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ぞっとする出来事。

現場を仕切る者として、ぞっとする出来事のニュースが2つ。報道されてました。

ひとつは、国立市で起きた現場足場が倒壊して、電車の運行を妨げた。というニュース。

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画像を見ると、基礎に土台が設置されていますから、基礎打ち完了⇒土台設置⇒先行足場設置⇒今日か明日に上棟作業・・・。という流れだったと思います。

上棟の当日に足場を組むことは時間的にできませんから、一般的には前日までに足場を組んでおきますがそれから翌日の上棟作業までの間、現場は躯体のない無防備な状態で現場に足場だけが建っている状態になります。
もし、お天気が悪くて、上棟作業の日程が延びれば、その無防備な状態はさらに続きます。

その数時間の間の監督はとにかく心配で心配で、夜も眠れません。
一晩中現場で悪戦苦闘することもあります。

近年は、専門の足場屋さんが足場を組みますので、躯体を組む基礎内部にも、補強を入れて、そう簡単には倒れないようにしますが、こちらは線路に面した敷地のため、鉄道会社との協議の結果、補強より先に、ネット張りを行うことになってしまい、補強を行うまでの数時間の間に、そのネットが風をはらんで倒壊してしまった・・・。ということのようです。

当社も含め、建設会社は、現場の事故に対する保険に加入していますが、電車の設備の修理費用、電車も停まってしまいましたので、その損失も含め、それで賄えるものか・・・。

社長さん、監督さんの立場を思うとぞっとします。



そして、もうひとつは、新宿のマンション建設現場で、縄文人11人の非常に良好な保存状態の人骨が見つかった。というニュース。
11月から発掘していたそうですが、これだけすごいものが見つかってしまったら、どれだけ工事が遅れるか。
場合によっては、建設中止?

不動産は、あまり私はわからないんですが、すでにここまでかかった工事、確認申請業務、営業のコストを考えたら、どうなるのか・・。
こちらも社長さんと、営業さんの立場を思うとぞっとします。

先日、当社現場でも発掘があり、60日間発掘期間をとりましたが、こちらも、こういった「歴史的発見」があった場合は、今回の新宿と同じ結果になったわけで、改めてぞっとします。



 
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LED照明と白熱球

電球を買いに、ホームセンターに行ってきました。
現在の主流(というより、ほとんど)は、LED照明。

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売り場は明るい電球がギラギラと輝き、眩しいほど。

確かに、省エネ、長寿命とメリットの大きいこれらの電球ですが、なんでもかんでもLEDや蛍光灯にしよう!という風潮には、ちょっと?です。

たとえば、就寝のときのベッドサイドの照明。
明るさを抑えたLED照明も出てますが、LEDの光は、目が覚める効果があるそうなので、眠るためにベッドサイドの照明をつけて本を読んでいたら、余計に目が覚めてしまった・・・・。
なんてこともあります。

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トイレの照明も、夜、起きてトイレに行ったら、LEDの光で目が覚めて、眠れなくなってしまった…。なんてお話しも伺います。

最近は、電球色のLED照明や、明度を抑えた拡散タイプのものも出ているようですが、やっぱり実感として、お住まいには、LEDの光はちょっと強すぎるかなあ・・・。というシーンはけっこうあります。

建設業界は、ひとつなにか新しいものがヒットすると、「それしかない!それ以外を使うやつは時代遅れだ!」なんて言う風潮がありますが、なんでもかんでも同じものにするのではなく、ケースバイケースで機器を選択していくのが大事。

LDKや、作業をするスペースには、LEDや蛍光ランプを。
トイレや、ベッドサイド、廊下の照明なんかは、優しい光の白熱球やクリプトンライト球を。

なんてコーディネートが必要です。

ただ、メーカーも次々に白熱電球の生産から撤退したり、「とにかく明るい電球さえあればいい!」的な風潮の販売店が増えてきましたので、設計者としては、なかなか難しい状況になりつつあります。


今回、ベッドサイド用の電球を探しに行ったんですが、最小のW数でも、40W。
せめて、10Wくらいのものが欲しいのですが、最近はなかなか置いてあるお店がありません。

40Wは、ベッドサイドには、ちょっと明るすぎます・・・。

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産業廃棄物マニフェスト

当社では、倉庫に一時的に現場で出た廃材を入れておき、産業廃棄物処理業者に引き取って、処理してもらっています。

で、引き取った後、2週間ほどで、産業廃棄物管理票。「マニフェスト」が送られてきます。

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マニフェスト制度とは、排出事業者が産業廃棄物の処理を委託するときに、マニフェストに産業廃棄物の種類、数量、運搬業者名、処分業者名などを記入し、業者から業者へ、産業廃棄物とともにマニフェストを渡しながら、処理の流れを確認するしくみです。

それぞれの処理後に、排出事業者が各業者から処理終了を記載したマニフェストを受取ることで、委託内容どおりに廃棄物が処理されたことを確認することができます。これによって、不適正な処理による環境汚染や社会問題となっている不法投棄を未然に防ぐことができます。

この書面がないと、廃棄を依頼した業者には、罰則が科せられます。

「引きとった業者」だけではなく、「依頼した業者」も処分を受けます。

つまり、「ひきとった業者さんが、どっかの河原にひきとったゴミをすてて、トンズラした場合には、処分を依頼した業者が罰則を受ける」ということで、このマニフェストをきちんと発行する業者に依頼しないと、大変なことになります。

これは、我々業者だけではなく、一般家屋の解体を直接依頼する施主さんにも当てはまります。


以前あった事例で、土地探しからスタートして、上モノ(既存家屋)付きの土地を手に入れた。
既存家屋の解体見積りを「3軒むこうで解体をしていた業者」に依頼したら、工務店の見積りの半額以下だった。そこに依頼して、更地にして、新築。新居に入居したら・・・・。

「○○山のふもとで大量の建築廃材が見つかった。廃材を調べてみたら、あなたの住所から出た家屋の廃材だとわかった。経緯を教えてほしい」と警察がやってきました。

「確かに、ウチの住所ですけど、○○土建さんに解体を依頼したんで、そこに問い合わせていただけますか?」

「わかりました。では、マニフェストを見せてもらえますか?」

「そんなものはないですよ。」

「○○土建さんからもらってないんですか?」

「わかりました、連絡してみます・・・ 連絡とれず。」


依頼した土建屋さんはすでに会社として存在しておらず、連絡がとれません。
結果、施主さんには、罰金と、廃材の処理費用数百万円の負担が言い渡されました・・・。


以前は、こういった制度はありませんでしたので、昔ながらの業者さんは、制度すら知らない人がいますし、引き取った廃材をかたっぱしから適当な場所に捨ててしまえば、かなり儲かりますので、確信犯的にやってる人もいます。

あまり報道されませんが、この手のトラブルって、けっこうあります。

解体もですが、廃材ひきとりの巡回業者さんに依頼した場合にも当てはまりますので、「安いから、無料だから」という安易な依頼は大変危険。

ご注意を・・・。





 

施主さんの愛車・・・トライアンフタイガー。

今週末に、新規にご来店いただいた施主さんの愛車。

トライアンフタイガー800XC。
当社施主様2台目のトライアンフです。

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ビッグオフはキャブモデルのフラットツインモデルばっかり見てきた眼には、すっきりとした外観。
800ccとは思えないスリムさに、美しい現代のビッグオフもいいなあ。なんて思ってしまいます。

この車体。
北海道4DAYSでは、FRMの三上編集長が駆って激走してたくらい、ダートの走破性も高く、フレームマウントのメーター類も手伝って、取り回しも軽そう。

「ダートを走った」汚れの付き方にも思わず「ニヤリ」です。
 

敷地確認及び現地業者さん

現在設計進行中の敷地、2か所を回ってきました。

まずは、一つ目の千葉の現場へ。

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まだ雪は残っていますが、遺跡の発掘も終了し、フラットになっています。
こちらでは現地の水道屋さんとの打ちあわせ。
当社は、すべての工程でレギュラーの職方さんがいますが、水道設備工事は、地元の業者さんが工事をしないといけない。という縛りがありますので、初顔合わせ&工事打ちあわせ。

そろそろ確認申請もおりますので、書類上の準備と仮設の打ち合わせをします。

ウチはレギュラーの職人さんとお仕事をしているので、この設備屋さんとの顔合わせはいつも緊張します。
今回も、いろいろお気づかいいただけそうな業者さんで一安心。


続いて、埼玉県の現場へ。
こちらは、上モノ、既存の家屋の解体が完了した。とのことで現地確認へ。

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チェックするポイントとしては、敷地の高さレベル。契約の際に残しておくと約束した給排水設備の位置と現状確認。
既存家屋解体の場合、ほとんどの場合、境界杭やプレートは新規に設置しますので設置状況の確認と、敷地寸法のチェック。

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現地確認をしておき、書面と照らし合わせて実施図面に落とし込んでいきます。



 

誰が喜ぶのか?

ホントにもらえてしまいました。

巷で噂のこれ。

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ちなみに頼んだのは、エビフィレオ、ハンバーガー、クォーターパウンダーバーガー、アップルパイにポテトのM。
決して時間がかかるようなメニューではないと思うのですが、2分30秒ぐらいかかってました。

お昼時に行ったんですが、大体2/3ぐらいのお客さんに間に合わせることができず、券を渡していたようです。

たしかに、もらえればお得なんですが、時間オーバーするたびに店員さんは、「申し訳ございません、60秒以内にご提供できませんでしたので、この券をさしあげます・・・。」と言わなければいけないらしく、そのたびに見せる悲しそうな表情は、見ていて痛々しい。

もらうお客さんも、あまり喜んでいませんし、申し訳なさそうに受け取ってます。
そのせいか、お店の雰囲気もなんとなく暗い感じになってました。

はたして、このキャンペーンの目的ってなんだろう?と考えてしまいます。

お店の人もテンションだだ下がりですし、お客さんもなんとなくいやな感じになる気がします。

ようするにこれって、「失敗したらお詫びにモノをあげます。」ってことですから、券が欲しい人は、店員さんの失敗を期待する・・・。てことですし、その結果、券をもらって喜んだら「店員さんの失敗を喜んだ」ってわけですし、こんな雰囲気で「チケット貰った!」なんて喜ぶほど自分は卑しい人間なのか・・・。って思ってしまいそう。

60秒で提供できるように、スタッフに緊張感を強いることや、技術向上が目的だったら、研修所でやればいいですし、無料チケットを配る口実が欲しいんなら、単純にスタッフとジャンケン!でもいいじゃないですか?

よくある、ブログやホームページに社員の机の上や、ちらかっている社用車の写真を載せたり、来社したお客さんに見せて、「ウチの社員は、こんなにだめなんですよ!」なんていう風に、「社員のダメなところを、さらして社員を発奮させる」なんていってる勘違い社長さんのようなテイストを感じました。


経営者の方の考えるこのキャンペーンの目的はわかりませんが、私は、チケットをもらっても、スタッフの方に申し訳ない感じがして、あまりいい気分にならなかったですし、店員さんも、いい気分なわけはない。
ましてや、「今回は60秒で提供できなかった!次回は間に合うようにがんばろう!」なんて考えてるわけもない。

このキャンペーン。11時~14時の間に行われるそうなので、次回マックに行く時は、この時間を外すか、タイムオーバーでもチケットはいらないよ。と言おうと考えてしまいます。

 

年始回り

ここ数年、お仕事はじめの日は現場で過ごすことが多かったため、年の初めにご来社いただく業者さんとお会いすることができず、現場で「本年も・・・。」とやってたんですが、今年は年またぎの現場がないため、事務所でみなさんと年始のご挨拶をすることができました。

今年のお仕事のこと、昨年の御礼・・・。
こういうけじめって大切だな。と改めて思うお仕事はじめの日でした。

で、ほとんどの方が年始参りに持ってきていただくのはこんな手ぬぐいやタオル。
これで、一年間、現場で使うタオルやぞうきんには困らなかったりします!

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久々の雪里

業務がようやく落ち着いたお正月休みの日、スキーに行ってきました。

一応人並みにスキーはやったことがあるし、できるんですが、日々の忙しさと、年末年始もバイクに乗るのに夢中で、「スキーに行く」という考えはここ最近まったくなく、でかけることはありませんでしたが、来年、上の娘が学校でスキー教室がある。ということで、その練習を兼ねて行ってきました。

久し振りの雪道は不安だったので、スタッドレスタイヤに履き替えたのですが、それでもおっかなびっくりNBOXを走らせます。

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スキー場は、2日間のうち、1日吹雪、1日好天で、初日は子供たちのスクールに付き合い、2日目は自由に滑ることができました。

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久し振りのスキーなので、昔のウェアはもう持っていません。
改めて買うのも、もったいないので、モンゴルで使ったライディングウェアを着用。
さすがに最近の高性能ウェア。マイナス6度の吹雪のゲレンデでもまったく問題なし。
道具もレンタルだったんですが、全体的に短くなり、ターンのしやすい板にカルチャーショック。
時代の流れを感じました。

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スクールも、私が教わったころは、板の取り付け方だけを教わったらいきなりリフトに乗せられて、「はい、じゃあ、ひとりで降りてきて下さい!」なんて荒っぽい教え方だった当時とは違い、親切に教えてくれます。

今回が初スキーの子供達も、帰る頃にはひとりでリフトに乗って滑り降りてくるぐらいの技量になれました。

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NBOX+スタッドレスタイヤもガンガン走ってくれます。
最後に雪道を走ったのは、金属チェーンをはかせたディーゼルエンジンのホーミーで、しょっちゅうスタックやスリップをしていたのですが、ABS装備の最新車は、まったく滑ることなく、VSAというホンダ独自の機構のせいか、車線変更でハンパに溶けた雪の上を走っても姿勢が乱れることなく、走ってくれます。

また、当時は一晩置いておくと、燃料の軽油や、ラジエター液が凍らないためにお湯をかけて・・・。なんてこともやってましたが、まったく考慮することなく翌日も快調!

ホントに便利で楽な時代になったものです。

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それでも、雪のある街はたいへんです。
朝は雪かきからお仕事が始まりますから、それだけで重労働。
外でやる建築のお仕事なんかほぼ無理です。

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また、屋根の勾配もきちんととっておかないと、雪で屋根がつぶれてしまいます。

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雪の多い地域では、屋根の勾配をきつく、雪が落ちるように考慮。
関東で取り付けている「雪止め金具」は取り付けません。

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そして、これらの地域では、ほとんどのお宅が「雨樋」を取り付けていません。
雪のない時期には、屋根から落ちる雨音がうるさいですが、雪がこんな風に積もって垂れ下がってしまうと、雨樋は1シーズンでダメになってしまいます。

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近年は、雨樋の性能がよくなったせいか、取り付けているお宅も見るようになりましたが、それでも今年のように雪の多い年は、雨樋のダメージは大きいようです。
あちこちで雨樋が垂れ下がっているお宅をみかけました。



 

年明け

年末年始といっても、どこまでがお休みでいつから開始。というのがなかなか区別がつかない当社のような規模の会社の常で、今回も31日にプレゼンの書面をつくっていたり、図面や議事録の作成をしていたり。

で、今はMAILがありますので、完成次第、即MAIL送信したり。

31日や元旦に資料が届いた施主様は、いつもびっくりされるだろうなあ・・・。と思いながら例年やってしまいます。

御検討、お知らせいただくのは、次のお打ち合わせの際で結構ですので、お休み期間中は、あせらずけっこうですので、ごゆっくりと・・・。

そんななかでも、とりあえず年があけ、例年通り年越し鐘つきに行き、神社に初詣で。

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熊手を買って、新しい年に向け、気をひきしめます。

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年があけてから教えてもらったんですが、私、昨年「男の本厄」だったそうで、けがや病気に注意!な年だったそうです。
確かに、足の調子が悪かったり、モンゴルではいい結果にならなかったり。といろいろあった年でした。
まあ、こういったものは、終わってから知るのが一番いいコトで、もうこれ以上悪いことは起きない!ということで新たな年を始められそうです。

で、帰宅すると、先日、ブログでさりげなく催促(?)をさせていただいた「自衛隊カレンダー」が、施主様から届いていました。(Y様ありがとうございます!)

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このブログを読んで、カレンダーをお届けいただいた施主様もいらして、事務所のカレンダーストックは万全!になりそうです。(N様、T様ありがとうございました!)


今年はいろいろいい年になりそうな予感です!


本年もよろしくおねがいいたします。





 

2013年本年もよろしくおねがいいたします。

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本年もよろしくおねがいいたします。

㈱MWorksProjectAoyama 青山雅一


 
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