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リフォーム事業のトレンド

携帯ゲームを主な事業としている「GREE」が、住宅のリフォームに参入とのこと。

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何故か、「起業家」と呼ばれる方や、本業が伸び悩むと「リフォーム事業」に参入する会社さんは多いようです。
だいたい、こういったブームは3~5年ごとに起きている気がします。

定期的に起こる、「リフォーム起業」ブームには、毎回傾向があるようで、同じ時期に開業したみなさんは、ほぼ同じスローガンというか「売り」を掲げているのも面白いです。

ちなみに、10年ほど前は「以前は建築以外の○○してた社員が、その経験を生かしてリフォーム!」
当時の広告には、「元スチュワーデス(当時の言い方ですね)の営業マン!元劇団員の営業マン!元銀行員の・・・・。」
要するに、建築のど素人がやりますよ。というのを売りに使っていた面白い時代でした。
でも、この広告がけっこうよくできていて、お仕事はかなり来たようです。

5年ほど前は「施主支給」でした。
工務店を通さずに、キッチンやお風呂をネットや直接工場から買い付けて、安くリフォームをやりましょう!というもの。
当社の近所にも、これを売りにして、派手にやってたリフォーム屋さんがいらっしゃいましたが、現在は、あまり活躍をお聞きしませんね。
結局、現場への搬入の猥雑さや、搬入後の商品の欠陥等の責任を業者がとるのか、施主さんがとるのか、よくもめる。「施主支給」をプロデュース?する会社へ経費を払わなければいけないため、あまり安くはならない。と、いろいろあったため、いまひとつ大きな事業にはならなかったようです。

で、最近のトレンドは「リフォーム定額制」です。
○㎡/○万円。と現場の広さで値段を決めてしまうので、費用がよくわかるから安心。だそうですが、

床の下地がぼろぼろでも、床がきれいでも同じ金額。
配管の交換があってもなくても同じ金額。
壁に数十か所の穴が空いていようが空いていまいが、同じ金額・・・・。

なんか、損するような気がするのは気のせいでしょうか?

当社にも、その時のトレンドにあった、「リフォーム事業のお誘い」の営業がしょっちゅう来ますので、毎度毎度同じ会社が旗を振って、新規事業をなんかやりたい!という会社を誘導しているよう気がします。

さて、この第何次?かわからないリフォーム事業ブームですが、どのくらい続きますか。
GREEさんのリフォーム事業もどのくらい続くのか・・・・。

ただ、私は業者サイドなのでわからないのですが、普通の方は、全く違う業種が母体のリフォーム屋さんに依頼することにあまり違和感はないものなのでしょうか・・・?















 
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