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「輩」

すでに一線を退き、なんの関係もない立場であるにも関わらず、好き勝手に言葉を発する「輩」。

「人に注目されたい」。というだけの肥大した自己顕示欲を満たすだけの、真実でない発言、記事がどれだけの人に迷惑をかけるか。
どれだけの影響があるのか。なぜわからないのか。

70年もの長きにわたり、生きているのに、なぜ、そんなことがわからないのか。

言ってしまえばいい。掲載してしまえばいい。
事実関係はどうでもいい。

つじつまのあわないところを指摘されたら。

「見た人、読んだ人が独自に判断いただきたい」。
「そういうニュアンスのことは言ったかもしれないが、そういった意味ではない」。

言ったことの責任すらとらないで、逃げる。

そのあとには、その「輩」にめちゃめちゃにされたたくさんの「モノ」が残る。

めちゃめちゃにされた「者」は、めちゃめちゃにされた「物」を丁寧に拾い集め、修復するという膨大な作業を強いられる。

やりたくはないけれど。
他にやらなければいけないことはたくさんあるけど。

やらなければならない状況に追い込まれてしまう。

やらなければ前に進めない。
大事な人を守れない。
長年かけて紡いだ大事な人との関係を直せない。

抗議したって、裁判でお金を取ったって、訂正記事を載せてもらったって。

確かにそれは無駄ではないけど、大事な「モノ」は、もう、元通りの形には戻らない。


地に這いつくばって、修復をする。

「なんでこんな目に会わなきゃならないんだ」と考えてみる。
めちゃめちゃにした原因の言葉を発した「輩」に問いかけてみる。


「こんなことになるとは思わなかった」。
「思い付きをいっただけ。悪気はない」。
「そういう意味で言ったわけではない」。
「口がすべった」。
「うそを言ったわけでなく、大局的にみれば、そういう意味にとれる。あんたが勘違いしてるだけ」。


昔、どんなに支持者がいたのか、昔はどれだけ偉い人だったのか知らないけれど。

今のあなたは無責任きわまりない「輩」だ。


公的に「嘘だった」ことが認められても。


それで、言った側はリセットされるけど。


やられた側はリセットされない。

言ってもやってもしょうがないから、黙々と修復作業を続けるしかない。

交通事故にあったようなもんだよ。と自分を納得させながら。

 
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アポロン

マロンの血統書が届きました。

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お父さん、お母さんはもちろん、おじいさん、ひいおじいさんまで記載されてます。

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お父さんの名前は、

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アナロジスト・アキガミ。


お母さんは、

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アミン・アキガミ。


御夫婦ともに立派なお名前。

で、マロンの本名は?

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アポロン・アキガミ!!

太陽神か!!!

今日から、君をアポロンと呼ぶことにします。

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こんなお仕事も

今年設計契約をいただいた4邸の新築工事、設計業務の真っ最中ですが、リフォームや改装のご依頼も結構いただきます。
今回は、以前新築させていただいたお宅に伺います。

事務所からご近所のお宅ですので、自転車で道具と、材料一式を持って伺います。

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限られた敷地で、採光と通風の両方を確保するためにつくったスケルトン階段。

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こちらの家を機能させる装置としての性能は十分ですが、ご家族が増えた現在、ちょっと危ない。ということで、ネットを設置することに。

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各場所ごとに三角、四角、台形とそれぞれの形状を採寸して、オーダー。

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ネットを作ってくれるのは制作会社ですが、それぞれのお宅ごとに形状、設置方法が異なりますので、納まりを考えながら部品や取り回しを考えて私が取り付けます。

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吹き抜け部分のこんなところも、三角形+変形台形のネットを設置。

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細く見えても、このネットや、設置用ロープはかなり丈夫。
それでいて、開放感もあまり損なうことはありません。

建築雑誌ではよく見かけるこの手のネットですが、ネットの製作会社は採寸、図面作成、取り付け等は行わないため、形状が複雑な注文住宅の階段では、なかなか採用するのが難しいようです。

こちらは私が設計、施工したお宅ですから、形状オーダー、設置ともに私が行うことができました。
こんなところも、設計~施工~管理を同一人物が行うことのメリットの一つです。

設計、施工会社として、完工後のお宅でこんなお仕事も行っています。








 

アチェルビスカップエンデューロ R1

アチェルビスカップエンデューロの2011年第1戦に参加してきました。
3月のSUGOの前に唯一開催されているオンタイムエンデューロです。

会場は、静岡県、オーランド。
富士山がきれいに見える会場です。

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今回は、北海道4Daysでもご一緒だった、@BOSSこと、諏佐さんと、かまたさんも参戦されていて、いろいろ助けていただきました。

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オーランドのコースは、基本ずっとトレイル。

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前回、悩まされたガレ場もコースに入っていました。

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前回、参戦したときは、前半は凍結、後半は溶け出してきた路面に苦労しましたが、今回は、お天気続きで比較的コンディションは良い状態。

タイムカードをもらって、スタートです。

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今回のレースは、1周30分の持ち時間で、SSがひとつ含まれるルートを6周。

まずはスタートして、すぐSS(タイム測定区間)。

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体があったまってないのと、先日谷田部で乗っただけで、半年以上まともに乗っていないこともあって、ばたばた転倒。
そのまま、リエゾン区間へ向かいます。

リエゾン区間も、いまひとつリズムに乗れず、エンスト、転倒を繰り返し。
さらに、ヒルクライムを登り切ったところにある木の根がななめに密集している区間で、変な欲を出し、根のないコース脇のラインに突入したところ、竹、木のつるに前を阻まれ、見事立ち往生。

ここを脱出するまでに時間がかかり、1周でさっそく6分のタイムオーバー。

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あとの周回は、なんとか、オンタイムだったのですが、SSもまったく乗りきれず、6周を終了。

あまりにも情けない展開にがっくり意気消沈。

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オンタイム完走の人には、カップラーメン10個がもらえるのですが、オンタイムでなかったため、5個。

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みなさん、終了後もガンガン練習してますが、私は、レース前にマシンにいろいろやったのがすべて裏目に出て、変な体勢で乗っていたたせいか、左手が腱鞘炎状態。転んだとき、地面についた右手中指もつき指してたようなので、早々とマシンを積み込み、かまたさんの愛犬「ウトロン」と戯れます。

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やっぱり、きちんと走ることと、マシンをきちんとしておくこと。
こういったコースで練習することが、スキルアップには大切。とつくづく感じました。

こちらのコースでは、時々練習会も開催されているようなので、ぜひ、参加して、スキルアップに励みたいと思います。

ただ、1ヶ月後のSUGOには、不安を残す1日になりました…。







 

建築士定期講習

建築士の定期講習に行ってきました。

一昨年にうけた講習は、設計事務所を運営する「管理建築士講習」。で、今日は建築士としての定期講習。車の免許の書き換えみたいなもんで、建築士は、3年に1回受講する義務があります。

朝9時から夕方5時までみっちり講習があり、最後には修了考査もありますから、時間的にはけっこうきついものがあります。

前回は、キツキツのホールに詰め込まれての講習だったんですが、今回はゆったりとした資格学校の教室。
一人ひとつの机が与えられます。

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講習は、渡されたテキストを見ながら、ビデオをひたすら見るだけ。
講師の方がいないので、若干気楽です。

ただ、このテキスト。結構厚い。

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終了後に考査があり、このテキストを見ながら回答するので、自分の知っている知識で回答すると、言い回しの違いで誤答になってしまうことがあるので、講習を聞きながら、アンダーライン、付箋を付けていく必要があります。

ですので、講義中は結構忙しく、居眠りしてる暇はありません。

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先の建築基準法改正で、書面の保存年数や、罰則の変更等が結構あるので、よく確認しないと、間違えます。

前回の管理建築士講習では、「30分間以上退席すると、未受講とみなす。」だったんですが、今回は講義中に席にいないと、問答無用で未受講扱い。

ですので、講義の始まる前には、こんなカウントダウンが始まり、あせります。

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4時まで講習後、修了考査。
35問を1時間ですので、1問あたり2分弱。
テキストを見てもいいのですが、きちんと言い回し等を照らし合わせないといけないので、結構時間がありません。

いろんな方面で、無駄だといわれている講習ですが、普段実務に追われる身には、こんな風に法規や国の指針を確認する時間って有効だと思いますので、私はそれほど無駄だとは思いません。


結果は、1か月程度で出るそうです。








 

頭脳労働に必要なもの

現在は、設計メインの時期で、本格的に現場が始まるのは春。

現場があるときは肉体労働ですので、消費するのは冷たい水に、ジュースに夜のビール。

設計メインの時期の頭脳労働で消費するのは、大量のコーヒーと甘いもの。

バレンタインデーにいただいたチョコも、あっというまに消費。

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概ね、1箱=1プランって感じです。


 

2バルブ車に興味?

体も大きくなり、やんちゃぶりが目立ってきたマロン君。

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最近のターゲットは、事務所本棚の最下段。

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決まって手に(口?)に取るのは・・・。


名著OHVボクサーの世界。

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読むのか?

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次回、2バルブ会議出席か?

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設計業務契約

現在、設計作業進行中の2邸の木造3階建て住宅に引き続き、この週末、さらに2邸の新築工事の設計契約をいただきました。

業務上はそれぞれ、タイムラグがありますので、すべての邸の作業が同時進行するわけではありませんが、今年のお仕事。東京都内に木造3階建て住宅を4件新築する設計のご契約が完了しました。

設計のご契約をするにあたり、画像のような書面を用意し、施主様と読み合わせのうえ、署名、捺印をいただきます。

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設計のご契約の際、一緒にお渡しするのが、左側の茶色いファイル。

当社は、すべての業務を一括ではなく、設計、施工、解体等、それぞれの工程において契約書を交わしていただきますので、何冊も書面があります。
このあと地盤調査を行い、地盤改良をすれば、その工事報告書等もありますので、それらの書類も含めると、ちょっとした量になります。

完工時に、これらの書類がきちんとそろっているかのチェックをしますが、どこかへ行ってしまわないよう、このファイルをお渡しして、閉じておいていただきます。

新築の際は、お引越し、片付け等で、書面が行方不明になりがちですので、当社からのちょっとしたサポートです。


真ん中は、まいどおなじみ建築士免許で、建築基準法改正によって、新しくできた設計にあたっての「重要事項説明書」の読み合わせをする際に、提示することが義務付けられています。

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例の姉歯事件の際、問題になった建築士が所属していないのに、設計業務を行う「名義貸し」が問題になったため、資格をもった建築士が、契約する設計事務所に所属していることを証明することが主な目的で、設計業務にかかわる者が、建築士資格を持っているか、契約する事務所に所属しているか。の確認等を行います。

これらの書面に署名捺印いただき、設計業務がスタート。

同時進行で、細かい意匠や見積り、確認申請作業を進めていきます。

夏までに2邸。

秋に1邸。

冬に1邸の木造3階建て住宅が完成する予定です。






 

いいあんばいの尺間

「なんで、日本の大工さんって、未だに1間とか、1尺とか使うのかな?国際基準で、メートルが決まってるんだから、メートルでやればいいじゃん。打ち合わせも1寸とか、1間とか言われても、俺わかんないんだよな・・・。」

こんなことをおっしゃる設計者の方って、結構いらっしゃいます。

こういったことをおっしゃる方の図面って、木造住宅でも「4M×5Mの部屋」、「ここのピッチは1Mずつ。」なんてことが適所にかかれています。

3.3㎝を「1寸」
30.3㎝を「1尺」
90.9㎝(91㎝)を「3尺」
1.818m(1.82m)を「1間」

木造住宅を建てるとき、我々プロの打ちあわせはかならずこれらの数値を基準で行われます。

この寸法は、人間の体の各所の大きさからとった基準で、この寸法をもとに家をPLANしていくと、だいたいきちんとおさまります。
畳が1間×3尺になっているのは、このせいです。

畳がきちんとおさまる間取りにすれば、日本家屋は「いいあんばい」におさまります。

近年の大学の建築学科では、コンクリートや鉄骨の建築物。都市計画なんかをメインにやることが多いので、尺間をしらない設計者の方って、多いようです。

彼らを教える人生の先輩の方も、コンクリート住宅は100年持つ。木造はだめだ!の提言を繰り返してきた世代のみなさんですので、知っていても「不要!」として教えない方もいるそうです。

で、彼らとお仕事をするようになって、冒頭の会話になるわけですが、お互いの考えている基準が違うわけですので、なかなかすり合わせが難しいです。

また、実務上も、材料。たとえば合板は、畳1枚の大きさ「91㎝×1.82M」「さぶろく」と呼ぶ寸法でできていますから、下地の「垂木」を入れるときは、この基準。30.3㎝「1尺の」ピッチで入れれば、両脇に1本づつ。真ん中に2本で奇麗にロスなく入ります。お部屋が2間間口で、この寸法に合わせて設計しておけば、合板も一切切らずに、そのまま置いて、固定するだけで工事は完了します。

これを、3M間口のお部屋。とすると、長手方向と短手方向で、合板を使うと、1.82m+0.91m=2.73mですから、足りない27センチ分をあとからはめ込むことになり、そこだけ、弱くなってしまいます。

また、長手方向で使うと1.82m+1.82m=3.64mで、64㎝分廃材が出てしまいます。

こんな無駄こそ、「エコ」から逆行しているんじゃないんでしょうか?
また、材料のロスも増えますから、全体コストも上がります。

尺間法で設計するのは、コスト的にも、社会的にもメリットのほうが大きいからやる。という側面もあります。


「日本だけ」とおっしゃる方も多いですが、では、アメリカは?

いまだに基準は、フィート(フット)、インチの世界です。

1インチは2.54㎝ ≒   1寸
1フットは30.48㎝ ≒   1尺
1ヤード(3フィート)は、91.44㎝ ≒ 3尺 

となり、若干の数値の違いは体格の違いがあるせいでしょうが、同じ考えで基準スパンを決めていることがわかります。
だから、未だに使われているんです。

どの国の住宅づくりも、工業機械をつくるのとはちがいます。
人が心地よく過ごすための場所をつくることなんです。



私がふだん使っているスケールです。

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上のゲージが、尺寸、下がメートルです。

1.82メートルのところに、6尺と刻んであります。
最近は、住まう方の体格も大きくなってきたこともあり、一部メートルで設計した方がうまくいくこともありますので、こんな風に両方が記載されているスケールを使います。

どちらか一方ではなく、両方のスパンを使いこなせるバランス感覚も、現在の設計者にはけっこう大事なことだったりもします。




 

ようやく初乗り

年が明けて、2ヶ月。
ようやく初乗りができました。

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コースは、W松浦さんのコース。
谷田部インターからすぐなので、高速がすいていれば東京からは1時間程度の距離のコースです。

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前日に降った雨と雪で、コースの奥はけっこうなマディ。
一周目で、何回も転倒。

おニューのウェアも、

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おニューのハンドガードもしっかり汚してしまいました。

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1周回っただけで、タイヤはスリック化。

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アクセルをガンガン開けて泥を飛ばさないと、ドライな部分もドリフト状態。

馬力のあるモトクロッサーも、奥のいったん下って駆け上がるコーナーではスタック続出。

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走り始めの午前中は、大変なコンディションでしたが、午後はコースコンディションもよくなり、楽しく初走りを終えることができました。

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昨年の結果により、今年の参加を検討中だった「SUGO2Days」ですが、参加することにしました。
やっぱり悔しいままでは終われません。

なかなか練習時間も取れませんし、技量の飛躍的向上というのも、なかなか望めない41歳ではありますが、今年こそ、自分なりに納得のいく結果を残したいと思います!






 
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