スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

年内最後の業務

今年最後の業務は(たぶん)、来年埼玉で着工予定の新築の施主様お打ち合わせ。

utiase 1

基本PLANを元に製作した模型を見ながらお打ち合わせ。

キッチンのレイアウトや、デッキの大きさ等、2次元の図面では見えない部分の確認を行います。

年末のお忙しい時期にお打ち合わせのお時間をいただくのは、申し訳ないのですが、進め方のベースを決めておき、比較的お時間のある年末年始のお休みの間に、模型や資料をご覧いただくことができます。
もう一軒の来年着工の施主様にも、外装や仕様等の資料をお渡しして、年明けのお打ち合わせを実施していただく予定です。

今回のお宅は、バイクと車。
それぞれいじれるように・・・。ということで、2方向シャッター。

バイク、車をそれぞれの専用口から出すことができます。

DSC03755.jpg

 
スポンサーサイト

前日加工

今年最後の作業は、夏に完工させていただいたお宅への棚設置。

お引き渡しの際にはある程度設置させていただきますが、お住まいになってから、必要になってくる棚や、ハンガーパイプなんかの金具もありますので、お引き渡し後にこういった作業をすることは結構あります。

少しでも、年末のお片付けや、大掃除のお役に立っていただけるよう、年内ぎりぎりですが、作業にお邪魔しました。

棚板に使うこの「ランバーコア材」は、切るときにかなり細かい木屑が出るので、前日に加工場で加工をしておきます。
寸法や下地位置は、ウチで建てたお住まいですし、加工する大工さんも同じ人ですから、わかってます。

KIMG0211.jpg

当日は、こんな風に加工したものを持ちこんで、若干の長さ調整のみで済むようにしておきます。

PC280005.jpg

下地の位置をきちんと出して設置。

PC280015.jpg

3箇所、4枚の設置で2時間ほどで完了。

すべてのお宅のケースで、前日加工ができるわけではありませんが、作業は外部でやるとはいえ、すでにお住まいになっているお宅ですので、極力作業時間は短く、廃材やほこりは少なく収めたいので、前日段取りを行うようにしています。


今年の現場作業は、これで終了ですが。お打ち合わせや、書面作成がまだ続きますので、結局今年も年内フル稼働になりそうな感じです。



 

今年のクリスマスイブ

昨日のクリスマスイブ。

今年は赤い日でしたが、昼間は平常運転。
一通り業務をして、夕方は倉庫へ行って先日までの工事の廃材の積み込み。

KIMG0209.jpg

年またぎの現場があるときは、もう少し後に回収を頼むんですが、現在、設計&確認申請作業中の新築着工は来年になるので、少し早め。
とはいえ、世間はクリスマスイブ。
回収の車に乗ってきた妙齢の彼には、「これさえなければ、もっと早く帰れたのに・・・。」状態にさせてしまい、ちょっと申し訳ない。


帰宅し、家族でクリスマスパーティー。
マロン君にも犬用ケーキをあげます。

KIMG0214.jpg

ケーキには、犬は本来食べてはいけない?と言われているミカン等の柑橘類も入っていたので、それはよけて・・・。
犬には大丈夫なミカンってあるんですかね?


で、みんなでプレゼント交換。
この年になると、欲しいものはあまりないので、欲しい本が出た時に買えるように・・・。ということで今年は図書カードをもらいました。

KIMG0216.jpg

家族みんなで過ごした、楽しいクリスマスイブでした。




 

松戸のガレージハウス

大型バイクを収納&整備ができるビルトインガレージ。
車両2台を駐車でき、トランポにバイクを積み込みやすいレイアウトに設計した、大型ウッドデッキのボリュームが圧倒的な2階建てガレージハウスです。

DSC03698.jpg


・構造     :  木造2階建て

・敷地面積  :  39.7坪

・建築面積  :  19.54坪

・延べ床面積  :  33.12坪

・所在地  :  千葉県松戸市

NCM_0168.jpg

大きく開いたガレージ前は、トランポから車両を降ろし、方向転換させるのに十分なスペースがあります。
若干張り出したデッキの下は、雨にあたることなく作業ができるスペースにできます。
右側の茶色の扉は、物置です。
洗車機やガレージ清掃用具等を収納できます。

DSC03684.jpg

ガレージ内にはヘルメットが丸洗いできる大型シンクを備えます。
下部の分岐水栓に洗車機を接続すれば、手洗いも同時進行できます。

LDK 1

全開口サッシを備えた2階LDKは、大きなデッキと重なりあい、広々と明るい空間を作り出します。

DSC03705.jpg



 

サッシ展示会へ

LIXILの新製品発表会に行ってきました。

以前は、全棟ショールームだったビルは、現在LIXILの本社ビルに。
「TOSTEM」だった看板も「LIXIL」に代わっています。

PC170007.jpg

今回の展示会の目玉は、一昨年から問題になっていた準防火地域のサッシの新製品の発表。
問題が発覚してからは、東京23区ではほとんどの地域で、既存のサッシが使えなくなるか、シャッターをつけざるを得ない状態になっていました。

その対応製品が発売になる。ということで、広い駐車場もたくさんの建設会社や設計事務所関係者の方でいっぱい。

PC170009.jpg

展示会自体は地味~で、会場に作られた簡単な衝立のなかに、商品を並べているだけ。

PC170017.jpg

社員の方はたくさんいるんですが、技術的なことを聞いてもわからない?人が多く、あまり突っ込んだお話しができません。

サッシメーカーの「TOSTEM」出身の人だけが説明をしてくれればよいのですが、ハタケ違いの水回りの「INAX」、エクステリアの「新日軽、TOEX」、内装の「カワシマ」なんかの社員の方の経験値UP?のために駆り出された方が多いらしく、「この商品は、45分の耐火性能で、○○樹脂を使ってて・・・。」なんていうマニュアル的な回答はできても、「じゃあ、これは準防火地域で使えるんかい(申請がとおる)」という根本的な質問には、答えられない方が多い。

じゃあ、カタログをください。と頼んでも、「いえ、こちらではカタログは用意してないんです・・・。」なんて状態。

ホントに売る気あるのかな?
社員研修のお手伝いに来たわけじゃないんだけどな?

会場のあちこちで、苦笑いと、これじゃ新宿ショールームの方がましだったな。なんて声が聞こえてました。
まだまだ合併によるちぐはぐさは解消できてないようです。

ひと昔前ですと、新商品の展示会。というと、はなやかな雰囲気で、精鋭の営業の人からきちんと説明を受けられ、カタログはもちろん、持ちきれないくらいのおみやげをもらって有意義に帰る。場だったんですが、LIXILに限らず、近年の展示会は「展示してあるものを勝手に見てけ」的な感じで、貴重な時間を使って足を運ぶ場じゃなくなってきてる気がします。

せっかくの売り込みの場なんだから、もう少し真剣にやればいいのに・・・。と思います。


来たついでにほかのフロアはどうなっているか。
今までサッシを展示していた2階は、たくさんの本がある資料室になってました。

PC170018.jpg

奥へ進むと、LIXIL合併各社の歴史の展示。
5社もあるからたくさん。

PC170020.jpg

で、社長さんや創業者さんも合併した会社の数だけいらっしゃるわけで、みなさんの立身出世物語、人生訓、商売の心得、子供のころの写真?もスペースを競い合うように展示してあり、これだけ「偉い人」たちが一つの会社で一緒になったら、大変なことになるのも当然だろうなあ。と納得。

社員のみなさん、社長さん達も、これじゃお客さんのことを考えるどころじゃないな。なんて、さっきの展示会の惨状を皮肉にも納得してしまう展示でした。

PC170021.jpg

それでも、現時点では、東京都内で家を建てる場合のサッシを供給できるメーカーは限られているわけで、きちんとお仕事をしていただくことを切に望みます。

 

カレンダー

事務所のカレンダーもそろそろ最後の1枚になりました。

PC150002.jpg

BMWのカレンダーは、BMW初のビッグスクーターK1600GTで終了。

PC150006.jpg

施主様にいただいた自衛隊のカレンダーは、かっこいいカスタムカラーのF15イーグルで締め。
1年間、ブルーインパルスあり、輸送機ありで、大変楽しませていただいたカレンダーでした!(来年も欲しい(^_^;))

PC150001.jpg

で、カレンダー道楽の我事務所は、各メーカーさんや問屋さんに頼んで、たくさん持ってきてもらいます。
そのなかで厳選して、その年に掲示するものを決めるんですが、今年は、カレンダーをつくらない。もしくは、小さいものが多いようで、なかなか集まりが悪いです、

こんなトコも不況の影響でしょうか・・・。






 

発掘

確認申請の準備のために、市役所に行ってきました。

最近は、どこにもマスコットキャラクターがいます。
こちらのキャラは「カムロちゃん」。
永遠の400歳だそうです。 かわいいです。

1354853070213.jpg

事前審査と、道路の打ち合わせを終え、打ちあわせ事項の確認のため、現場へ。
現場は、遺跡の発掘調査後に着工予定のため、作業の真っ最中です。

1354855040695.jpg

まずは、重機で掘り起こし、その後手作業で発掘を進めています。

PC070003.jpg

いくつも大きな穴があいています。
これは、すべて人の手でおこなったそう。

PC070012.jpg

どこまで掘るのか、どんな定義で、深く掘ったり、浅く掘ったりしているのか、指揮をとっている教育委員会の人に聞いてみると、表面の土の色がちがうところがあるそうで、今回は、「黒い土の部分」を残し、「黄色い土の部分」を掘り起こすとのこと。
まずは、「黄色い土の部分」をこんな風に、マークして、

1354854664255.jpg

熟練のベテラン発掘員のみなさんが、丁寧に手で掘り起こしていきます。
いろいろな道具を使って、丁寧に。それでいて、かなり早いスピードで掘り起こしていきます。

1354854674770.jpg

今回の調査は、掘り出すことが目的ではなく、建物が建っていた痕跡の記録が目的だそうですが、発見されたものは、こんな風に分類されていました。

PC070010.jpg

あらかた、彫り終わると、みなさんで記念写真・・・。ってわけではなく、分布状態の確認の記録をとります。
そのたび、みなさん同じ所に集まるので、記念写真撮ってるみたいでちょっとおもしろい。

PC070024.jpg

「発見」されてしまうと、工事が止まってしまうので、あまり歓迎されるコトじゃありませんが、なかなか興味深い経験ができました。

調査が終了したら、確認申請業務が本格的にはじまります。

 

そこのけそこのけ候補者サマが通る?

「衆議院候補○○党○○でございます。よろしく、よろしくお願いします・・・。」

けたたたましい声の選挙カーが街に満ちる今日このごろ。

以前に書きました、前面道路が決して広くはない、当社現場にも彼らは現れます。
で、ヒアリングを繰り返し、何時にどの車がレギュラーで通るか。をすべて把握している私の段取りをもめちゃくちゃにしてくれます。

別にいいんですよ。道路使用許可出してるといっても、道路はウチのモンじゃないですし、通ることは問題ないですよ。
はいはい、全部かたずけて、あなたたちを通せばいいんですよね。

でもね、機材全部かたずけて、職人さんが車動かしてくれたんだから、そのでかい音のでるスピーカーで「ありがとうございます。」のひとことぐらいあってもいいんじゃない?

我々が車を移動してる間くらい、候補者サマの名前を連呼するのはちょっとお休みしてもいいんじゃない・・・?

車のなかに乗ってる候補者サマ、ただ座ってるだけじゃなくて、そのくらいの気使いをスタッフに指導してもいいんじゃない・・・?

Uターンできる場所があるんだから、こっちの状況見て、Uターンしてくれてもいいんじゃない・・・?


なんて思うわけですよ。


本日、けっこう大変な土出し、石撤去の作業中に5台の候補者サマをお通ししましたよ。
まあ、いいんですけどね。


1354666951702.jpg




 

考察。テレビの配置

「あまりテレビは見ないから」

最近、施主さんと行う、ご要望事項の「ヒアリング」の際に、よくお聞きするようになりました。

良くも悪くも、今までのLDKの設計の基本構成は、「テレビをどこに置くか」がスタートラインで、それからソファの位置、テーブルの位置なんかを決めていくのが基本的な進め方でしたが、「なんとなくテレビをつけておく」というライフスタイルが、近年は絶対ではなくなってきたような感じです。

一般的には、大型テレビの販売は好調のようですし、まだまだトップを行く宣伝媒体ではありますが、当社の施主様。20代後半から40代前半の世代のみなさまには、絶対的にライフスタイルにテレビが組み込まれていないことを感じるようになってきました。

コンテンツが面白くなくなった。ネットで情報を得られるから必要なくなった…。

いろんな意見がありますが、こういった変化も設計者は敏感に感じ取っていかないと、ピントはずれなご提案をしてしまう設計者になり下がってしまう可能性もあります。

先週末に採寸でお邪魔した施主さんのお宅のテレビ。

コンパクトなテレビで必要最低限しか見ていないそうです。
このくらいのサイズのテレビが、家電量販店の売れ筋になる時代も来るかもしれませんね。

PC010032.jpg




 

採寸&お宅訪問

この週末、2軒のこれから、設計にかかる方のご自宅に伺ってきました。

ラフプランを作るにあたり、現在お持ちのもので新居で使うもの。
冷蔵庫とか、洗濯機の採寸。
特別にお使いになりたいものの確認をさせていただきます。

食器棚や玄関収納。本棚なんかのボリュームやレイアウトも、お話しをうかがうだけではなかなかつかめないので、実際にお邪魔して、拝見させていただきます。

特に、当社は設計、施工ともにやりますから、お使いになりたいものを設計に組み込む。
または、お使いになりたくても、今回の敷地や、お住まいの方向性では、新規にした方が良いものなんかもありますので、そのご提案もする場合があります。
これは、予算にも直結してきますので、ラフプランの段階で反映させないと、あとあとでいろいろ影響が出てきて、いたずらにお打ち合わせの回数が増えたり、予算オーバーの要素になったり・・・。

いろいろ進め方はあると思いますが、確認申請が通せるくらい(もしくは通してしまってから)、工務店何社かから見積りをとって、調整していく。というのは、やっぱり難しいですし、予算が合わせられる=工事がスムーズに行く会社。に会うことはなかなか難しいですから、予算をきちんと把握したうえで、設計を進めていきます。

そのためには、できるだけ早い段階で、得られるデータはいただいておく必要があります。


で、失礼ながら、クロゼットや、キッチンの収納なんかも実際に開けて見せていただきますので、本当に心苦しいのですが、家造りのために、ご協力いただいております。

こんなときは、設計って仕事は、よくも悪くも施主様の生活に「踏み込む」仕事なんだなあ。って改めて思います。



 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。