スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

もう一人いらしたような気が?

今回も、無事建設業許可の更新完了しました。
前回の更新の時と比べ、確認事項が多くなった気がしましたね。

都庁でも、お隣の相談窓口から、「御社の現状では、登録は難しいかもしれません・・・。」なんて声も聞こえてました。

建築士免許も同様ですが、申し込みさえすれば登録ができた、制度の発祥期よりも、難しくなっているみたいです。
経営の危うい会社、実際に建築のお仕事をやっていない会社なんかははねられる傾向が強くなってきていますから、きちんと登録、更新をしている会社を選ぶのも、家を建てる会社選びの検討材料のひとつだと思います。

bloguu22KIMG0185.jpg

で、届いた許可証。
登録していただく知事さんが、石原さんから舛添さんに変わりました。

そういえば、もう一人いらしたような気が?

 
スポンサーサイト

誰がやるお仕事か?

現場の仮設トイレです。

水洗タイプと汲み取りタイプがあり、汲み取りタイプは排水、給水接続工事が必要ないので、設置が簡単なのですが、汚物がたまってくると、薬剤が入っているとはいえ、匂いがあります。

bloguu22KIMG0189.jpg

水栓タイプは、設置する際に新たに排水経路を作らなければいけないのと、給水管も接続すること。
水道代は当社持ちになりますので、それなりに経費がかかりますが、住宅街での施工の際にはご近所へのご迷惑が軽減されるこちらを設置しています。

軽視されがちなこういった仮設の設備ですが、現場をスムーズに進めるためには必要なものです。
経費をケチる現場ですと、近所の公園のトイレに行ってくれ、コンビニのトイレを使え。なんてことを言う監督さんもいるそうですが、建売ならともかく、入居される方が決まっている注文住宅でそんなことをしていたら、これからお住まいになる施主さんのご迷惑になります。

また、迅速に現場を進めたい監督の本音としては、「遠くのトイレに行ってる時間があったら、どんどん作業を進めてくれ」
と思ってますので、ロスタイムを考えると、設置の経費分ぐらい結果的には出てしまうと思います。

そして、もう一つのあまり知られていないこと。
こういった仮設トイレの掃除とか、紙の補充とか、交換は誰がやるのか?
監督がすべてやります。

いくら水洗とはいえ、汚れれば匂いが発生して、ご近所への迷惑になります。
汚れたトイレは、現場のモチベーションの低下につながります。
「職人が交替で掃除をすればいい」なんて言ってた工務店さんがいましたが、忙しい職人さんがそんなにやってくれるわけはありませんし、あまりやってほしくはありません。
「そんな暇があったら、現場を進めろ」となります。
ただ、レギュラーの職人さん達は、気を使って使用してくれますので、あまりひどいことになることはありませんが。

監督のいない建売の現場や、「分離発注」の現場ですと、こういったことを考えないで進めている現場が多く、公園を管理している役所に苦情を言われたり、「○○邸の工事関係者のトイレ使用は禁止します!」なんて張り紙を貼られたり。
毎回、違う職人さんが入ることが多いですから、使い方もいい加減になってしまう・・・・。
メンテナンスがうまくいかず、最悪、敷地内で・・・・。

どうしても、「匠の技がどうのこうの・・・・。」ばかりがクローズアップされる建築現場ですが、こういった作業の積み重ねもあって、現場は稼働しているということも、お住まいを建てる際には、ちょっと覚えておいていただくとうれしいですね。

bloguu22KIMG0186.jpg

















 

ジョン&パンチDVDコンプリートボックス発売!!

以前も書きましたが、

昔、日本テレビ系列で日曜日22:30~23:30の時間帯で放映してました「白バイ野郎ジョン&パンチ」のDVDコンプリートBOXが発売開始!海外モノで英語、日本語字幕のものは今まであったんですが、日本語版発売!

bloguu22913ZQ3b4RnL__SL1500_.jpg


大人気の海外名作ドラマであるにも関わらず、今まで発売されていなかったのは、日本テレビとワーナーの著作権の問題とか、いろいろあったそうなんですが、それを解決しての発売!

やっぱり、ジョンは田中秀幸さんで、パンチは古川登志夫さんで見たいんです!
当時の吹き替えは、声優さんのアドリブとか、独特の言い回しとか、字幕版にない楽しみもたくさんありましたので、本当に楽しみ。

収録されているかどうかはわからないのですが、本編とはまったく関係のない声優のみなさんの掛け合い予告も収録されているとうれしいですね。





 

3月11日になると思いだすこと。

昨日は、震災から4年経った3月11日でした。

当時の記事を見ると感慨深いものがありますね。

この日にいつも思い出すのは、震災翌日、当社で建てさせていただいたお宅をGSで廻り、特に被害のあったお宅がなかったことで、安堵したことと、意外と冷静な東京の街。
このあと、計画停電やらでかなり静かになりましたが、この日は、大型家電量販店もやってましたし、パチンコ屋さんもガンガン音楽と電飾点けて営業してましたね。

bloguu22P3120021.jpg

そして、一番思い出すのは、この光景。
レトルト食品は軒並み売り切れ、生鮮食品や、果物、野菜はほとんど売れ残り。
レトルト商品の棚だけが、略奪にあったように、売り切れになっている、異様な光景・・・・。

bloguu22P3170001.jpg

bloguu22sP3170004.jpg

bloguu22P3170006.jpg

さしあたって、お店に行けば、普通に買い物して、普通にごはん作って、普通に生活ができるだけの物資はあるのに、こんなときだけ、「備えなきゃ!」という心理になってしまい、レトルト食品のみが買いあさられているのがなんか不気味でした。

お米は売ってるんだから、それなりの量があれば、日持ちはするし、じゃがいもやニンジンなんかなら、きちんと保管しておけば、電気がなくてもそこそこ保つ。
レトルト食品なんかよりも、おいしいものが作れますし。

ただ、当家はそれなりの備えと、普段キャンプをしてますので、いろいろ道具がありますので、電気やガスが止まってもそれなりに心の余裕がありましたが、なにもなければ、いろいろ買いあさってたかもしれませんね。

やっぱり、備えは大事です。





 

またまた上棟の新兵器

お天気がようやく安定してきましたので、練馬区で木造3階建て住宅の上棟作業を行いました。

bloguu22P3050109.jpg

最近の木造3階建ては、柱の数の多さもすごいですが、梁のごっつさはもう、鉄骨以上じゃないか。というくらいのボリュームが何本も。
こんな、「せい」が30CM以上で、4Mもの長さがあるなんていう材がたくさん。

bloguu22KIMG0173.jpg

通常の上棟ではクレーンを使うのですが、最近は騒音によるご近所へのご迷惑を考えて、あまり使いません。
そのかわり、当社の現場では静かな電気クレーンを使うのですが、今回の敷地は、諸々の事情で、ともに使用できず。

最近の上棟作業をするメンバーは完全にプロフェッショナル。
若く、ムキムキな(しかもEXILEばりのイケメンぞろい)お兄さんたちなんですが、さすがに、こんな梁を何本も人力で上げていたらへとへとになってしまいます。

で、こんなものを足場に設置してもらいました。

bloguu22P3050079.jpg

手元のリモコン操作で、ゲームセンターのクレーンゲームみたいに行ったり来たりしますので、作業をしながら、材をあげることができます。

bloguu22P3050080.jpg

好天の中、作業は順調に進み、

bloguu22P3050097.jpg

日の高い時間に作業は完了。

bloguu22P3050113.jpg

すべての材を加工して搬入しておくこと等の段取りも重要ですが、やっぱり大切なのは人間力。
毎度、若いムキムキお兄さんたちのおかげで、いつも順調に終わります。

作業の際も、当社では屋根の材料も、すべてプレカット加工したうえで搬入しますので、上棟作業中に木屑が飛ぶことはないのですが、配慮の足りない業者さんですと、そのままの材料を屋根に上げて、シートを張らずに板や垂木を切るため、ご近所に木屑が飛び散り、クレームの嵐。なんてことも見かけますが。彼らは、構造体を組むのと同時進行でシートをかけていきますので、そんなことはありません。
体力のないメンバーですと、構造体を組むだけでせいいっぱいでそこまでできませんし、配慮がなければやっぱりやりません。

体力と配慮を備えた彼らだからできる段取りと作業で、本当にほれぼれします。

さらに、みなさん、腰が低く、礼儀正しいです。

「体を動かす仕事はいやがって若者はやらない」
「若者は礼儀知らずで周りを見ない。」

なんて言っている人生の先輩方には、ぜひともこんな彼らの姿を見てほしいものです。

 

順延の決断

明日は上棟の予定でしたが、昨日までの降水確率が80%を超えていたため、順延としました。
足場を組んで、材料をあげるくらいで停滞です。

で、作業を済ませて、時間ごとの天気予報を見ると・・・・。

bloguu22P3030046.jpg

雨が本格的に降るのは、今夜、日付けが変わるころ。
夜が明けた午前6時から12時までは30%、午後からは、10%以下・・・・。
ほとんど昼間は晴れ・・・・・。

順延を決めたのは、昨日ですから、こういう状態になると、あちこちから電話かかってきます。
「天気予報見たんだけど、明日、できるんじゃないの」、「朝、雨が降ってなかったらやろうよ」。

でも、私は「順延と言ったら、順延。明日は柱立て程度はやるかもしれないけど、順延!」と変更しません。

他の作業だったら、「朝の様子で・・・。」なんてこともできるんですが、上棟作業には、大工さん、足場屋さん、クレーン、ガードマン、当日搬入する材料の大型車の手配、積み込み、道路使用許可等、たくさんの人、ものの手配がからみます。
各々の皆さんには、翌日の作業、その後の日程もお仕事がありますから、当日の朝、「今日は雨だから中止、明日に順延ね」なんてことは不可能です。
改めてスケジュールを合わせるのは、至難の技で、場合によっては、次に作業ができるのは1週間後。なんてこともあります。

それを考えると、今回のように2日前に順延を決定。段取りが完了。なんていうのは、実はけっこうきわどい部類にはいります。
ただ、明日はどうやら、昼間のお天気がよさそうなので、作業はできそうな状態なのですが…。

こういった判断は、何年やってても、難しいもので、これらの段取りや手配をうまくできるようになって、一人前なんでしょうが、未だに難しいです。
順延をするということは、その分、作業日程が減るということですから、その分、作業を締める立場の監督である私に負担がかかってきます。
自分がつらくなる決断を自分でしなければならないのです。

ただ、段取りがつかなかったからと言って、日程が延びるからといって、雨は降らないだろう。と見越した結果、悪天候のなかで作業を強行した結果、怪我をする人が出たり、強風で、資材が飛んで、ご近所に損害が出たら・・・。
さらなるロスが発生しますし、事態によっては、現場が止まります。

そういったロスを最小限に抑えるための立ち回りも監督の仕事なのですが、順延をして、当日、好天だった日場合、

「青山さんは心配しすぎなんだよ。」
「なんでえ!今日は晴れたじゃないか!」
「天気を読むのも監督の重要な才能だよ」
「雨が降ったって、俺たちは作業するぜ!」

などと、好き勝手な陰口も聞こえてくることもありますが、いいんです。

それも監督の仕事と責任のひとつだと、最近は割り切れるようになってきました・・・・。








 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。