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配送屋さんもチームの一員

現場に材料や構造材を搬入する配送屋さん。

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当社が建築する地域は、住宅地がほとんどですから、配送に関しても好き勝手にやっていいわけじゃありません。

現場の前まで入っていける車両を選ぶ。
現地の条件によって、クレーンや搬入の段取りをセレクトする。
その道路の交通規制にあわせた車両の大きさや、進入禁止時間を考慮して搬入する。

いろいろ検討したうえで、準備をして、彼らは「現場のプロとして」資材搬入というタスクを行います。

また、「荷受け」をする人が現地にいることを前提で搬送しないと、欠品や破損があった場合は自分たちの責任になりますし、こちらも現場の進行が遅れます。
利益を上げることが前提の「プロ」として、荷受けにも、彼らは気を使います。
最近は、あちこちの現場で、資材や工具の盗難事件が多発していますから、一昔前のように、「現場の前に置いといてよ」なんてことができませんし、鍵の閉め忘れなんかがると、大変ですから、最近の監督の仕事として、「荷受け」も結構多く、現場がお休みの日でも、「荷受け」のためだけに、現場に行くこともけっこうあります。

また、ご近所へのご迷惑も、必要最低限に抑える気遣いも必要になってきます。

そんなお仕事をしっかりやってくれる配送屋さん。

彼らも家を建てるためのチームの一員です。







 
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携帯型免許(カード型免許)

申請を出していた建築士の携帯型免許(カード型免許証)が2か月経って届きました。

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設計の契約をするときは、建築士の免許を提示しつつ、法規に定められた「重要事項」をご説明することが義務付けられているのですが、今まではこういった携帯型のものがなかったため、A4サイズのこんな免状を卓上に出してやってました。

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事務所ではいいんですが、お店で作業を行う場合は、なんか不自然。
同じように、重要事項説明をする際に、免許を提示しなければいけない職種に宅建業者さんがあるのですが、こちらは、かなり以前から、きちんとした携帯型免許があって、スマートに業務を行っていました。

法改正によって、建築士の免許も携帯用が出来たのですが、晴海の建築士会に出向いて、改めて申し込みをして、5000円も払って、2か月も時間がかかるので、めんどくさくて、なんとなく、そのままにしていたんですが、ここしばらく重説の説明をすることが多く、出したり入れたりするお免状も傷んできたので、発行してきました。

そして、大変めんどくさい手続きを踏んで受け取ったカード免許はなんかチャチ。

軽いプラスチックカードに薄ーっく印刷がしてあるだけ。
しかも、発行は建築士会。
慎太郎さんとは、なんか重みが違います。


 

雨・・・・?地鎮祭

週末に地鎮祭を行いました。

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降水確率が10%~30%というお天気予報であるにもかかわらず、曇り&パラパラと雨が・・・。
神主さんも、私もあわてて、テントを取りに走るはめに。

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幸い、晴れ男の施主様のおかげで、大安の地鎮祭は雨に降られることなく完了。
相変わらず、確認申請に手こずっている大スパンの必要な3階建ガレージハウスですが、もう間もなく申請も降り、大きな整備スペースがばっちりあり、奥様の作業場も備えたガレージハウスが着工です。

しかし、先日の基礎~上棟の流れもありますが、すっかり雨男ぶりが板についてしまいました・・・。



 

性能とバランス

セルロースファイバーの断熱施工を行いました。

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性能は抜群なこの材料ですが、壁内に葺きこむ施工ですので、現場結構なほこりまみれ。
他の職方さんの交通整理をしないと大変。

こんな風に梱包されている材料を

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現場に横付けしたプラント車の機械に入れ、

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事前に貼っておいたシートの中に葺き込んでいきます。
ここは外部ですが、この上がLDKになりますので、1階天井=2階床になりますから、施工します。

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事前に張っておいたシートは、施工前はこんな感じですが、

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施工後は、パンパン。
クリアランスをきっちり取っておかないと、仕上げのプラスターボードが貼れないくらいに詰め込みます。

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まだまだ、続く断熱材はなにがベストか?の論争ですが、柱があり、壁内に空間がある木造住宅には、こういったセルロースファイバーや、グラスウール断熱がベターではないか?というのが私の考えです。
壁内空間のないRCなんかは、一時期流行った外断熱がいいでしょうし、施工上の自由が利くのであれば、発砲形式の断熱材もいいと思います。

スペックと、躯体、ご予算に応じて、選べばいいのであって、「あの断熱材はあれよりも性能が良いから・・・・。」と性能だけで検討されてしまう風潮もありますが、なにより大切なのはバランスを考えてセレクトすることだと思います。

それを考えないと

「家族で買い物しかしないオデッセイにV12エンジンを積む」

「舗装路しか走らないのに、高性能のモトクロスタイヤを履かせる」

「フレームに予算をかけすぎ、全体予算を合わせるためにF1マシンに軽のエンジンを積む」

的なちぐはぐなお宅になってしまう可能性もあります。
大事なのは、断熱に限らず、「○○が最高のモノだから採用する!」ではなく、


「自分の家の方向性はこれだから、それを実現できる材料をバランスよく選ぶ」であると思います。









 
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