スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

お天気とお祓い

上棟、基礎打設、土間コンクリート打ちと、お天気に左右される工程が、ここしばらくあまりにも雨天や台風に見舞われることが多いです。
しかも、その作業を行う予定の日だけが大雨で、前後の日は好天。
ひどい時になると、作業をする予定だった数時間だけが降雨。なんていうあまりに不運なことが続いたため、これはなんかおかしいぞ。とお祓いをすることにしました。

0919KIMG0343.jpg

お祓いを受けた神社は地鎮祭でいつもお世話になっているおなじみの神社さん。
お祓い当日も、大雨・・・・。

これで、少しでもお天気や運が回ってくれば・・・。と迎えた数日後の土間コンクリート打ち。
見事な晴天!

0919KIMG0386.jpg

いつもとは逆に、この前日まで雨。
当日以降は、お天気が安定し、コンクリートの乾燥に最適な「カラっと」した陽気が続きました!

0919KIMG0385.jpg

神仏の類は気持の持ちよう・・・。とは思いますが、さっそく効果が出てきた。と考えることも、日々、前向きな姿勢で進んでいくためにも大切なことだと思いますので、有効ですね。





 
スポンサーサイト

公共工事は・・・・。

現在、ある公共工事がらみのお仕事の予定があるのですが(というより、スタートできないで停滞中)悪戦苦闘しております。

「工事をしなければいけないのかどうか」で3週間

「工事をしてもよいのか?」で2週間

「工事をするための調査」で3週間

「工事をするための業者さんのスケジュールで・・・・。」

なんて具合で、各工程ごとに窓口が変わり、書類が変わり、担当者の方が変わる。
「許可(らしきもの)」が下りてからも、一本の電話もないので、こちらからしょっちゅう連絡をしなければならない。
窓口によっては、「担当に直接聞かないとわからないから、事務所に来てよ・・・・。」で半日つぶれます。

手続きも、はたしてそれが本当に必要なのか?というくらい各担当の方は無関心というか、「まあ、やっとけばいいんじゃない?」なんて態度。
じゃあ、勝手にやってもいいのか?「いいんじゃない?」という窓口の方の言葉を信じて工事をやった数年後に

「あなたのやった○○地区の工事について、話をきかせてくれませんか?」

と突然呼び出され、

「この工事については、○○事務所の▽▽課に調査依頼をしたうえ、書類を3部づつ作成して、提出。それから3週間後に着工するというきまりになっているのだけれども、アンタはこの手続きを踏んでないね?」

「いや、それについては、○○事務所の担当さんがやってもいいといったので・・・・。」

「だれがやっていいと言ったかしらないけど、決められたことは守る必要があるんだよ。始末書を書いて、自前でやりなおし。」

なんて羽目になります。

今回も、工事自体は1日で終わってしまうものですが、こういったことが施主さんにもご迷惑をおかけすることもありますので、慎重になります。
だからといって、あまり感情的にやってしまうと、さらなる遅延になる原因にもなってしまうので、ストレスがたまります。

特に今回の窓口の地域は、体育館や公民館なんかの建設を確認申請をとらずに着工、建設していたという経歴のあるところ。
「業務多忙で確認申請をとらなかった」なんてことを堂々と公言した方がいらっしゃるところ。

「民間人に手続き順守を強いるんなら、あんたたちもしっかりやれよ!」

と怒鳴りたくなるのをこらえながら、手続きを続けます。

そして、ようやっとの思いで工事の許可らしきもの?がとれたら、今度は施工業者さん。
当社の施工部位はレギュラーの職人さんできっちりスケジュールも工事も抑えられるのですが、メイン部分は役所が指定している(と思われる)ところでやる必要があるので、なかなか思うようにスケジュールが組めません。

公共工事が絡むと、どうもうまくいかない感じです。
ケースは違うのですが、8年前のこんな出来事を思い出しました。







 

損失は増えますが・・・。

当社が、現在の体制になってから8年目。
それ以前のお仕事も含めると、10年目になりましたので、そろそろ不具合の出てくるお宅も出てきます。

雨漏れとか、家が傾いた。とか直接的な瑕疵ならばわかりやすいのですが、幸いなことに、当社物件ではそういった瑕疵はありません。
構造や屋根の形状については、当時、イケイケのお仲間たちには、「オマエの設計は常に守りに入っている、だから設計施工を一緒にやる奴は、メジャーになれないんだ。」なんて言われてましたが、切り妻、寄棟の無難な形状をベースに、屋根勾配をなるべく大きくして、谷、コーキングに頼った部位を作らないことで、防水の屋上を作ったお宅以外は、基本、ノーメンテナンスでお住まいになれるお宅になっていると思います。

ただ、最近多いのが、メーカーさんや問屋さんの入れた設備や材料についての瑕疵のお問い合わせや補修。

こういった場合は、基本的にメーカーさんの負担で直すことになっているのですが、こういった部材には、保証期間があり、ほとんどの場合は、この保証期間が過ぎてからトラブルが起きます。
また、その原因が、施主様の取り扱い方の問題なのか、メーカーの部材の製品不良が問題なのかわからない・・・・。がスタートラインになることがほとんど。
それでも、修理の窓口はウチですし、こちらの取り付け方法が間違っていたのが原因かもしれなので、メーカーの担当者さんに「行ってきて」と丸投げするわけにはいきません。
出張費、技術費等、お金もかかりますので、あまり気軽に行ってもらうわけにはいきません。

とはいっても、水漏れが実際に起きている。とか、一つしかないトイレが使用不能。なんて状態のご連絡をいただいた際には、とにかくうかがって、対策を練って、考えうるかぎりの解決のための職人さんや材料の手配や作業を行います。
「なにが原因か」がわからなくても、費用負担をして動かなくてはならないのが、元請けです。
その結果、メーカーさんの部材が原因であって、保証期間内であれば、その費用は出ますが、原因がわからない。保証期間が過ぎていた。場合には、そのための費用は当社が負担となりますし、保証期間内であっても、さしあたってかかった費用は当社立て替えになります。
「考えうる限り」で行った準備も無駄になった場合の費用も、当社負担です。

保証期間から、3年も5年も経っていれば施主様も、「まあ、しょうがないかな」と言って費用負担いただくことが多いのですが、ほとんどの場合が、保証期間を微妙に過ぎてからのトラブルが多く、メーカーさんによっては、「保証期限から、2日過ぎたから保証対象外です。」なんて言われるケースも結構あります。
また、最近は、保証期間もとにかく短く、水周り製品でも2年程度がほとんど。
民法上でも、そのくらいの保証期間を設定していますので、違法というわけでもないのですが、施主さんにしてみれば、「たった2年で壊れることを前提としているのか?」なんて思われるのが当然ですから、いただけなかった場合の費用負担も当社です。

こういった事情もありますので、当社でご提案させていただくメーカーさんや部材は、今までの経験で、アフターメンテナンスのフットワークももちろん。
保証期間の融通、そして、一般的な感覚での使用期間をトラブルなく、使うことができる・・・。ものがメインになってきますので、新しい工法とか、こちら側で、アフターメンテナンスの体制が悪いことが知れ渡っているメーカーさんのものは、いかに前衛的で、営業の武器になるイマドキ風のものでも、あまり積極的にご提案できません。

また、問屋さんやメーカさんが「○○年は耐用年数があります!」という言葉を信用して採用したものが、それ以下の耐用年数しかもたない・・・。なんて事態になった場合は、特定のメーカーさんや問屋さんは「それは使い方が悪かったから」と逃げてしまうのがほとんどですので、元請けの会社は、それを設置したお宅の無料メンテナンスや、場合によっては交換を、自腹で延々と行って行く必要がありますから、結構な損失になります。
こういった事例が起きるたびに、設計施工の元請けって厳しいお仕事だなあ・・・。と思ってしまいます。

ただ、

「この材を選んだのは設計のあなたでしょう!」
「そこを大丈夫なように施工するのが、工務店の仕事だろう!」
「ウチは、問屋ですから、仕入れただけで品質には責任はありませんよ。文句があるなら、それを作ったドイツの○○社に直接言ったらどうですか?」

なんて、責任のおっつけあいからスタートするよりは、ましな状態ではありますが・・・。


当社で、お引き渡し時にお渡しするファイル。
当社手配の住設や建材の保証書、取り扱い説明書、法規関係の書類をまとめてお渡しします。
不具合があった際には、これを出していただければ、築後、数年経ったお宅に訪問しても、保証期間の確認、メンテの方法等が、すぐに把握できます。

trimingKIMG0133_20150909080633e6a.jpg




 

ペットにやさしい床

しばらく、更新が途絶えておりましたが、いろいろ進行中です。

6月に着工した、工房つきのガレージハウス。
足場も撤去され、もう間もなく完工です。

blog0904asaagai.jpg

こちら、床材は「クッションフロア」を使っています。

blogKIMG0338.jpg

一昔前のクッションフロアは、ベタベタしていて、感触があまりよくなく、すぐに汚れ、はがれてしまう。という印象で、安価で丈夫なフローリングが住宅用の床としては主でしたが、近年は、丈夫であるにも関わらず、足にやさしく、汚れがついても拭きやすいものが増えてきました。
とくに、ペットのいらっしゃるお宅。ワンちゃんのいるお宅ですと、なめらかなフローリングは、ワンちゃんが「ダッシュ」するときに過剰な「ホイルスピン」を起こしてしまうため、ミニチュアダックスフンドやコーギーちゃんのような腰の長い犬種の場合、腰を痛める原因になることも多いそうです。

http://www.sangetsu.co.jp/support/life/floor_enbi01

また、そそうをした時のお掃除も楽ですし、フローリングよりもリーズナブルな価格ですので、ペットのいらっしゃるお宅でしたら、採用をご検討してみるのもよいかもしれません。
こちらのお宅のワンちゃんも、この床のおかげで、腰や足に負担をかけることなく、リビングを走り回ってほしいですね。

おかげさまで、現在もいくつかの計画を進行させていただいているのですが、ちょっと体調を崩したりしておりましたが、気候も安定するこれからの季節。どんどんお仕事をこなしていく予定です!!


計画の模型も、いろいろ改装&新装中です。


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。