東京都練馬区の住宅街。
環境の良さから、住むための町としては、人気の高い地域のため、過大な面積の土地を手に入れるのは、なかなか難しい。
そんななか、バイク2台と、車1台と家族との生活をきちんと分けて過ごすホイールライフをおくれるお住まいがこの春完成しました。
敷地面積 : 22.4坪
建築面積 : 13.3坪
延べ床面積 : 26.76坪(ガレージ含む)
所在地 : 東京都板橋区
構造 : 木造2階建て住宅

向って左側が、車の駐車スペース。
右側が、バイクのガレージ。
バイクは室内、クルマは外。

「バイクが室内、車は外」。というのは、「乗ってない」設計者の方には、なかなか理解してもらえない。とご相談いただく施主様からよくお聞きしますが、大事なこと。
盗難のリスクを抑えるのはもちろん、ご家族と団らんして、お風呂入って。
みなさんがおやすみになったあと、お父さんの時間を始めるためには、絶対必要なレイアウトなのです!
ガレージ開口は、ニドコのオーバードア。
シャッターと比べると、値段はそれなりにUPですが、静粛性能、断熱性は、それだけの価値があります。

作業後の手洗いと、ヘルメット等の洗浄ができるように、大型のシンクを設置。

高圧洗車機を使用中でも、手が洗えるよう、分岐栓をつけておくことで、強力な水圧で手を洗わなくても済みます。
分岐栓のわきに、コンセントを設置しておくと、電気式の洗車機を使うとき便利です。

ガレージの奥には、「指令室」
決して豪華ではありませんが、実用上十分なランバーコア製の大収納。
ヘルメット、ウェアはもちろん。文献、ツナギ等も工夫次第で収納できます。

1階にはもう一室。
寝室として使える和室があります。

2階リビングは、対面式キッチン。
コンロ前の壁は耐熱ガラスとし、開放感を。

南側にはデッキを設置。
デッキを設置する距離で、密集した住宅街でも、採光と通風をもたらします。

サッシは、スライディングサッシ。

両サイドにサッシが隠れてしまうおさまりなので、通常より大きく開放的な開口が得られます。

北側には、洗面室、こども室、浴室を設置。
2つあるドアは、現在1室の子ども部屋を将来2つに区切った際に使います。
左側の引き戸は、洗面脱衣室への入口。

右側を開くと収納。

左側を開くと、洗面脱衣室の入口。
コンパクトな都内の住宅では、こんなアイディアで、限られたスペースを有効に活用します。

洗面脱衣室は、大型の造作収納、鏡でこちらも限られたスペースを有効活用。

トイレは、1階と2階に2つ。
ただし、1階のトイレをメインのトイレとし、2階トイレのサイズは、畳半帖サイズ。
コンパクトなトイレですが、ななめに設置できる便器を取り付けて、思いの他、よい使い勝手です。

仕事から帰ってきて、屋根の下でバイクをいじれる環境を。
それでいて、バイクに乗らないご家族にご迷惑、危険をもたらさないこと。
生活スペースは、バイクと関係ないものとする。
東京都内の限られた敷地内で、楽しくホイールライフを送っていただき、ご家族も大切にしていただく。
このテーマは普遍です。
私にとっての家づくりに、いつも大切でかわらないもの。
久しぶりの2階建てガレージハウスでしたが、これらの設計思想をきちんとカタチにすることができました
環境の良さから、住むための町としては、人気の高い地域のため、過大な面積の土地を手に入れるのは、なかなか難しい。
そんななか、バイク2台と、車1台と家族との生活をきちんと分けて過ごすホイールライフをおくれるお住まいがこの春完成しました。
敷地面積 : 22.4坪
建築面積 : 13.3坪
延べ床面積 : 26.76坪(ガレージ含む)
所在地 : 東京都板橋区
構造 : 木造2階建て住宅

向って左側が、車の駐車スペース。
右側が、バイクのガレージ。
バイクは室内、クルマは外。

「バイクが室内、車は外」。というのは、「乗ってない」設計者の方には、なかなか理解してもらえない。とご相談いただく施主様からよくお聞きしますが、大事なこと。
盗難のリスクを抑えるのはもちろん、ご家族と団らんして、お風呂入って。
みなさんがおやすみになったあと、お父さんの時間を始めるためには、絶対必要なレイアウトなのです!
ガレージ開口は、ニドコのオーバードア。
シャッターと比べると、値段はそれなりにUPですが、静粛性能、断熱性は、それだけの価値があります。

作業後の手洗いと、ヘルメット等の洗浄ができるように、大型のシンクを設置。

高圧洗車機を使用中でも、手が洗えるよう、分岐栓をつけておくことで、強力な水圧で手を洗わなくても済みます。
分岐栓のわきに、コンセントを設置しておくと、電気式の洗車機を使うとき便利です。

ガレージの奥には、「指令室」
決して豪華ではありませんが、実用上十分なランバーコア製の大収納。
ヘルメット、ウェアはもちろん。文献、ツナギ等も工夫次第で収納できます。

1階にはもう一室。
寝室として使える和室があります。

2階リビングは、対面式キッチン。
コンロ前の壁は耐熱ガラスとし、開放感を。

南側にはデッキを設置。
デッキを設置する距離で、密集した住宅街でも、採光と通風をもたらします。

サッシは、スライディングサッシ。

両サイドにサッシが隠れてしまうおさまりなので、通常より大きく開放的な開口が得られます。

北側には、洗面室、こども室、浴室を設置。
2つあるドアは、現在1室の子ども部屋を将来2つに区切った際に使います。
左側の引き戸は、洗面脱衣室への入口。

右側を開くと収納。

左側を開くと、洗面脱衣室の入口。
コンパクトな都内の住宅では、こんなアイディアで、限られたスペースを有効に活用します。

洗面脱衣室は、大型の造作収納、鏡でこちらも限られたスペースを有効活用。

トイレは、1階と2階に2つ。
ただし、1階のトイレをメインのトイレとし、2階トイレのサイズは、畳半帖サイズ。
コンパクトなトイレですが、ななめに設置できる便器を取り付けて、思いの他、よい使い勝手です。

仕事から帰ってきて、屋根の下でバイクをいじれる環境を。
それでいて、バイクに乗らないご家族にご迷惑、危険をもたらさないこと。
生活スペースは、バイクと関係ないものとする。
東京都内の限られた敷地内で、楽しくホイールライフを送っていただき、ご家族も大切にしていただく。
このテーマは普遍です。
私にとっての家づくりに、いつも大切でかわらないもの。
久しぶりの2階建てガレージハウスでしたが、これらの設計思想をきちんとカタチにすることができました



