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千葉の木造3階建てガレージハウス地鎮祭でした。

千葉県で設計進行中の木造3階建てガレージハウスの地鎮祭でした。

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夏草の成長は著しく、比較的最近に解体が完了した敷地なのに、雑草があちこちに。

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当日、草抜きを行って、施主さんの足元養生のブルーシートを敷きこんで、祭壇を建てます。

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最近は神主さんが祭壇の組み立てや笹を立てたりしてくれるようになっています。
ひと昔前ですと、すべての準備、神主さんの送迎も工務店が行っていました。

今は大分統一されたようですが、我々がすべての段取りを整えて、神主さんをお迎えすると、祭壇の建て方が自分のいつものやり方と違う、お供物はこれじゃだめだ、敷地が狭すぎて笹の距離が狭すぎる。・・・等、神主さんによってやり方が違うことがよくあり、施主さんをお待たせして、バタバタとやり直し。なんてことがよくありました。
昔の工務店は自分の住んでいる地域でしか新築をやらなかったですから、神主さんも顔見知りだったので問題なかったんでしょうが、あちこち、広範囲で新築を行うようになった近年は、神主さんが到着するまでヒヤヒヤでした。
最近は神主さんが、これらの作業も行ってくれ、ご自分で敷地にいらしていただけるので、行き違いがなくなってきました。
こういう神事も、サービス業なんだなあ。と思うとともに、あまりお任せしすぎると、地鎮祭を仕切ることができない監督が多くなってしまうのも心配です。

今回はお天気も良く、滞りなく、式は終了しました。

引き続き、確認申請、設計業務を進行です!

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ビリビリ

壁紙。クロスは近年、大変モデルチェンジが早いです。
3~4か月でまるまる入れ替わってしまうメーカーもあって、基礎工事のときに決めた品番が、3ヶ月後の作業のときには、もう廃番になってた・・・。なんてことも結構あります。

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そうならないよう、なるべく新しいサンプル帳を用意しておくんですが、1冊につき、1000種類ほども収められているこのサンプル帳。1冊でもボリュームは満点。
それを、4~5社随時ストックしていますので、品番更新のたび、廃棄するのも一苦労。
そのままゴミに出すわけにはいかないので、1ページずつばらして廃棄します。

で、どうせ廃棄するのなら。と廃棄の際、耐久テストをやってます。

ボールペンで書いたら、薬剤で消えるか?鉛筆、クレヨンで書いたら、消しゴムで消えるか。生地は負けないか?

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ひっかいてみたら?

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マロンの爪とよだれは?

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耐久性は?とビリビリ・・・・。

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廃棄する前のこんな作業で、このクロスは、消しゴム負けしませんよ。とか、ワンちゃんのそそうにも強いです。とか、とっても綺麗なクロスですけど、お子さんがクレヨンで書いちゃうと消えませんよ・・・。とか、メーカーさんからは得られない情報をストックしておきます。

こんな廃棄作業も、お打ち合わせの際に役立ったりしますので、けっこう大事です。

 

久々の木3

ここしばらく、2階建てのお宅が続いていましたが、久しぶりに3階建てのお宅の設計をしています。

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このブログでよく書いていますが、木造3階建て住宅は「2階建ての上にもう一階載せる」建物ではなく、「木造3階建て」というカテゴリーの全く違う建物。
法規上も、設計上もいろいろな制約やクリアするべき要素が沢山あります。

まず、他の躯体のように施主さんとお打合わせをして、模型を作製。
PLAN、ボリュームが決まったら、2階建ての場合はそのままお見積もり、実施図面の作成にかかっていきますが、3階建ての場合は、確認申請に通るように、構造計算を行い、書面に仕上げなければいけません。

2階建てでも、基本的な構造計算は行いますが、木造3階建ての場合は、資格を持った構造計算の専門家に構造計算書面を作ってもらわなければいけないと決められています。

基本的なPLANができたら、構造上有効な壁の量、柱や梁といった構造材の組み方(軸組図)をまず作成して、構造屋さんに送ります。

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で、それを計算の上、書面にしてもらって、確認申請に回す・・・。ことはほぼできません。
「このままでは壁量が足りない」。「柱の位置をずらせ」。特に、1階に柱や壁の少ないガレージハウスを造る場合には、「こんな大空間で持つわけないだろう」という回答が帰って来ることがほとんど。

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我々意匠設計のサイドでは、構造だけではなく、住みやすさとか、なぜこういった間取りになるか。という考慮をしたうえで作っていますが、よくも悪くも構造屋さんはデジタルに構造としてだけの視点で建物を見てますので、1回目の回答は、こちらの検討した間取りを覆すような図面が出てくることが多いです。

そこで、「この部分に柱を建てるとまずい。その代わり、この部分に、方建てを3本建てたらどう?」とか、この壁は、片筋違ぃではなくて、ダブルの筋違にして、両面に合板を貼り付けたら、壁量が足りるんじゃない?」とかの交渉を延々繰り返し、基本間取りに変更がないように、構造計算を詰めていきます。

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そんなトライ&エラーを繰り返した結果でも、やむを得ず、PLANにはない壁や柱を加えなくてはいけない場合も出てきますので、構造計算が決定しないと、お打合わせが確実に前に進まないので、基本PLANがまとまった後、施主さんとのお打合わせの間隔が結構開いてしまいます。

その間に、変更になることは覚悟の上で、各図面を作成したり、既存家屋の解体、地鎮祭なんかをやっておくのですが、お打合わせの間隔が大きくあいてしまったにもかかわらず、図面上は目に見えて大きな進展もない、この時期は設計者として、なかなか苦しいものがあります。


 

八坂オフロードミーティング&ドアオブアドベンチャー

オフロードバイク及び、ビッグオフロードバイクにお乗りの皆さま。


夏と秋の楽しいイベント。

八坂オフロードミーティング&ドアオブアドベンチャーの開催要項が発表されました。


モンゴルと、震災の影響で昨年、一昨年と参加していなかった「八坂オフロードミーティング」が8月18日に開催されます!

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対向車の来ない林道を思いっきり走ることのできる本州唯一のイベントです。

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参戦レポートはこちら。

エントリー受付は、7月16日から。
大人気のイベントですので、エントリーはお早めにこちらから。


そして、秋。

ラリー形式のイベント「ドアオブアドベンチャー」が10月12日(土)~13日(日)に開催されます。

秋の東北をコマ図やGPSを頼りに走るラリー形式のイベントです。

昨年の私の参戦レポートです。

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コマ図を入れるためのマップホルダー等が必要ですが、私は「GPS部門」に参加予定ですので、マップホルダーを、先着1名様?にお貸ししますので、一緒に参加しましょう!

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コマ図やGPSで走るのが不安な方には、ベテランライダーがアテンドする「レイドツアー」もありますので、ダート走行に不安のある方もぜひとも!

お申込みはこちらまで






 

暑さ涼しさの境界線。

梅雨もあけて、不安定なお天気もしばらくはない。と思ったら連日の晴れ日。
外仕事が終わった途端にこんなお天気が続くようになるとは、最近つくづく雨男づいてきた気がします。

「佐倉のガレージハウス」をお引き渡しして、一息・・・。つく間もなく、「上尾のガレージハウス」では、木工事が進行中。
外部合板を張り終わり、断熱材を入れています。

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外部を張り終わったところで、連日の猛暑。
今までは、柱のみでしたので、風通しがよかった現場がいきなり暑さのこもる現場になり、大工さんは大汗をかいて作業をしています。

そんななかで、大きく、かさばる断熱材を入れるのはかなりしんどい作業なのですが、断熱材を入れている作業中、急に現場が涼しくなることを感じることがあります。

完工したお宅に入ってしまうと、あまり実感できない断熱材の効果ですが、こんな暑い日に作業を行っていると、断熱材の効果を「いきなり」実感することができます。
冬も、寒かった現場がいきなり暖かくなることを感じることがあります。

C値やQ値といった数値のデータで建材の性能を判断することも大事ですが、現場に身を置くことで、身をもって建材の性能を感じることができることは、施主さんとお話しするうえで、自分の血肉になっている経験値だと思いますので、大事にしていきたいと思います。
 

オープンハウスで・・・トランポにマシンを積む

今回のオープンハウスも、ガレージハウス建設をご検討いただいているみなさんにご来場いただきました。

特に今回は、レイアウト上、「1台普通車を駐車できて、トランポを停めた状態で、人もバイクも出入りができる。雨の降っている時でも、ガレージから直にバイクの出し入れができるレイアウト」でしたので、ハイエースやキャラバンにマシンを積んで、レース活動やプレイランを楽しむみなさんに特にご好評でした。

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でも、「バイクを車に積む行為」を考えた場合、設計的になかなか難しいものがあります。

バイクの出し入れを優先するあまり、「人」の出入りをスポイルしてはいけない。
積み込みも大事だけど、やっぱりガレージからシャッターを開けて、バイクに乗ったまま出発!!したいですし、
雨がざんざん降る中、ツーリングから帰ってきて、そのままガレージに入れるのは、とっても便利。
そのためのガレージ開口のレイアウトも検討要です。

今回のレイアウトは、敷地の条件もよかったので、そういった要素をきちんと取り入れることができたのでは。と思っております。
ロードレースをやっている方に「このまま建ててくれませんか?」なんてお話しもいただきました。

今回のお住まいも、ご要望をお聞きしたうえ、土地探しからお手伝いさせていただきましたので、「トランポを使うガレージハウス」としての機能を十分満たしたお宅になったと思います。

よく、「なぜ、バイクを車に積むか。それを設計者の方になかなか理解してもらえないからお話しが進まない・・・。」なんてお話しをいただきますが、そんなときは、ぜひお声をおかけください。


18年間の間、KX125からBMWのフラットツインまで、トランポに積み続けた(?)私がお待ちしておりますよ。








 

佐倉のガレージハウス完工

後半のとんでもなく不規則なお天気のおかげで、スケジュールが大幅にくるった佐倉のガレージハウスですが、なんとか、オープンハウス、お引き渡しを終えることができました。

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先週末はようやくお天気も回復し、オープンハウスでも青空をバックにした、ペールブラックの躯体のガレージハウスをごらんになっていただくことができました。
オープンハウスにご来場のみなさま。ありがとうございました!

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オープンハウスのあとは、いつものようにお掃除。
掃除機をかけて、拭き掃除を最後にさせていただきます。

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そして、取扱説明書、封印された各鍵、保証書等、各書類をとりまとめてお渡しします。

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1軒のお住まいが完成するには、2つの季節をまたぐ期間が必要ですから、終わるときは感慨深いものがあります。
着工の時期には防寒着を着ていたのに、お引き渡しは半そでシャツです。

また、今回も土地探しからスタートさせていただいているので、その期間を入れると、2年弱施主様とお付き合いをさせていただいたわけで、ちょっと寂しい気もします。

名残はおしいですが、最後に戸じまり、照明のチェックをして現場を後にします。

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御近所のみなさまをはじめ、施工にご協力いただいたみなさま。

施主様。

ありがとうございました。




 
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