大きな缶で、なるべくスポーツドリンクを。
あの人は、炭酸がダメだから、お茶を。
あの人は、栄養ドリンク系が好きだから・・・。

とかけっこう考えます。

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細かいことですが、こんなことの積み重ねが、現場をスムーズに動かすコツだったりします。










 

できれば加入したいですよ。

その猥雑な手続きと、膨大な書類。毎回変わる検査の解釈にうんざりしている瑕疵担保法。
そんな愚痴をあちこちでこぼしていると、ブログでこんな記事を見かけました。

○○協会に加入していると、審査機関に頼まなくても、その協会の基準で瑕疵担保の検査ができるよ。
書類も作ってもらえるし、検査もノーチェック。

ただし、条件としてその協会が掲げている○○工法を使うことだそうです。

確かに、検査の後、「区役所に言われると困るんです・・・。このままですと、ウチの検査機関の資格を取り消されちゃうんです・・・。」なんておびえまって、重箱の隅をつつくような検査をする審査機関に検査を頼むよりはスムーズにいくでしょう。
なんといっても、その協会の製品を買ってくれるお客さんになるわけだから、こちらの言う通りに動いてくれるはず。。

審査機関じゃないから、役所の顔色うかがわなくてもいいわけだし、そもそも「瑕疵担保」って、建築基準法とは
基本的に関係ない。
考えてみれば、車の保険会社みたいにたくさんあったっていいはず。

でも、ちょっと納得いかない。
会員になれば、検査ノーチェック?じゃあ、審査機関の検査の必要性は?そもそもこの保険って、「新築してから品確法の適用が切れる10年までに業者がつぶれたら、施主さんを助けるためにある」っていうのが、大義名分で、むやみやたらと保険に加入させないために、厳正な検査があるのでは?

そういう目的だと納得して、猥雑だけど必要だと思って、きちんと決められたことをやってきたつもりだったんですが、そんな裏ワザがあったとは・・・。

そもそも瑕疵担保法ってなんなのか?

瑕疵担保法に加入するための審査機関の構造検査の意義って・・・・。


で、あんたはどうするかって?

できれば、加入したいですよ。
膨大な書類作成に、現場検査のための作業遅延、構造の解釈の違いの直しなんかがすっぱり無くなるわけですから、その時間を更なる現場の品質向上や、自己研鑚。施主様との打ち合わせに使えるわけですから。




 

ステッカー

軽トラに乗らなくなってから、現場回りの車両は、レースにも使っているキャラバン。

後ろの窓は、バイクや廃材を積んだ時にも、壊さないように、パネルでふさいでます。

ここが、けっこうなスペースなので、ステッカーをべたべた貼ってます。

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こっちサイドは、今までに出たレースのもの。
最後の「レイドカムロ」や、第3回のツール・ド・ブルーアイランド、最後のアチャルビス開催のネバダラリー等、結構レア。

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会社名のステッカーは、なかなかいいデザインができないので、貼ってません。
営業的にはNGですが、現場で時々声をかけていただきます。

今日、声をかけていただいた方は、往年の羽鳥エンデューロにも参加されていた方。
愛車も、現在CRF150、W650を所有されていて、以前は、GSパリダカールにも乗っておられたとのこと。
鈴木秀明さん、東福寺さん、森岡進さん(知ってる人しかわからない方ですが…。)とさらにレアな方の話題でひとしきり盛りあがりました。



 

VWガレージの家オープンハウスです!

現在建設中のガレージハウス。

VW Variantがおさまるガレージハウスのオープンハウスを開催します。

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オーバードアのガレージ。

すばらしい借景が広がる開口は、都会のまんなかとは思えません。

建物のプロポーションを崩さないよう、設置した屋上も、このお住まいの個性のひとつ。

ガレージはもちろんですが、住まいとしての完成度もぜひご覧ください。



以下、要綱にて、開催します。
  

○ 開催場所 : 東京都文京区(お申し込みいただいた方に現地地図を送付します。)

  ※お車でいらっしゃる方は、周辺に有料コインパーキングがあります
   電車でいらっしゃる方には、最寄り駅からのご案内図を送付します。


○ 開催日程 : 10月 2日(土)、10月 3日(日)


※ 施主様のご好意で開催していただく、オープンハウスですので、完全予約制とさせてい
  ただきます。
  匿名のお申し込み、当日参加は、お受けできません。
  また、建築地の住所のみのお問い合わせにはお答えできません。

  業者の方、取材の方、設計者の方は、別途お問い合わせください。
  

◎ 以下、申し込みフォームにご記入の上、MAILにてお申し込みください。
  お申し込み受付は、10月 1日(金)PM15:00までとさせていただきます。


送付先 : ㈱M WorksProjectAoyama 青山宛に、以下アドレスにて送付ください。

       aoyama@mworkspj.com

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「VWガレージの家。オープンハウス」に申し込みます。

・ 代表者のお名前 :  

・ ご連絡先TEL :  

・ ご連絡先MAIL :  

・ ご住所 : 

・ ご来場日時(ご来場日時のみ残して、送付ください)
  取り消し線の入っている日時は、すでにご予約が入っておりますので、お申し込みできません。

○ 10月 2日(土)
    
①  9:30~10:30
② 11:00~12:00
③ 13:30~14:30
④ 15:00~16:00
⑤ 16:30~17:00

○ 10月 3日(日)

①  9:30~10:30
② 11:00~12:00
③ 13:30~14:30
④ 15:00~16:00
⑤ 16:30~17:00

     
・ ご来場人数 :   成人の方       :    人

            15歳以下のお子様 :    人(  歳)

 
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