スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

上棟式のお言葉

先日、上棟作業を行ったお宅の上棟式を行いました。

160124KIMG0847.jpg

以前は、上棟作業当日に行うことが多かったんですが、お天気の都合で延期になったり、当日の作業状況によって、あわただしくなってしまうことも多かったので、最近は上棟後、ある程度作業が進んでから行うことにしています。
また、材料をプレカットして運び込む最近の形式では、作業の進行が速いので、なかなか構造体の状態での我が家を施主様に見ていただくこともできませんので、躯体の状態を施主様にご覧いただく機会でもあります。

160124KIMG0846.jpg

一昔前の上棟式というと、施主さんが宴の席を設けて、職人と大宴会・・・。でしたが、近年はご近所へのご迷惑となるのと、ほとんどの職人は車で来ますので、飲酒運転の心配もありますから、建物の4隅を清めて、施主様、棟梁のあいさつ。乾杯をして、ご祝儀、上棟弁当をお渡しいただいて終了。というのが近年の流れです。

160124KIMG0850.jpg

そして、今回、施主様からいただいたお言葉。
当社では、土地探しからスタートする方がほとんどなのですが、こちらの施主様は、10年もの間、土地や物件探しをされていました。
決まりかけた物件もあったとのことですが、いろいろな要素がかみ合わないことがあってとん挫したりもしていましたが、今回、上棟を迎えることができました。
土地やその時のご家族のこと。不動産屋さん、設計、施工を請け負う業者、そして、今回、上棟作業をおこなった鳶さんや大工さんといった要素がぴったりはまったからこそ、この日を迎えることができた。
その要素を担うことができる技術や信念をもっているみなさまに感謝をしたい・・・。とのことで、我々工事を請け負うものにとっては本当に心に響くお言葉でした。

この感謝と施主様にお答えするためにも、きちんと施工を進めていこう。と気が引き締まる思いでした。
施主様にこういったお言葉をいただくと、現場一同、これからの作業の士気もあがります。

お天気予報では、雪の予報でしたが、上棟式の間は降ることがなく、日が暮れて、ちょっと弱い雨が降るくらいで済みました。
棟が上がってからは、良いお天気の日が続きます。

160124KIMG0856.jpg






 
スポンサーサイト

迷子のわんこ

3時休憩で大工さんと打ち合わせをしていると、向こうからちょこちょこと歩いてくるマロンよりちょっと大きめのわんこ。
首輪も胴輪もついていて、野良犬には見えません。
そもそも、板橋区で野良犬なんかいるわけないし・・・・(板橋区は野良犬の保護、捕獲に関しては、東京一の精鋭がいる!といううわさがあるのです。)

見ていると、こっちを見ながら、バイパス道路の方へ。
このままじゃ、車にはねられそう。

「おい!危ないからこっちおいで!」と声をかけると、戸惑いながらも寄ってきます。
かなり人懐っこいわんこで、体をすりよせてきます。
でも、逃がしちゃあぶない。ということで、ちょっと重いんですが、抱っこしてキープ。
どうも、お散歩の最中のような感じなので、ご近所に聞き込み。

「ウチのコじゃないねえ。」
「見かけたことないコだねえ」

とご近所の皆さんもご存じない様子ですが、お水をくれたり、ご飯をくれたり、みなさん親切で、やさしいご近所。
結局、見つからなかったので、ご近所のみなさんに「犬を探している人がいたら、交番へ来るように言ってください。」とおねがいして、「遺失物」として交番へ。

160121KIMG0795.jpg

飼い主さんがいらっしゃらなかった場合は、パトカーで最寄りの警察署へ連れて行かれて、そのまま保険所へ・・・。になってしまうかもしれないそうで、そうなるとかわいそうですから、ウチに連れ帰って、施主さんに許可をいただけたら、現場に迷い犬のポスターでも貼ろうか・・・・。なんておまわりさんと話していたところ、立派なセントバーナードを連れた方が、「散歩中に犬が逃げてしまった」という方を見かけたとのこと。

ご近所を探し回っていたとのことで、それなら交番に来るでしょう。と私の電話番号をおまわりさんに渡して、現場へ戻り、作業を再開。

すると、日が暮れたころ、わんこを連れた方が、現場にいらっしゃいました。
あちこちに聞いて回ったところ、交番にいると聞いたので、引き取ってきたとのこと。
その後、お巡りさんも現場にいらしていただき、「見つかったよ!」とご報告いただきました。

ああ、よかった。よかった。の迷子のわんこ顛末でした。

帰宅して、このお話しをウチの奥さんに話したところ、「連れて帰ってくれれば、ウチで面倒見たのに!」と残念がられて、この件は終了でした )^o^(







 

雨男改め雪男?

ずーっとお天気だったにも関わらず、上棟予定日は雨マークから雪マークへ。
様子見することなく、いつもの通り、延期決定・・・・。
関係諸氏に連絡を取り、段取り早めに完了。

上棟予定日は、予定通りの降雪で、問題なし?!

160120KIMG0808.jpg

それにしても予想以上の降りだったので、現場で雪かき&再養生。
それでも急に下がった気温のせいで、現場前は凍結。
作業は雪かきからスタート。

160119KIMG0840.jpg

当日のお天気は良かったので、作業は順調に進み、

160119KIMG0846.jpg

予定通り上棟作業終了。

160119KIMG0814.jpg

危機管理スキルばかり向上しているような気がする今日この頃です。



 

地盤改良・・・・杭打ち

一時期ほどは過熱報道はされなくなりましたが、世間を騒がせた地盤改良。杭打ち作業を年末、年始と行いました。

1214KIMG0623.jpg

規模の大きさの違いはありますが、今回問題になった杭打ちと作業内容は同じ。
強固な地盤まで、アースオーガーで穴をあけ、そこにセメントを流し込み、それが固まると杭になる・・・・。というもの。

1214KIMG0621.jpg

打設し終わった杭はこんな感じです。

1214KIMG0620.jpg

今回、騒動になっているのはこの杭が支持層に届いていなかった。ということ。
「支持層に届いていることを知らせる電気信号をプリントする紙が切れてしまった。雨に濡れてしまったため、どこまで杭を打ったかわからなくなってしまった」

取材した記者の方が、建築の杭打ちをきちんと理解して伝えたのかわからないのですが、その言葉通りですと、

支持地盤が何メートル下にあるかわからないが、硬い地盤にあたったところで杭打ち完了。
杭打ち作業の確認は、昔のアニメや映画で見る研究所のコンピューターみたいにプリントされ続ける「紙」を見ながら確認?

このマンションが建設されたのが8年前ですが、それほど昔ではないはずなのに、ゼネコンさんがそんなアナログな手法をとっているの?
とニュースを聞いて驚きました。

現在の杭打ち作業の場合、「作業をしながら支持地盤を探る」のではなく、事前に地盤調査をおこなって、支持地盤のある深さを測定しておいて、その深さに達したら終了。ですので、作業をしながら、地盤の固さをモニターする・・・・。ということはありません。

深度や作業状況も機械のモニターで確認してバックアップを取りますからプリンターで印字しながら・・・。なんてのは一般住宅に地盤改良工事が本格的に行われるようになった15年ほど前でも見たことがありません。

1214KIMG0625.jpg

私は大手ゼネコンさんの作業の仕方とか、大規模建築のやり方はこれが一般的なのかも知れないのですが、報道する側がよくわかっていないのか、作業側がその方が都合がいいからおっしゃっているのかはわからないのですが、どうも

「作業中に紙が足りなくなったから記録が取れなくなった」
「支持地盤に届いたかどうかの確認を作業中に行っている。」

の2点についてはほんとかな?と思ってしまいます。






 

今年もよろしくおねがいいたします。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいいたします。

0101KIMG0680.jpg

・・・・ときっちり新年をむかえられることもなく、31日もなんとなくお仕事を続けたまま、夜に。
年があけたところで、いつものように近所のお寺に除夜の鐘を突きにいってきました。
ここでようやく、年の節目を実感。

30日は行ってたんですが、とりあえず数日は空けますので、元旦ですが現場のチェック。
シートの張り具合とか、電気、水道の確認をしておきます。

基礎工事の現場は、養生の確認と急激なひび割れなんかがないかの確認。

確認をしている最中に偶然、施主様とお会いして新年のご挨拶を。

0101KIMG0685.jpg

仕事納めも仕事始めも成り行きのような2015~2016年の節目。

まあ、こんな年越しもありかな。の2016年のお正月です。





 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。