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修理不可?

以前新築させていただいたお宅で、デッキ材の交換工事。
デッキ材のビスを締めこむ作業をしていたところ、充電中のインパクトドライバーの充電器が、「バチ!」といったっきり、充電不能に。

ビスの本数がかなりあるため、手持ちのバッテリー量では、全部締めこむことができず、充電しないとドライバーは使用不可。
近所の知り合いの大工さんのところに行っても、仕事に出ているため、充電ドライバーは借りられず。

音がしたんで、たぶんヒューズだろう。と交換をしようとカバーを開けてみます。

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ヒューズは2本。
どちらかが切れているみたいなんですが、ともに、基盤にハンダで固定されていて、工具なしで交換できるようにはなっていません。
事務所に戻れば、工具やハンダこてがあるので、交換は可能なんですが、現場では、そんなことは無理。
やむをえず、手回しで作業を行いますが、時間がかかりすぎる・・・。

結局、施主さんにお詫びをして、この日の作業は中止。
翌日に、お時間をいただいて、再訪。作業を終了しました。

せっかくヒューズを取り付けているんだから、即交換できるようにしといてくれよ・・・。と。
バイクや車は、工具がないところで交換することを前提としていますから、工具なしでもすぐ交換できます。

我々が日常使う機器も、「壊れたらすぐ買換え」的に、ユーザーがちょっと工夫すれば直せるものをわざと直せないように仕込んでいるようなものも最近は目につきます。

実際、ちょっとした修理もできない人が増えていることもあると思うのですが、現場で使う機械は、こういった場合に、即リカバリーができる状態にしておいて貰わないと、作業するものや、施主さんにご迷惑をおかけしてしまいますから、困ります。




 
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22年間ありがとうございました。

22日で閉鎖、移転が決まっている新宿エルタワーショールーム。
先日で最後かと思ったんですが、最終日に施主様とご来場。
やっぱり、ここが一番いいんですよね。

受付には、22年間の感謝の横断幕が。

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22年間の思い出写真集には、

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開業当時に、どんなご縁があったかわからないんですが、来場された王選手(私にとっては、「監督」ではなく、「選手」なのです!)の写真もありました。
豪華なオープニングパーティーに時代を感じますね。

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このあと、2週間ほど新宿ショールームは閉鎖になるためか、今日は来場されるみなさんがたくさん。

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ディズニーランド並みの混雑。
今日は特別ですが、それでも最近のショールームは、きちんと予約をしておかないと、打ち合わせなんかできません!

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予約を入れて、基本PLANを作って来場したので、お打ち合わせはお昼を過ぎたぐらいで終了。
なんとか混雑のピークに、会うことなく、完了しました。

最後の記念品は、小さなウェットティッシュと、手首の汗止め。
景気のよい時は、見積りをとるだけで、包丁セット、お鍋セット、温泉旅行が当たる。なんて時代がここでもあっただけに、閉鎖にあたっての時代の移り変わりを感じますね・・・。

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お打ち合わせの後は、千葉でスタートのガレージハウスの設計契約。
設計契約の際に提示する建築士免許はまだ、A4のままなので、こんなときは、かさばります。
早く、免許証タイプのコンパクトなものにしないと、こんなときはあまりかっこいいものじゃありませんね。

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N BOX

当社とお付き合いのみなさんは御存知の当社の車両。
平成2年式のキャラバン。

レースにお仕事に、家族のアシにと、活躍してくれたんですが、子供たちが大きくなってきたことや、そろそろ買換え時では?ということで、車の増車を検討。

キャラバンはレース&仕事車として残し、新しい車両を家族のアシにする。という結論に。
流行のファミリーワゴン?でまず検討してみたんですが、駐車スペースの関係でNG。
購入できそうな車のサイズは、残念ながら(と、当時は思ってました。)軽自動車のみ。

「軽自動車なんか、しょせん軽トラの延長だろ?」なんて思って、ちょっとふてくされ気味に検討を始めてみたんですが、現在の軽自動車は、各社、持てる技術を注ぎ込んだ車両ばかり。
ディーラーに行くたびに、日本の軽はここまで進んでいたのか!とおどろき。

そういえば、「彼女のカレラ」でも、日本の軽の素晴らしさを取り上げたことがあったなあ。と思いだします。

ダイハツのTANTO、スズキのWAGON―R、日産のROOKと、各社試乗、実車確認の末、決定したのは・・・。

やっぱりホンダNBOX。

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実車を見ると、値段はほぼ一緒ながら、作り手の「気合い」みたいなものを感じます。

車内空間の広さ、解放感は、他社とは群をぬいています。
外部寸法は各社変わらないはずなのに、乗った感じはとにかく広く感じます。
狭い空間でも広く感じさせるまさに、「軽自動車の狭小住宅」。

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足元もキャラバンよりもゆったり。
身長が160CMを超えた、長女、奥さんもゆったり座れます。

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考え抜いてレイアウトされた後部席のドリンクホルダー。

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前方死角部分をカバーするサイドビューサポートミラーと、ピラー部の大きな開口は、都内の狭い道路を走ることの多い日常には本当に便利。

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エンジンは、3気筒660ccの自然吸気。最高出力43kW(58PS)。
GSより低い排気量で、GSより馬力がありマス。
4人家族で乗っても、まったくパワーに不足はなく、高速道路の100KM巡航にも十分答えてくれます。
こんなちっちゃなエンジンなんですけどね。

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日本の軽自動車は、全長 3.48m、幅1.48m、全高 2.00mの限られた空間に、いかに快適な仕掛けを組み込むか。
が設計の基本。
コンパクトな敷地にいかに快適な空間を作るか。と考える、我々東京の住宅設計者に通じるものがあり、感心することしきりです。

普通自動車以上の規格であれば、余裕を持っていろいろな細工ができ、エンジンパワーも、排気量で簡単に出力させることができます。
広い空間をつくるのも簡単です。

50坪の敷地に広い空間を作るのは容易ですが、15坪~20坪の敷地に快適で広さを感じる空間をつくるのは、設計者の執念と努力が必要です。

軽自動車づくりも、限られた空間、排気量でいかに快適な空間、快適な「走り」を実現できるか!が課題。
そんな設計者の気合いを、このN-BOXからは感じます。

職種は違えど、「コンパクトな空間に豊かな空間を作る」気概を持っている、このクルマを設計した方とお話しをしてみたいなあ。と思ってしまいます。


ただ、軽自動車のこの黄色のナンバープレートはどうにかならないもんでしょうか?
せっかくのデザインや、軽とは思えないこの車のボリュームが、これでぶち壊しになっちゃうんですよね(^_^;)

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遺跡

土地購入からスタートする計画の場合、こちらでもよく書いてますが、地中残留物については気を使います。
以前に、工場があったりすると、大きな機械を設置するためのコンクリート基礎が地中にあったり、御近所で現在も使用中の給排水管があった場合。

コンクリートの塊はなんとか撤去できますが、現在も稼働中の配管があるとやっかいです。
使っている方もカットされたら困るし、かといって、こちらも作業ができないし・・・。

ほとんどの場合は、売主さんが処理や交渉をやるという通例ですが、なかには土地契約書に、「地中残留物撤去は買主」なんて書いてあるとんでもない事例がありますので、こちらは注意が必要。
こんなことが書いてある土地は、要注意。
こういった文言を削除してくれなかったり、埋設物撤去についてあやふやな態度の不動産業者さんの土地は、着工してから大変なことになる可能性もありますので、注意が必要です。

ただ、地中残留物の「親玉」はなんといっても「遺跡」。
数年前は基礎工事をやってて、出てくると、発掘するために工事が止まるから見ないふりして、工事を進めちゃった・・・。なんてこともあったみたいですが、最近は「新築するよ」という届け出を出して、着工前に調査をしないと、確認申請を受理してもらえない。なんてところが増えてきました。

各自治体によってちがうようですが、ほとんどの場合。

まず、「調査をしてください」という届け出をだします。
こっちから調査してください。というのもおかしな話なんですが・・・。

次に「調査」を行ってもらい、

遺跡が「発見」された場合は、発掘開始。 
広い敷地ですと、何年も工事がストップ。なんてことがあるようですが、一般住宅程度の広さであれば、1か月程度で終わることがほとんど。

「発見」されても、「基礎底面が遺跡の上部○○センチ以上なら家を建ててもOK」なんて既定のある地域もあります。
遺跡を壊さなければ、その上に住んでもいい?的な思想なんでしょうか?

どうせなら、掘り起こしてしまったほうが良いと思うんですが。


様々な種類のある、「地中残留物」ですが、工事をスムーズに進行するためには、「まっとうな」資格をとってお仕事をしている業者は必ず的確な手続きをとって処理する必要があります。

ただ、資格をもたない「もぐり」の業者がきちんとした手続きをふまないで処理した場合には、それを罰する法律はない・・・。というのがくやしいところ。
先日の、サッシの偽装問題もそうですが、「まっとうな」業者ほど手続きや作業に時間やお金がかかってしまうのが、業界の現実だったりもします。






 

ドア・オブ・アドベンチャー

福島県昭和村で、2日間にわたり開催されたツーリングラリー「ドア・オブ・アドベンチャー」に参加してきました。

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2輪、4輪合わせて100台以上の参加者がありました。
半分以上がBMWやKTMのビッグオフ。
モンゴルでご一緒したみなさんも参戦しています。

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私もGSで参加したかったんですが、モンゴルからまだ車両が帰ってこないので、今回はハスクで出場。
走破性は抜群ですが、スプロケットのファイナルをコース用のままで来てしまったため、最高速が60KMしか出ず、舗装路は大変でした。

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「ラリー」と言っても、移動区間とタイム計測区間があって、速いものが優勝。といういつも参加している形式のラリーと違って、「走行距離が一番短い人が勝ち」というルール。
いかに短い距離を走るか。「ナビゲーション能力」の勝負です。

今回は、「コマ地図」を使うマップ部門と、GPSを使うGPS部門の2つのクラスがありました。

コマ図ラリーはよくやっているので、今回はGPS部門に参加。
ハスクにこんな風にGPSを取り付けます。

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スタート前に、主催者にGPSを預け、入っているデータは消去され、50ほどの「ウェイポイント」を入力されます。

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GPS部門はこの「ウェイポイント」をすべて通過したうえで、一番短い距離を走った人が優勝になります。

GPSは、次のウェイポイントを示すこんな表示にされ、その指示通り走って行きます。

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その通り、走るんならカーナビみたいで簡単?ではなく、この矢印が示すのは、あくまで「ウェイポイント」のある方向。
示した方向に道がなかったり、通れなかったりすることもあって、行ったり来たりすることによって走行距離は増えていきます。

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道のある、なしや、ルートを推理しながら最短距離で走り切るのを目的とするのが「GPSラリー」です。

スタートのハンドサインは、春の「サンドスプラッシュ」の主催者。
いつも楽しいイベントを開催してくれる山原さん。

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2台づつ、一分間隔でスタート。

ルートは、稲刈り間近の、黄金色に輝く水田の脇を抜けていきます。

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ちょっと曇り気味の天気ですが雨も降らず、暑くも寒くもない最高の陽気。
気持のいいロングダートを駆け抜けていきます。

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時には、こんな難所も。
えっちらおっちら超えていきます。

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ルートにはこんなチェックポイントがあり、チェックとお昼ごはんをもらいます。

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また、途中にある「クイズポイント」。
ウェイポイントの周辺にあるヒントから、答えを導き出し、チェックカードに答えを書きます。

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そんなこんなで、初日の走行距離は200KM弱。
なかなか走り応えのあるルートで、朝9時にスタートして、ゴールは午後4時ごろ。

夜は、ジャズバンドのコンサートがあったり、

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地元の食材を使ったおいしい食事をいただき、「日本酒バー」なんかもあったりして、楽しい夜を過ごせます。

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夜のうちに、かなり強く雨が降ったようですが、昼間はお天気も回復。
2日目が始まります。

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今日のルートは、基本、昨日のルートの逆走です。

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今日も、こんな「ちょっとした」難所もあり、

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美しい山里を駆け抜けていきます。

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参加車両は、2輪が主ですが、4輪車もいました。
最近はめったにみることのない2サイクルのジムニー。
2輪と同じコースを走っていました。

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今日のお昼は、各自で地元のおいしいものを・・・。ということだったので会津の名物お蕎麦を食します!

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今日も180KMほどを走りゴール。
ゴールしたら、GPSを主催者に渡し、さっそく走行距離の計測やウェイポイントの通過状況なんかを確認してもらいます。

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結果が出るまで、他の参加者のみなさんとお話ししたり、KTMやBMW、ホンダのブースで最新マシンの試乗なんかもできました。

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そして、表彰式。
私の結果は、初日の距離計の記録をオフィシャルの方が間違えてしまったとのことで、記録なし。ということになってしまったようですが、秋の2日間を楽しく過ごせたので、問題なしです!

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バイクに乗るには一番よい季節。
ラリー参戦のためのコマ図やGPSの使い方を練習したい方。
ダートをひとりで走るのはちょっと不安な方。
ビッグオフで楽しく走りたい方。

とってもおススメなイベントです。

来年もまた主催されるようですので、参加をお考えの方は、ぜひとも参加してみてください。

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DOOR OF ADVENTURE











 

ショールーム変革!

ここしばらく、各社新製品のチェックをしていなかったので、久し振りにショールームへ。
いつもどおり、日本一のショールーム密集地(?)新宿へ。

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まずは、エルタワーのTOTOへ。
ユニットバスの「サザナ」のラインナップに変更があったとのことで、現物の確認と仕様チェック。

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CMで盛んに言っていたほどの大きな変更はなく、カラーに新色が加わった程度で特に大きな変更はなし。
ただ、今回は商品ではなく、ショールーム自体に大きな変更が。

このエルタワーでの営業は10月21日で終了。
11月から新ショールームに移転するそうです。

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しかも、TOTO、DAIKEN、YKKのコラボショールームとのこと。
ひとつのショールームでサッシ、建具、家具、水回りすべてが決定できる体制になります。
トステム、INAX、サンウェーブの連携したLIXILに対抗してか、かなり強力な布陣になりそうです。

で、22年間続いたこの26階の展望とも今月いっぱいでお別れ。
お仕事を始めてから15年。
このショールームから見える展望に目を見張る施主さんを眺め続けてきましたが、今月いっぱいでおしまい。
ショールームに訪問し始めたころは、小田急デパートの屋上には、屋上遊園地があり、スカイツリーもなく、タマホームの看板もありませんでした。

ちょっとさびしくもあります。

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次は、新宿に新たにできたLIXILショールームへ。

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成小坂に新しくできた、住友不動産新宿グランドタワーに8月にオープンした新しいショールーム。
江戸川区にあった、7階建ての自社ビルショールーム。甲州街道沿いにあった元INAXショールーム「水廻り館」、元サンウェーブショールーム「キッチン館」等、都内の主要ショールームを閉館して、ここに統合。

でっかい打ちあわせスペース。

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ほぼ全種類を網羅するキッチン、ユニットバス展示。

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江戸川ショールーム名物だった玄関扉を引っ張り出してみることのできる展示スペース。

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サッシもすべての種類を実際に体感することができます。

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こんなライフスタイルのイメージ展示なんかもあり、TOTOの新規ショールームと同様、すべての建材をここでみることができます。

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何年か前までは、「ブーム」になっていた汐留や郊外にショールームが移動し、新宿でキッチンをみたら、汐留で照明をみて、江戸川に移動してサッシを見て・・・。なんて施主さんを一日ひっぱりまわす羽目になってしまいましたが、長引く不況によって、各建材メーカーも合併や業務提携を繰り返し、お客さんにも、おなじところで見てもらえば、一回で決めてもらえるメリットがある・・・。という意向で、ショールームの移転や各社合併が進んでいるようです。

今回のTOTOの共同ショールームも、「LIXIL」のように、建材が総合的にそろうブランドの準備の第一段階かもしれません。


現在は、各社、商品のスペックやデザインについては、正直ほとんど変わりません。
で、我々業者が訪問するメーカーを選ぶきっかけは、ショールームでの立地やアクセスの良さ。スタッフのサービスや知識の豊富さだったりします。

LIXILは、まだ具体的な折衝に入っていないからわからないですし、TOTOもこれから移転したらどうなるかこちらもわからないんですが、現時点では、TOTOは駐車場の駐車券をくれるので、実質打ちあわせ中の駐車料金はタダ。
LIXILは、「どうぞご自分でお支払いを・・・。」だそうで、ここはTOTOに一本。

 

マロン2歳

早いもので、マロン君が当事務所に来てから2歳の誕生日を迎えました。
今回も、犬専用のケーキでお祝い。

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ロウソク立てて、バースデーカード作ってお祝いです。

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未だ落ち着くことなく、来社される業者さん、施主さん、事務所の外を通る人にほえまくるマロン君ですが、そろそろ、年相応に自分の任務(?)を思い出していただきたいものです(^_^;)

 
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