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アサマGP6 2013.4

今年も、アサマレースウェイで行われたアサマGP6に参加してきました。

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1周6KMのウッズあり、100KMオーバー出てしまう直線路ありのコースを対向車なしで思いっきり走ることができるこのイベント。
走行会の合間には、60分耐久の模擬レースが行われます。

模擬レースとは言っても、日頃、こういった場所で思いっきり走れる機会というのはなかなかありませんので、みなさん本気モード。
クラスも、ABCDLと分けて、それぞれの技量で楽しめる設定になっています。

昨年と同様、クラスCで参加。

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スタートはエンジンを切っておいて、合図が出たらエンジン始動。スタートなんですが、エンジンがかからず、スタートは最後尾になってしまいました。

浅間山をバックにがんばって追いあげます。

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ストレートでは、かなりのスピードが出ます。

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その後、回りこんで下りますので、ブレーキのタイミングを誤るとけっこう怖いです。

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なんとか追い上げて、30台くらいの出走車の中で11位。

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普通にスタートして、10位だった昨年に比べれば、こういったコースでの450はやっぱり速いなー。という印象でした。
ウッズもそこそこ走るので、WRは長くパートナーになってくれそうです。


 
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お仕事をお請けする「縁」

時々、「他社さんで進めているんですけど、うまくいかなくて・・・。」というご相談をいただきます。

中には、当社に依頼したい。と特命でいらっしゃる方もいらっしゃいますが、よほどのことがないかぎり、現在、お打ち合わせ中の会社とお話しを進めた方が良い旨お話しします。

一番多いのは、「予算があわない」というお話しなのですが、500万とか、1000万とかとんでもない予算オーバー以外で、設計施工を行う会社さんの場合は、担当の方とのちょっとした認識のズレであることが多いので、一度上司の方をいれて仕切り直しをすると、うまくいきますよ・・・。とアドバイスをしてあげると、そのままきちんと完工まで行くことが多いです。

また、「もう、ほとんど決まってますし、契約するだけなんですけど、他社さんのお話もお聞きしたくて・・。」というご相談をいただくこともあるのですが、家づくりだけではなく、人と人との関わりって、「縁」で決まることが多いと私は思いますので、一番はじめに会った人や会社さんとの「縁」を断ち切るのってあまりいい気はしません。

特にそれなりにうまくいっている「縁」というか、「流れ」を自分の方に無理やり引き寄せて、「ウチの方がうまくやりますよ!お任せ下さい!」をやってうまくいった事例は、私の経験上も、他社さんの事例でも、今までにあまり聞いたことがありません。

建築。特に家造りというのは、半年から1年の長いスパンで行っていきますから、そのとっかかりで疑ったり疑われたりの結果、依頼先を変えると、その後うまくいかないことが多いです。
ましてや、「疑った」あとに受注したお仕事の場合、「自分もずっと疑われてるんじゃないか?」と小心者的心理も働いてあまり気分よくお仕事ができません。


まあ、これを営業上のチャンス!ととらえて、そうですか!○○設計工房さんでは、2000万円でやるっていってるんですね!

当社では、1999万9999円でやりましょう!
ウチは同じグレードで、あちらさんより安くしますからぜひウチにやらせてくださいよ!

と図太く受注していけば、もっともっとお仕事増えるのかもしれませんが・・・。

 

施主さんの愛車 ~ ヤマハスーパーテネレ 

昨年お引き渡しした「入間のガレージハウス」の施主様より、新車両の画像が届きました!

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ヤマハXT1200Zスーパーテネレ!
国産ビッグオフマシンのなかでは最高峰の車体。

施主様の6年ぶりの大型バイク復帰にふさわしいスーパーウェポンです。

さて、さっそくお連れする林道を吟味しなければ・・・。
秋にはビッグオフ限定の走行会「FLYBIG!」
アサマのアドベンチャーライドもビッグオフで行くのは面白そう。

今年は、ビッグオフデビューする施主様ももうお二方いらっしゃいますので、みなさんといろいろイベントやツーリングに出かけるのも楽しそうです!

お住まいにお付けした懸垂用鉄棒で、ビッグオフをよりよく乗りこなすトレーニングに励んでいただいているようです!

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スーパーテネレとともにいらしたもうお一方の相棒は・・・。

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こちらは、トレーニングなしでも楽しい相棒になってくれそうです!


 

GW前の風物詩

毎年、GW前には実家からタケノコが送られてきます。

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これだけの大きさのタケノコですが、新鮮なものはほんのちょっと地面に出ているものを見つけて掘り起こさないといけないので、けっこう大変。

地面に出ている部分が大きいものはアクが強くてヌカをいれて徹底的に茹でないと食べられませんが、新鮮なタケノコはほとんどアク取りも必要なく、若干の下ゆででおいしく食べられます。

毎年、おいしいタケノコを一生懸命掘り出して、贈ってくれる両親にはいつも感謝!です。

今年は奥さんに煮物にしてもらい、あっという間に完食!!です。

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ミスマッチ?

当社の広告宣伝は、ホームページとこのブログだけです。(レース活動も広告宣伝?だといいんですが・・・。)
ですので、かかる費用は、独自ドメインの使用量と、サーバーの容量増設ぐらい。
作成と維持管理も私がやってますので、年間にかかる費用は5万円くらいです。

その程度しかやっていないんですが、年間のお引き合いは30件前後。
当社でお受けできないような事例も含めると、50件は超えます。

そのほとんどは新築のご相談。
決して新築をされるお客さんがいないわけではないと思うのですが・・・。


先日、某大手建材メーカーの方が来社されました。
今年の戦略は「現在、新築の絶対数がとにかく少ないので、リフォームをメインとした商品に特化していく。ただ、消費税UPの前の駆け込み需要があると思うので、限定的に来年の4月までは新築に向いた部材にも力をいれる。その後は、またリフォームに特化した戦略に戻る・・・。」だそうです。

当社のお引き合い数を見ていると、新築をご希望する方が決して少ないわけではないと思うんですが、メーカーさんや、工務店等、実際に施工する人たちが、「不景気だからみんな新築はしない、コストの安いリフォームに市場は変化している!」と勝手に決め付けている気がします。

御来社いただいた施主さんにお聞きしたお話しでも、「今住んでいる家を建て換えようと、建てた工務店さんに行ったら、もう新築はやってない。」と言われた。とか、

お手伝いをお願いしようと、大工さんに聞いてみると「ええ?ウチはもう、5年以上新築はやってないよ。リフォームなら受けるんだけどなあ。」とか、

東京以外で新築をする場合、水道屋さんは、その地域の組合に所属している業者さんに頼まなければいけない。という決まりがありますので、その地域の水道屋さんを探してみると、「市」の単位で、新築の施工、給排水の申請業務ができる業者さんが、1社か2社しかいない。その業者さんも、新築は10年ぶりだ・・・。とか。


業界関係者の方の言い分として、「新築の市場がとにかく縮小しているところで、ハウスメーカーや建売が食い荒らすから、仕事がない。だからやってもしょうがないからやらない」そうなんですが、お話しを伺うと、とても個性的でいいお仕事をされていた工務店さんなんかもあきらめてしまっているので、とてももったいないお話し。

対して、建設業許可を取っていない、確認申請も取らず、検査も瑕疵担保保険加入もしない。業者さんはとにかく元気です。
確認申請ボードの、審査を受けた機関名を記入する欄に自分の会社の社長名を書いて、どう見ても建ぺい、容積違反だろ、斜線制限絶対守ってないだろ、な建物をガンガン建ててます。

そんな物件がどんどん売れるわけですから、地元の業者さんのやる気がなくなるのもわかりますが。





 

現場萌え

構造が組みあがっていく過程での造形って、完成した家に勝るとも劣らない魅力と美しさがあると思います。

こんな風に屋根の垂木がずらっと並んでいるところ。
同じピッチで構成されている部材の規則正しさのなんという構成美!

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束と柱が同じピッチで上下に伸びているところは、上下の並びがまことに美しい・・・。

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これから葺いていく屋根材をまとめて、同じピッチで置いておくのも絶品!

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屋根下地材を張っている途中過程は、「抜けている」空間と「ふさがれている空間」が同じ面に混在しているなんとも言えない不可思議さを醸し出してます。

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現場は次々に組みあがっていきますから、こんなアングルや情景が見られる期間は、せいぜい1日。部位によっては、1時間もないところも。

それをすべて独り占めできるのは監督しかいないわけで、ものすごい役得感を感じます。

上棟直後は、こんな風に「萌え」つつ現場に通う日々が続いてます。

 

脚の腫瘍

しばらく、ごぶさただったマロン君ネタですが、現在はこんな姿。

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後ろ脚に腫瘍ができて、摘出手術のため1週間ほど入院。
手術あとを舐めないように、こんなのをつけられてます。

手術後、1週間ほどして、腫瘍の検査結果が届きました。

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こんな写真付きの丁寧な報告書。

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結果は良性な腫瘍のようで、残った組織もないようなので一安心。

ただ、こんなラッパみたいのをつけられたマロン君が痛々しくあります。
しばらく、お散歩もお休みです。


 

スクラッチマウンテン!

千葉県某所で行われたハードエンデューロ、「スクラッチマウンテン」に参戦してきました。

レース会場は、こんな採石場というか、砂取り場。
普段、現場でよく見る砂や砂利を採るところ。
ここを会場にエンデューロレースが開催されます。

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昨日までは、「春の嵐」と天気予報で言われていたぐらいの悪天候の予報だったんですが、当日は風が強いものの、雨は降らず、まずまずのコンディション。
で、コースの下見に行くと・・・。

ええ!ここ走るの!なところがてんこもり。

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レースは、ビッグオフバイクによる30分ED、60分ED、150分EDの3レース。

私は、ビッグオフ30分と、60分のクラスにエントリー。

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ハチマルはモンゴル以来久々の出撃です。

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ビッグオフクラスは、BMWのフラットツイン、F800GS、HP2。KTM950ED、アフリカツイン等のビッグオフ車でのレース。

スタートはそこそこうまく決まり、KTM950EDに続き、2周目まで2位を走ったものの・・・。

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こんなV字のセクションで、転がる岩にシリンダーヘッドがガツガツひっかかり、ペースダウン。

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結局、4位か5位くらい?でフィニッシュ。


このときの模様を動画撮影してくれた方がいらっしゃいました。
向って一番右からスタートしてます。




その30分後、60分EDにWRでスタート!

そこそこ、「走れる」コースではあったんですが、4周廻ったところで、スプロケットが曲がってしまいDNF。

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150分レースは、見学です。
今日一番のハードなカテゴリー。
主催の方いわく、「1周できればいいんじゃない?」なハードコース。

スタートすると・・・。

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こんなとこや、

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こんなとこ。

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どうやって、上るの?

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なところが立て続けに続きます。

あっちこっちで、バイク投げ大会?が行われていました。

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それでも、トップの2人は14周もこのコースを回ったそうです。

よーし、次回はがんばるぞ!という風にはできないのは昨年の「サンドスプラッシュ」と同様、こういう特設会場のレースの常。
ここを使えるのは、特別に許可をいただいた今回1回限りです。

こういった会場をレースに使えるのは、主催者の方の努力と交渉の結果。

1日楽しませていただいたことに、感謝しつつ、会場をあとにしました。


 

現場監督に必要なスキル

ちょっと時間軸が前後しますが、先日の「佐倉のガレージハウス上棟」の前日のおはなし。

上棟の前々日に土台を搬入したところ、材料を搬入する車両が入らないことが判明。
今回の現場の手前には、クランク状の道路があり、そこをクレーン付きの搬入車では通れない。

搬入する材木屋さんの見立てでは、入れるというお話しだったんですが・・・。

で、どうするか。
すべて手作業で搬入する。というのは、とても無理。

こんな時の判断と準備と責任は、すべて監督である私にかかってますので、1日という残された時間で考えると・・・。

コンパクトな車でのピストン輸送しかなかろう。
ということで、ぎりぎり搬入可能な2t車を急きょ借りてきて、現場近くの「広い場所」に材料屋さんと集合。

普段、比べてみることがないんですが、搬入車はやっぱり大きい。
そこそこ大きく見える2t車も、こうしてみるとコンパクト。

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積み替えて・・・。

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ピストン輸送開始です。

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ただし、現地に持って言っても、降ろすクレーンはついていない車ですから、現場への降ろしは人力。
事前に、3人の人員も「運んで」おき、私も含めた4人で「手降ろし」。

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向こう側に見えるのは、上棟用の電気クレーン。
作業をするのには便利な電気クレーンですが、こういった重量物のつり上げには向いていません。

それでも、材料を小刻みにばらしてなるべく現場の中へ。
組めるものは組んでしまって、このあとピストンで運んでくる材料に備えます。
上棟日でないのに、ここまで組んでしまいました。

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6往復して、ようやく完了。
普段は、1時間程度で終了する搬入ですが、今日は、午後3時ごろまでかかりました。
シートをかけて、明日の上棟に備えます。

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住宅建築の監督っていうのは、建築の知識だけではなく、次々に起こる不測の事態を、いかに把握して、解決して前に進むかを考えるのも重要なスキルだと思います。
また、「その時」に使える技術を持っているか。動いてくれる人がいるかどうか。

今回は、

私が2t車を運転できる技術があったこと。
材料屋さんが今までのお付き合いがあったから、人手を手配してくれたこと。
足場屋さんが、この不測の事態に、イレギュラーな作業をしてくれたこと。

一朝一夕でそろうものじゃありませんから、日頃の積み重ねはやっぱり重要です。


 

佐倉のガレージハウス上棟

佐倉のガレージハウス上棟でした。

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上棟当日の作業時間を短縮するために、なるべく前日に1階の柱立て、梁の組み立ては済ませておきます。

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そうすると、翌日の上棟日には、2階の柱組みからスタートすることができます。

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今回も使用するのは電気クレーン。
吊りあげの最大重量では、ガソリン車のクレーンには及びませんが、静粛性と部材を必要な部位に小刻みに持っていける機動性のよさの部分で有利です。

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その有利さを十分に発揮するため、前日は、各部材を必要な部分に事前に運び込んでおきます。

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近年の組みたて作業は、こういった機動性の高いクレーンと、上棟に特化した専門チームの技量で、2時か3時には終了してしまうのですが、時間がかかるのが、金物の設置と締め付け。

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とにかく量が多いのに加え、構造材の「せい」や幅、取り回しによって、使う金物が違うので、ここに取り付けようと思ったら、違った。しょうがない、下に取りに行く・・・。なんてことを繰り返す場合もあります。
じゃあ、全部、持ってけば・・・。というと、金物は10本も持つと、かなりの重量。

そう簡単に持っていけません。

それを足場の不安定な構造材の上でやるので、なかなか大変。
屋根を組んでしまったり、梁の組み方によっては、金具を設置するために、また梁をばらす・・・。なんてこともありますから、そんなことがないように、常に目をこらします。

「あそこ、締めてないよ。やっといて!」なんて指示を出しても忘れてしまうこともありますから、締め忘れ、取り付け忘れを防ぐために、監督が自分でやってしまったほうが確実なので、電動ドライバーと金物をジャラジャラと持って、構造の上を歩く。わけです。

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ひと昔前ですと、構造を組み終わるだけで、もう夜。でしたが、最近の上棟は、足場も組み立て、翌日以降の屋根工事の際に、ご近所に木くずが飛び散らないように、シートも張ってしまいます。
こうしておけば、翌日からは大工さんだけで作業を進行できます。

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現場の状況によっては、強力なガソリン車のクレーンを搬入して、資材のつり上げを優先することもありますが、御近所へのご迷惑をなるべく短くするために。
翌日からの作業がスムーズにいくように、この段取りで行くことがほとんどです。



 
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