スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

夏の風物詩

今年もいただいた大きなタケノコ。

s-P4290003.jpg

GWに毎年いただく季節モノ。

春から初夏への移り変わりを感じる我が家の風物詩です。
 
スポンサーサイト

便利な道具を使う時代。

今回、車体をハスクにしたのは、インジェクション機構をはじめとする最新技術、軽い車体で乗り手を徹底的にフォローしましょう!という設計思想(たぶん)が、これ以上技量の向上は望めないであろう自分の面倒を見てくれそう。というのが理由。

レース用のバイクは基本、道具と考えています。
「道具」というのは、工夫すれば、それなりに使えますが、便利なものを手に入れれば、その分、楽に、便利になるもの。
お金はないけど、技量の伸び代が大きかった若いころは、中古の車体を手に入れて、とにかく乗る!車体はなんでもいい。
「道具の不便さはガッツと有り余る時間でフォロー!」という姿勢できていました。

で、道具。工具の話。

ハスク。
自分でいろいろやろうとショップさんにはいろいろ取り外してもらったんですが、マフラーの芯も抜いたところ、かなり音量が大きい。

s-P4110011.jpg

このまま、公道を走るのはちょっとまずいので、公道を走る前に、芯をいれることにしました。

芯をいれるには、芯を固定するこの「サークリップ」の取り外しが必要。

s-P4110009.jpg

いったん縮めて、はめ込むんですが、「こんなもん、ラジオペンチでいいじゃん」なんてやってみても、ぜんぜんだめ。
これの取り外し、取り付けをするには、特殊な工具が必要。


この工具、このクリップを取り付け、取り外しするだけの工具で、他には使えません。

バイクと一緒で、お金と時間のないころは、工具が買えませんでしたから、当時持っていたのは、コンビネーションレンチ数本と、モンキレンチくらい。

でも、時間がありましたから、いろいろ工夫して、当時持っていたバイクのバラシ程度であれば、十分行えました。
以前であれば、なんとかラジオペンチでやろうとしたでしょう。

しかし、悲しいかな。今の自分は違います。

迷うことなく、近所の工具専門店に行って、「サークリップライヤ」購入。

s-P4110010.jpg

クリップを縮めて・・・。

s-P4110014.jpg

あっという間に取り付け完了。

s-P4110015.jpg

ガッツと時間で、今、自分が持っているものを工夫して、物事をこなしていた若さあふれる時間は過ぎ去ったな・・・。

とハスクとサークリップライヤを眺めて思う日でした。







 

トイレのワンクッション

限られた敷地に家を建てなければならない東京は、1坪、1㎡でも貴重で、0.5㎡単位での検討も当たり前のように毎回あります。
ですので、各居室のレイアウトには毎回頭を悩まします。

特にガレージハウスとする場合、1階はほとんどガレージとなってしまうため、建売住宅のような、

1階 : 1坪の浴室、洗面所、トイレ、小さめの個室1部屋
2階 : LDKのみ!
3階 : 寝室2部屋

とすることができません。

また、私の設計上の基本姿勢として、「水回りはなるべく同じ階に」というのがあります。
1階の洗濯機から3階の物干しへ洗濯物を移動はとても大変ですし、小さなお子さんがお風呂に入るときには、きちんと見られるように同じ階に・・・・。

コンパクトな住宅でこれをやるのはけっこう大変。

で、その際に難しいのがトイレの配置。

いわゆる「ワンルーム」に水回りをレイアウトするのは簡単ですが、よく見かけるのが、リビングからトイレのドアが丸見え。というお宅。

少人数でお住まいになるお宅であればいいですが、ご家族が4人程度のお住まいの場合、「トイレに入る」以外の活動をしている第3者が不快になるレイアウト。食事をしている最中に、トイレの中が見える。は避けたいものです。

で、まず基本がこのレイアウト。

s-P4270003.jpg

階段から上がった部分に、半畳ほどの「廊下」をつくり、そことリビングの間に扉を設置。
この半帖のワンクッションで、トイレの中が見えるのを防ぎます。

どうしても、ワンルームにせざるを得ないときは、トイレのドアを、廊下から45CMほど引っ込めます。

s-P4270002.jpg

こちらは、空間としてはつながっていますが、リビングからは見えなくなりますので、不快さを軽減できます。


間口が比較的コンパクトなお宅の場合は、

s-senmentoire.jpg

こんな風に洗面所経由でトイレへ。
リビングから見えているのは、あくまで「洗面脱衣室」のドアです。
また、キッチンのすぐ裏に洗濯機をレイアウトしまうので、脱いだものをすぐに洗濯機へ。
台所で作業をしながら、洗濯があがったら、即取り出せます。

いずれにせよ、「ワンクッション」で1.65㎡(半畳)~3.3㎡(1坪)程度の床面積を食われてしまいますので、「何帖の大リビング!」なんて数値至上の建売住宅には向かないのですが、このスペースで落ち着いた生活を送れるというメリットが得られますので、大切なレイアウトだと思います。



 

プレートは残す。

現在、進行中の解体の現場。
あと少しで、更地になります。

今日は、ガラを重機でトラックに積んで、基礎やブロックを壊しにかかっています。

s-P4260003.jpg

そんなときに気をつけなければいけないのが、この境界杭やプレート。

土地から購入して、新築する場合、敷地の面積をきっちり決定してから決済します。
その根拠となるのがこれ。

s-P4260002.jpg

以前は既存家屋があると、更地にしてからでないと、正確な面積が出ないので、解体してから採寸。決済。なんてこともあり、契約面積と実際の面積が大幅に違っていて、トラブルになることもありました。

近年はGPS装備の機器を使って正確に座標で位置を決定しますので、解体前に面積の増減を判断でき、決済するかどうかの判断ができます。

ですから、その根拠となっている境界杭や、プレートを壊してしまうと大変。

ある程度解体が進んだところで、確認しますが、この部分だけを残すのって結構難しい。

都内の家屋解体になれている解体業者さんは、境界杭の解体が絡みそうな時期に、「そろそろだよ」と声をかけてくれますので、そのころに行って、「ここまで壊して」と指示を出します。

この画像のような場合は、1段目のブロックを2つほど残して壊してもらい、あとは自分で丁寧に壊す。
なんて作業も必要になってきます。




 

対面と壁付け

今年4件目の木3の模型が完成しました。

s-DSC02721.jpg

2世帯住宅になるお宅なので、デッキは3つ。
採光と物干しスペースとして設置。

模型は分解して内部を見られるようにしていますが、今回は、キッチンのレイアウトを対面にするか、壁付けにするかのご検討用に2パターン作製。

s-P4220004.jpg

壁付けも対面もそれぞれメリット、デメリットがあります。

対面の場合は、
また、反対面に大きめの食器棚を設置すれば、収納量も確保でき、居室が広く、オープンに感じられます。
また、キッチンで作業する方が、リビング側を向いているので、作業者が孤独になることもありません。

s-DSC00107.jpg

壁付けの場合は、台所スペースにテーブルを設置して食事をとることができますので、「食事はこっち側。くつろぐのはあっち側」とスペースをきっちり区切ることができます。

ともに一長一短がありますので、決定するのはなかなか悩ましいところ。
ただ、オープンの具合等は、平面図ではなかなかわからないため、模型で検討いただくことも増えてきました。

あくまで「スタディ」模型ですので、施主様には切った貼ったいただき、決定、進行していきます。



 

解体!

土地購入~決済完了した土地の古家の解体が始まりました。

着工は初夏ごろの予定。設計業務進行中のお宅です。

s-P4200005.jpg

内部を解体してみると、天井、壁にも断熱材がまったく入っていません。
「この家寒いんだ。2重サッシにしてくれよ」。なんて依頼もありますが、断熱材がまったく入っていない状態では、効果はあまり期待できません。

s-P4200001.jpg

こちら、現在の仕様の家に断熱材を入れた状態。
100ミリ厚の断熱材を固定し、上からプラスターボードを貼っていきます。

s-IMGP0662.jpg


筋交いも薄い板が、釘で止まっているだけ。
しかも、梁と柱がばらばらに固定されています。
これでは、筋かいが入れてある意味がありません。

s-P4200003.jpg

現状の設置方法はこちら。
45ミリ厚の筋交いを、プレートで固定します。
外部にも9ミリ厚の合板を貼って、固めます。

s-IMGP0593.jpg

建築士の業務として、耐震診断を依頼されることもあるのですが、図面上で筋かいが入っている。と記載されていて、壁量が足りていても、こういった取り付け方では、なんの意味もありません。
解体してみないとこういったことはわかりませんので、解体を伴わない耐震診断は、あくまで参考程度のデータにしかならないのが現状です。

築年数の古いお宅では、断熱や構造の重要性があまり知られていなかった時代で、根本的な部分に不備があるお宅がありますので、訪問販売の「塗るだけであったかくなる!取り付けるだけで地震に強くなる!」なんて魔法のような建材を購入するのも、ちょっと考えた方がいいです。


この現場に来ると、楽しみなのが、近所の野菜即売所。
今日はネギとホウレンソウと・・・。

モミナってなんでしょ?

s-P4200006.jpg





 

東京のガレージ天井高さ

PLANが決定して、法規の検討が終わると、次にやらなければいけないのが、構造の検討。
その際に、重要になる、頭を悩ませるのが天井の高さ。

shasenki2.gif

いつも書いてますが、東京は高度規制がかなり厳しい地域が多く、「2種高度、1種高度」の地域では、建物の全体の高さが8Mくらい。
室内の全体の高さの指針である「軒高」が6Mくらいしか取れないことがほとんど。

木造3階建て住宅でガレージハウスの場合、1階がガレージ。2階がリビング。3階が居室というのが、スタンダード。

6Mを単純に3層で割ると、1階当たり2M。
通常の「居室」は2.4Mですから、均等割りではとても住める家にはなりません。

そこで、「犠牲」になっていただくのは、ガレージ。


3階は、一番高いところが、2.2M~2.5Mくらい、一番低いところが80CMくらいのお部屋とします。

3階寝室 z

2階は、きちんと2.4Mの居室。


それでも、1階のガレージ天井高さは、とれても2Mくらい・・・。という感じになります。

バイクを入れるだけのガレージならいいのですが、車を入れる場合。
特にトランポとして使っているハイエースやキャラバンを入れる場合は大変。

キャラバンも、ハイエースもルーフの高さは約2M。

これを東京で建てたガレージハウスに入れると、こんな感じになります。

kyara.jpg

天井の構造材との余裕はとれて10CM程度。

s-DSCN6911.jpg

床面の仕上げをミスったらまず入りません。


で、構造の話しになりますが、材料の各部寸法を検討。

s-P4150001.jpg

その後、木3の場合、申請を通すために専門の資格を持った構造設計士の方に構造計算の検討をゆだね、その後、審査機関にOKかどうかのチェックをしてもらいます。

その際、NGが出ると、大騒ぎ。

1階をガレージにする。ということは、「1階に柱のない大空間をつくる」ということで、その分、梁の高さ。「梁せい」がかなり大きくなり、さらにガレージの天井高さを低くします。

「梁せい」を車が入るように設定してPLANをつくっていたにも関わらず、「もっと必要」なんて言われると、車が入りません。

じゃあ、天井の高さを上げよう。でも、そんな余裕なんかない。じゃあ、この柱をここへ移動して、この耐力壁をここへ・・・。なんて検討をすることになります。

今までけっこうな数の木造3階建て住宅を建ててきましたので、おおむねどのくらいの構造材でOKというのは、分かってきたつもりなんですが、法規の改正、その時の時世、提出先によっても判断は変わってきますし、PLANによっても違います。

基本、審査機関も構造の方も、「ここは、これじゃ駄目」ということは言ってくれますが、「こうするといいよ」ってことは言ってくれません。

ですので、改めて検討図を書いて、「ここをこうしたけど、どうでしょう・・・。」とお伺いをたてることをくりかえし、ようやくOKとなります。

で、やっているうちに混乱してくるので、CGをつくって、立体的な検討をしたりもします。

s-P4150004.jpg

s-P4150005.jpg

東京でガレージ付き木造3階建て住宅を建てる場合、5㎝単位の構造の検討が必要になってきます。

 

桜満開

首都高環状線に乗って審査機関他へ。
皇居のお堀の桜は、この時期本当にきれいで、ゆっくり眺めたくなります。

sP4130001.jpg

例年通り、事務所前の桜も満開。

sP4130010.jpg

今年は、あまり派手なお花見は出来そうもないですが、宴会メインの騒ぐのが目的のお花見ではなく、ゆったりゆっくり、桜を愛でるお花見もいいかもしれませんね。

sP4130005.jpg

事務所のまえの桜は、ソメイヨシノではなく、八重桜。

八重桜はいろいろな種類があり、ここもいくつかの種類が植えられているようですが、この桜は、「楊貴妃」という種類のようです。

sP4130006.jpg

 

革のスリッパ

犬というのは、なぜか靴やスリッパが大好きです。

マロン君も例外でなく、被害にあう靴、スリッパが増えてきました。
また、事務所にいらっしゃるお客さんや、業者さんの靴も餌食になります。

で、ペットショップで見つけたのがこれ。
犬が食べても大丈夫な動物の皮でできたスリッパ。

sP4110002.jpg

よくできてます。
縫ってある紐も、犬に食べられても大丈夫なように、皮でつくってあります。

さっそく夢中なマロン君。

sP4110001.jpg

数分後・・・・。

sP4110008.jpg


それでも、靴の被害を減らすべく補修。

s2suri.jpg


さて、いつまでもつか・・・。
 

マグカップ

ずっと事務所で使っていたマグカップ。

sP4090013.jpg

WRを買ったとき、ヤマハからもらったもので、ヤマハオフロードの車名が書かれ、なかなかかっこいいカップ。

sP4090005.jpg

ただ、WRを手放し、いろいろなグッズもハスクに変更している日々、なんとなくこれも違和感を感じていました。

そこで、見つけたこのカップ。

s13855958.jpg

イタリアンレッドでかっこいい。

即注文。


これで、身の回りの生活からHUSQVARNA!と思っていたら、なぜか?日本には入ってこないとのこと。

ディーラーさんにお願いしたところ、なんとかしてみる。とのことなので、楽しみに待ちます!

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。